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【基本】イオン導入とは

それではイオン導入について整理していきます。

理解を得るにあたって、ここではスキンケア大学でのイオン導入の説明を引用したいと思います。

イオン導入器の機能とは?

私たちの肌の一番表面、角質層は酸性で、陽イオン(+)が多くなっています。しかしその内側の顆粒層は陰イオン(-)でアルカリ性に保たれ、互いに反発しあい、角質層と顆粒層の間には電気の膜ができています。通常はこの電気の膜に阻まれて、美容成分は角質層よりも奥に浸透することができません。

イオン導入器で肌に電流を流すと、角質層と顆粒層が中性に傾き、反発が弱まります。すると浸透の邪魔をしていた電気の膜の働きが弱まるので、成分を肌の奥まで届けることができるのです。

まず、イオン導入ポイントとなるのが、

  • 【1】肌にあるバリアを一時的に弱め美容成分を通りやすくする

ということ。

さらに、

美容成分が皮膚の深部にまで浸透する理由

ビタミンC誘導体やプラセンタは、水に溶けるとマイナスに帯電します。このような美容成分はイオン導入器からのマイナスの電流と反発しあい、その作用で皮膚の奥へと浸透していきます。

  • 【2】イオン化により反発を発生させ、反発を活かし美容成分を奥にまで届ける

以上の、【1】【2】の働きにより、
これにより、通常のケアに比べて、美容成分を肌の奥にまで届けることが可能となり、
結果として肌が得る効果は格段にアップすることになる、ということです。

これがイオン導入の魅力です。

もっと理論的にイオン導入と肌との関係について理解を深めたいという方は、
こちらの、シンザキエステティックサロンによるイオン導入の動画を視聴してください。
めっちゃ丁寧です。

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イオン導入相性バツグンの美容成分!

ビタミンC誘導体!

イオン導入と言えばビタミンC誘導体です。

ここではビタミンC誘導体についてちらっとふれておきましょう。
ビタミンC誘導体の相性については以下の引用を通じて紹介したいと思います。

イオン導入にビタミンC誘導体は最適

イオン導入する成分としてはビタミンC誘導体がよく使われます。理由は、ビタミンC誘導体がイオン導入に適した成分であるということ。

成分によってプラス因子を帯びるか、マイナスになるかは異なるのですが、例えばリン酸型ビタミンC誘導体の場合、マイナスに荷電し、顔の皮膚の電極をマイナスにすることで、マイナス同士で反発しあい、電極から遠ざかろうとして、肌の内部に浸透していくといった仕組みになっています。

ビタミンC誘導体はマイナスに帯電すること。
イオン導入においてこれはとても重要なファクターとなります。

参考となるイメージを見てください。

イオン導入研究所さんの解説図とてもわかりやすいですね。

プラセンタ!

続いては、プラセンタです。

プラセンタの特徴や魅力について整理していきたいと思います。

以下の動画がプラセンタの基礎について非常に丁寧にまとめてくれています。
プラセンタとは、ヒト由来のプラセンタと動物由来のプラセンタの違いなど、基本的なことを掴むことができると思います。
ぜひ一度視聴してみてください。

さて、もう少しプラセンタについての魅力をチェックしましょう。
それには、プラセンタメーカーであるスノーデン社によるプラセンタの解説をもとにしたいと思います。

プラセンタの成分

プラセンタには「健康」のみならず「美容」にもたいへん有効なことが認められています。
肌を美しくしたり、傷んだ肌を修復したり、体を若々しく保ったりする栄養素や、細胞の分裂・増殖を促進させる成長因子(グロスファクター)があると言われています。成長因子は、神経を成長させたり、肝細胞の再生を促したり、皮膚の増殖に係わる因子をはじめ10数種類以上も含まれ、自然治癒力だけではなく、アンチエイジング(抗老化)にも有効に作用すると報告されています。

プラセンタの魅力は、
他に類を見ない豊富な栄養素の集合体であることでしょう。

プラセンタの成分例

アミノ酸ロイシン・リジン・バリン・スレオニン・イソロイシンなどの必須アミノ酸を初めとしてグリシン・アラニン・アルギニンなど
20種類のアミノ酸
ビタミンB1・B2・B6・B12.・Cなど
ミネラルリン・カリウム・カルシウム・ナトリウム・マグネシウム・鉄など
酵素アルカリフォスファターゼ・酸性ホスファターゼなど
糖類グルコース・ガラクトースなど
成長因子皮膚成長因子・毛髪成長因子・神経成長因子など

言ってみれば、
皮膚が本来持っている機能を高めて若い頃の皮膚に近づけていく。
それがプラセンタの効果であり、“プラセンタ”なのでしょう。

通常のケアと比べてイオン導入による効果はどれほどアップするのか?

で、実際のところどれくらい効果が違うの?

通常の肌ケアと比べてグンと効果がアップすると言われているものの、
実際にどれくらい効果が上がるのか?気になるところです。

専門家の解説を見ていきましょう。

いかがでしょう?

2倍、3倍といったレベルの違いではありません。

いずれも専門家による声なので、
使用するイオン導入器のレベルが家庭用のものと比べ、
パワーが違うことを考慮しても、圧倒的な違いを生むのは間違いないでしょうね。

要注意!イオン導入美顔器で気をつけたいこと

イオン導入時にビタミンC誘導体だからといってなんでもかんでも選んでいてはいけません。

同じ美容液に含まれるその他の成分のこともチェック

銀座S美容・形成外科クリニックさんによる、
イオン導入の注意点を見てみましょう。

通常のケアと比べて浸透が高いというのは、
ビタミンC誘導体などの相性バツグンの美容成分はもちろんですが、美容液に含まれる成分も同様です。

余計なものまで肌の奥にまで届けるとなると、
それが肌に良くないことだというのはスグにイメージできることだと思います。

週1~2回程度の目安で行う

電気を使うということは、多少なりとも肌の刺激になります。
頻繁に行うと、肌が敏感な人の場合は赤みが出る場合もあるようです。
いくらお肌に効果的といっても、肌自体には負担も伴っているということをふまえておきましょう。

コットンにはたっぷりとビタミンC誘導体なり美容液を含ませること

使用するイオン導入器にはしっかりと美容液を含ませる必要があります。
ひたひたに含ませていないと、電流が流れにくいためです。
しっかりと効果を発揮するためにも、充分に美容液を使用しましょう。

効果が出やすいものだからこそ、しっかりとした知識と準備は常に備えておきたいですね。

紹介中の美顔器一覧

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