『バズリクソンズ』とは?
日本が誇る老舗衣料メーカーの東洋エンタープライズが手がけるブランドで、始動したのは1993年のこと。その名は映画『戦う翼』の劇中でスティーブ・マックィーンが演じる役名に由来しています。ブランドが得意としているのは、かつてのミリタリーウェアを復刻したレプリカ。特にフライトジャケットは『バズリクソンズ』の顔ともいえるアイテムです。数多くの人気セレクトショップで取り扱われるなど、その品質の高さは折り紙付き!
『バズリクソンズ』の魅力とは?
魅力1
“真のレプリカ”を追求するブランドだけあり、素材からディテールに至るまで、徹底的に注力。どれもリアルヴィンテージと見紛うようなハイレベルなものばかりです。とりわけ素材へのこだわりは強く、今では使われていない古い紡織機を探し出し、修理して使うこともあるほど。クオリティーに一切妥協はありません。
魅力2
本物のヴィンテージウェアを思わせる『バズリクソンズ』のミリタリーアイテムは、いずれも存在感満点なルックス。つまり、大人コーデの主役として適役ということです。シンプルなスタイルに1点投入すれば着こなしのグレードが大幅にアップ! ヘビーローテーションは確実です。
魅力3
古き良きヴィンテージのミリタリーウェアをイメージソースとしている『バズリクソンズ』のプロダクト。ですが、シルエットは当時の空気感をきちんと残しつつも、程よく現代的にブラッシュアップされています。そのため、今どきのコーディネートとも違和感なくフィットするんです。
『バズリクソンズ』のミリタリーウエア
ミリタリーアイテム好きにはたまらない、『バズリクソンズ』のプロダクトをここでお披露目。どれもトレンドとは関係なく着こなせるので、長年にわたってパートナーとなってくれるはずです。着るほどに味が深まるのも、『バズリクソンズ』の大きな魅力!
アイテム1
ブランドの代名詞ともいえるレプリカMA-1。こちらは1960年代に登場した「MIL-J-8279D」タイプがモチーフとなったモデルです。便利なリバーシブル仕立てが最大の特徴で、裏面はレスキューオレンジカラーとなっています。胸元&袖に施された、当時の着用品をほうふつとさせるワッペンがアクセント。
アイテム2
L-2Bは1950年代~1980年代まで米軍で採用されていたライトゾーン用のフライトジャケット。表地にはタフなヘビーナイロンツイルが用いられています。L-2Bの初期型モデルに見られるジッパー下部の三角タブは排除し、裏地はブランドカラーであるブルーで彩りました。
アイテム3
米海軍の甲板作業用ジャケットであるN-1の後継モデルとして誕生したA-2ジャケット。N-1をデザインベースとしつつ、胸ポケットや袖のアジャスターが追加されているのでより機能的です。表地にはバックサテンを用い、ライニングにはボアを配しています。
アイテム4
がっしりとした生地感が印象的なコットン100%のサーマル。身幅には少しゆとりがあり、着丈は短めに設定されています。4本針で縫製を行うなどていねいな仕上げも好印象です。なお、生地にはウォッシュが入っており、最初から着込んだように柔らかな風合い。
アイテム5
ワイドな身頃&股上深めの男っぽいフォルムを持ち味とする、ボタンフライ式のM43フィールドパンツ。裾にはボタンがセットされており、すぼませることが可能です。ウエストにサスペンダーを取り付けることもできるのも高ポイントで、いろいろな着こなしに使えます。
『バズリクソンズ』のコーデ紹介
『バズリクソンズ』を愛してやまないしゃれ者たちの着こなしにフォーカス。直球ミリタリーテイストで着こなしたり、他テイストのアイテムとミックスしたりと、楽しみ方はさまざま。こなれた雰囲気に見せるためのヒントが満載ですので、ぜひ参考にしてみてください。
コーデ1
『バズリクソンズ』のヴィンテージ加工デニムシャツに、ベージュチノを合わせたワーカーっぽいスタイリング。『レッドウィング』のブーツで骨太感を強めつつ、首元のスカーフ使いで上品さもうまく落とし込みました。
コーデ2
着こなしのメインとなるのは、1951年モデルを復刻した『バズリクソンズ』のフライトジャケット。男らしいアウターとは対照的に、ボトムスには抜け感たっぷりなスウェットパンツをチョイス。リズミカルな装いを完成させました。
コーデ3
装いの主役となるのは、米海軍が1950年代に採用していたモデルがベースとなる、『バズリクソンズ』×『フェニカ』のデニムスモックシャツ。ホワイトアイテムとのコンビネーションで、清潔感たっぷりに着こなしています。
コーデ4
バイカラーとなったユニークなMA-1ジャケットは、『バズリクソンズ』×『ビームス』のコラボレーションモデル。ジャケットが際立つよう、ほかのアイテムはモノトーンカラーで呼応させています。ジャストなサイズバランスも◎。
コーデ5
『バズリクソンズ』のカバーオール+カーキのユーティリティーパンツでミリタリー&ワークな着こなしを構築。白の差し色や足元のスニーカーで軽快感をプラスしたところもポイントに。パンツ&ハットの色合わせもニクいテクニックです。
コーデ6
フロッグスキン迷彩で彩られた『バズリクソンズ』×『フェニカ』のフィールドジャケットはインパクト満点なアイテム。無地シャツ+ホワイトパンツのベーシックな着こなしも、このジャケットをオンするだけで目を引く着こなしに変化します。
コーデ7
ニット&スラックスを用いたトラッドめのスタイリングに、『バズリクソンズ』のミリタリーアウターを羽織ったテイストミックスコーデ。ラギッドに着こなすのはもちろん、こんなふうにハズシ的に使えるのも『バズリクソンズ』の強みです。
コーデ8
ユーズド感あふれる『バズリクソンズ』のスウェットを、『ショット』のライダースジャケットからチラ見せ。ハリのあるレザーJKTと、クタっとしたスウェットの緩急が秀逸です。ボトムスはスリムジーンズを選び、すっきりと帰結させました。
コーデ9
ワイドシルエットのウールパンツに『バズリクソンズ』のショート丈アウターを組み合わせ、シルエットで遊びました。アウター・ボトムスともに色合いが重たいので、インナーには白シャツを選択し適度にトーンアップしています。
コーデ10
『バズリクソンズ』のプルオーバーパーカーを、キルティングベストのインナーにピックアップ。ヴィンテージ加工のデニムをはいたことも相まって、アメカジ感の色濃いコーディネートです。色みの美しい足元の『レッドウィング』がアイキャッチ!
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