ピラティスとヨガはどっちがダイエットに効果がある?
ピラティスとヨガのどっちがダイエット効果が高いかは、人によって違います
ピラティスとヨガはどっちもダイエット効果が期待できますが、自分に合っている方を選ぶことでよりダイエット効果が高まると言われています。
ピラティスもヨガも健康的に痩せることができるため、若い女性を中心に人気を集めています。
また、どちらも呼吸法を意識してポーズを取る点はとても似ています。
ただし、ピラティスでは胸式呼吸、ヨガでは腹式呼吸を行います。
呼吸法は異なりますが、どちらも深い呼吸をすることで精神を安定させる効果も期待できるでしょう。
つまり、ピラティスもヨガも、体だけでなく精神を鍛えることができると言えます。
自分に合った方法で体と心を鍛えましょう。
ピラティスとヨガでは重きを置いている部分が異なります
ピラティスとヨガのどっちを選ぶかは、ダイエット効果に大きく影響します。
まずはそれぞれの特徴や違いを知り、自分に合っているかどうか見極めましょう。
ピラティスは、もともと負傷した兵士のリハビリ目的のために考案されました。
正しい骨格を意識することに重きを置いており、体幹を鍛える効果が期待できます。
呼吸法は胸式呼吸を行います。
胸式呼吸を行うことで交感神経が働き、脳をスッキリさせることができると言われています。
ヨガは、もともとはインドの修行法として生まれました。
そのため、ダイエット効果よりも精神を鍛えることに重きを置いていると言えます。
ヨガでは腹式呼吸を行います。
深く腹式呼吸をすることで副交感神経が働き、リラックス効果が期待できます。
このように、2つを比較してみると似ているようで似ていないことが分かります。
体の不調を改善しつつダイエットをするならピラティスを、より精神面を鍛えつつダイエットをするならヨガを選びましょう。
筋肉太りかむくみ太りかで選びましょう
筋肉太りにはピラティス、むくみ太りにはヨガが適していると言われています。
筋肉太りは、学生時代の激しい運動や体の歪みによる筋肉の偏りが原因です。
一般的なトレーニングで鍛えられるアウターマッスルは、鍛えることで大きくなる特徴があります。
それに対して、ピラティスで鍛えることができるインナーマッスルは鍛えても筋肉が大きくなることがありません。
更に、ピラティスにはアウターマッスルをリラックスさせる効果も期待できます。
ピラティスを続けることで体の歪みを改善し、筋肉太りしやすい体の使い方を改善することができるでしょう。
むくみ太りは、体の中の水分の循環が悪くなっている状態と言えます。
これは、内臓の働きが低下していることが主な原因です。
そんなむくみ太りの改善にはヨガが良いとされています。
ヨガには自律神経やホルモンバランスを整える効果があることから、体の自然治癒力を高めることができると言われています。
まずは自分の太り方をチェックしてみましょう。
どちらの方法もダイエット効果を得るには継続が重要です
ピラティスとヨガに共通して言えることは、継続が必要不可欠であるということです。
どちらもダイエット効果が期待できるものの、脂肪燃焼効果はありません。
つまり、脂肪を燃焼してダイエット効果を得る運動とは違って効果に即効性はありません。
脂肪を燃焼するのではなく、代謝を上げて痩せやすく太りにくい体質を目指します。
どちらも激しい動きをせず、ゆっくりとポーズを取ることが基本です。
そのため、辛いダイエットが苦手な人でも続けやすいと言えるでしょう。
その反面、効果を実感するまでにはある程度の期間継続しなければならないため、即効性を求める人には向いていません。
このようなことから、ピラティスやヨガを行うのであれば、ダイエット目的ではなく体質改善を目的とすることをおすすめします。
体質が改善されれば自然とダイエットにも繋がりますし、ダイエット後のリバウンドもしにくくなります。
まさに、ピラティスやヨガは健康的に痩せたい人にぴったりと言えるでしょう。
(まとめ)ピラティスとヨガはどっちがダイエットに効果がある?
ピラティスとヨガはどちらもダイエット効果が期待できます。
より高い効果を望むのであれば、自分に合った方法を選択すると良いでしょう。
ピラティスもヨガも呼吸法を意識することから、精神面の安定にも繋がります。
ピラティスは負傷した兵士のリハビリとして考案され、ヨガはインドの修行法として生まれました。
似ているように思えるピラティスとヨガですが、そもそもの目的が大きく異なります。
どっちが自分に合っているかを考えてみましょう。
筋肉太りを解消したいならピラティス、むくみ太りを解消したいならヨガがおすすめです。
筋肉太りとむくみ太りでは、原因も改善法も異なります。
どっちを選ぶか迷っているなら、太り方から選びましょう。
ピラティスやヨガは脂肪を燃焼させるのではなく、代謝を上げることで体質改善の効果が期待できます。
そのため、効果を得るには継続することが重要なポイントとなります。
ダイエット効果を得るためには、長いスパンで行うことを前提に始めることが大切です。
「ダイエットに挑戦したけれど、すぐに挫折してしまった」
このような経験はないでしょうか?
つらい筋トレを我慢して目標を達成したけど、結果リバウンドしてしまう。
このようなことが起きてしまうのは、ダイエットを頑張ることとして捉えていることが原因だからです。
実は、痩せるために必要なのは、「健康によい習慣を続ける」この一点につきます。
心身ともに「健康によい習慣を続ける」には、無意識からくるストレスを改善することが重要になります。
その解決方法として、Google社でも実践している「マインドフルネス」という心理療法があり、
近年、行動医学や臨床心理学の分野で広く注目されるようになり、様々な介入法の中でも活用されています。
この「マインドフルネス」は、自然で美しい身体を作り上げることにも効果的であり、1日40分のマインドフルネスを4ヶ月続けたら体脂肪率が減少したというデータもあります。
ただ、日々の生活の中で持続的に行うのは難しいものです。
basiピラティスでは、この手法を取り入れ、自然に続けられるレッスンを用意しています。