-5kgじゃ全然足りない!

サプリや○○ダイエット、何を試しても痩せなかった、リバウンドしてしまったという人も肥満体の人には多いです。

たしかにハイペースで3~4kgは減ったのにそれ以上続かなかった、痩せなかったという人も多いはず

そこで今回は、そんな肥満体の人が上手にダイエットをするためのダイエット法をまとめてみました。

なんで痩せられないの?あまり食べないのに太る…の正体

同じダイエット方法をためしたはずなのに自分だけ痩せられない、もしかして痩せにくい体質?
そう思った経験のある人も多いと思います。
ですが、痩せにくい体質だと決めつけて諦める前に少しだけチェックしてみてください

・間食はしていないか
・0カロリー飲料なども含めジュースを飲んではいないか
・サプリやダイエット食材の他に高カロリーのものを食べていないか
・“今日だけ”“頑張ったからご褒美”とNG食材を食べていないか

以上の事に1つでも思い当たるならそれが失敗原因かもしれません。

ココナッツオイルダイエット、トマトダイエットなど特定の食べ物を食べてダイエットをするといったダイエット法を試すときに「アレ食べてるから大丈夫」と他の食事に気を使っていないという人も多いです。毎日トマトを1個食べていても、砂糖たっぷりの飲み物やポテトチップなどの炭水化物を食べてしまっていては痩せるはずはありません。
食べ物系のダイエットをする時は、普段の食事+ダイエット食材ではなく、普段の食事の一部をダイエット食材に置き換えるなどするようにしましょう。

一番良いのは、1食500~700kcal程度の健康的な食事をして、間食は一切しないというものです。
500~700kcalと聞くと少ないように思うかもしれませんが、これは決して食事でのダイエットを目的とした不健康な量ではなく健康的な生活をおくるために最適なカロリー量です。

持病がある、膝や腰が弱い、服薬中などの場合

持病の影響で激しい運動が出来ない、寝たきりになってしまう事があるという場合は無理のない程度の運動を行います。
たとえば、喘息など有酸素運動で発作が起きやすい病気の場合は筋トレなどの無酸素運動を中心に行うようにしましょう。ランニングを控え、発作が落ち着いている時はウォーキングも追加すると良いでしょう。

すぐに寝込んでしまうけど病名が分からないという場合はうつ病などの精神疾患である事が多いです。気になる場合は心療内科の受診をするようにしましょう。
また、うつ病の場合は軽い運動で改善するという研究もありますので人目につかない屋内で1日5分でもいいので身体を動かしてみる事をおすすめします。

太り過ぎはほとんどの病気に対して悪影響です。特に心臓や血圧に不安のある人でダイエットの必要な人の場合、医師にその旨を伝えれば体調にあったダイエット方法や、病状からしてはいけないこと等を説明してくれます。
持病の影響で自分はダイエットが難しいと思う時は自分だけで決めつけずにまず主治医に相談して決めるようにしましょう。

膝や腰などの関節を壊しやすい人や体重が100kg以上ある場合など運動自体が難しい場合は食事制限から初めていくようにしましょう。あまりに太りすぎてしまっている人は最初から運動をしてしまうと関節への負担が大きくなり怪我をしてしまう可能性が高いです。
まずはカロリーや糖質の過剰摂取をやめ、標準的な食事にして間食・甘い飲料を0にするだけでも体重は落ちてくれます。

医師から処方された薬を飲んでいる場合、一部運動や食事に制限が出る場合があります。
ほとんどの場合、初めて処方される際に説明があると思いますが長く服用しているうちに忘れてしまうなんて事もあります。
特に気をつけなくてはいけないのはビタミンKの含まれる食材やグレープフルーツ等。グレープフルーツダイエットなんてものもありますよね?まずは服用中の薬をよく調べてみましょう。
分からない事があったら医師に相談する事も大切です。

【方法1】空腹感をコントロールする

長い間太っている人の場合、空腹感が分からないという事があります。常にお腹が減っている、食事をとって1時間もすればお腹が空いてくるなんていうことはありませんか?

それはもしかしたら偽物の空腹感かもしれません

何か食べたい≠空腹

何か食べたいという衝動を空腹感と勘違いしてはいませんか?口寂しいと感じたり、TVでなにか美味しそうなものを見かけてお腹が減ったと感じるのは空腹感ではありません。
長い間肥満で居る人はそういった衝動、食欲を空腹感だと勘違いするようになってしまっている場合が多いです。

何か食べたいから食べる、という習慣を正すためにまずは「お腹が鳴ったら」「胃が空っぽになったら」一口だけを食べるという生活をしてみて下さい。

朝食・昼食・夕食などと時間を決めてたくさん食べるのではなく、とにかく本当にお腹が空いたら一口食べるという生活をすると、次第に空腹感・満腹感を理解できるようになり食事も少量で済むようになります。

注意点として
3食+一口ではありません。決まった時間に食事を摂るかわりに空腹時に一口食事を摂るというものです。
また、なんでも食べて良いというわけではなく、ちょうどバランスの良い食事をお腹が空いた時に一口ずつ食べるという方法に変えるようなものだと思ってください

【方法2】痩せる体質に変えていく

長い間運動不足でいると、次第に身体の代謝が悪くなり非常に燃費の良い身体になってしまいます。
効率よくやせるためにも筋肉は必要です。
1日スクワット5回、腹筋10回ずつでも良いので筋力トレーニングをするようにしましょう。

よく、ダイエットをするときに汗を大量にかいたり水を飲まなかったりする人が居ますがそれは間違いです。水分が不足すると脂肪や糖をエネルギーとして消費する事が難しくなります。
ジュースやスポーツドリンクを飲むのは駄目ですが、無糖のお茶や水は積極的に飲むようにしましょう。

毎日続けられる運動を考える

ウォーキングやトレーニングなど、自分が楽しめる運動を見つける事が何より大切になってきます。
毎朝10分散歩をするだけでも体質も体重も変わってきます。コレなら絶対に続くという若干緩めでもよいので日課を見つけるようにしましょう。

よく、20分運動をしないと脂肪は燃焼されないという人が居ますが、最近の研究ではこれは間違いであり最初1分目からでも脂肪は燃焼されているとするものもあります。
20分続けられないから無意味だと決めつける前にまずは少しずつ無理のない運動を行うようにしましょう。