美肌にも効果的!さゆの美容効果と作り方
美容効果テクニックにはさまざまなものがありますが、「さゆを飲む」という簡単な方法でも美容につながると言われています。
ここでは、さゆがもたらす美容効果や正しい摂取法などについて紹介していきます。
ただのお湯とさゆの違い
ただのお湯とさゆの大きな違いは、「含まれている空気の量」と「殺菌効果の高さ」です。
ただのお湯よりも長い時間沸騰させることによって、さゆには多くの空気が含まれており、しっかりと殺菌された状態になっています。
また、さゆはただのお湯よりも「軟水」になるため、日本人にとっては飲みやすいとも言われています。
さゆがもたらす美容効果
さゆを飲むと内臓を温めることができ、身体のさまざまな機能が活性化します。
「血液の循環」も向上するため脂肪が燃焼されやすくなり、ダイエット効果も期待することができます。
内臓が温まると、他にも「疲労回復」や「老廃物の排出を促進する」ことにつながります。老廃物をしっかりと排出させることができれば、さらに内臓の機能が活性化するとも言われています。
また、「尿量が増える」ことによって、便秘やむくみの解消にも効果があります。このように、さゆを飲むだけで体内をきれいにすることにつながります。
特に乾燥しやすく寒い「秋~冬」にかけては、さゆは飲みやすく身体も温めることができるため、愛飲している方が多く見られます。
正しいさゆの作り方
まずは、やかんに水を入れて強火にかけていきます。一度沸騰したらやかんのふたをとり、大きな泡が立ってくる程度の火加減に調節します。
強火のまま長時間沸騰させると、吹きこぼれて火事につながってしまう恐れがあるため、注意しておきましょう。
数分程度そのままの火加減で沸騰させ続けたら、さらにもう少し火を弱めて「10〜15分程度」沸かし続けていきます。
10〜15分程度沸かし続けたら、火を止めてやかん内のお湯を冷まします。「40〜50度」まで温度が下がったら、さゆの完成です。
なお、作ったさゆに関しては、少し時間を置いてから飲んでも効果に大きな違いはありません。そのため、余ったさゆは保温ポットに入れておきましょう。
ただし、できあがったさゆを「再沸騰」させることは避けましょう。一度成分のバランスが整ったさゆを再沸騰させると、そのバランスが崩れると言われています。バランスが崩れてしまうと期待通りの効果を得られないため、保存しておく場合には保温ポット内で再沸騰させないように心がけましょう。
正しいさゆの摂取法
さゆを飲むタイミングとしては、「朝起きてすぐ」の時間帯が良いと言われています。
さゆを飲むと胃の活動を活性化させることができるため、朝食の消化や吸収などの機能が向上します。
また、食事をとっている最中にも、さゆは効果を期待することができます。消化を助けながら食事をとることができますし、脂肪燃焼効果や発汗作用によって、食べながらカロリーを消費することにつながります。「入浴前後」や「就寝前」も、効果的なタイミングです。さゆにはリラックス効果があるため、特に「眠りが浅い人」や、「不眠症に悩まされている人」などは、就寝直前に飲むことを考えてみましょう。
ただし、さゆを多量に飲むことは逆効果です。1日の適した水分摂取量を超えてしまうと、むくみなどさまざまな弊害につながってしまいます。
さゆに関しては1日に1リットル以内が望ましいとされているため、適切な摂取量を超えないように気を付けましょう。おわりに
ここまで、さゆがもたらす美容効果や摂取法などについて紹介してきました。
さゆを飲み始めて効果を実感できるまでには、「約1カ月」の期間が必要であると言われています。そのため、短期間試して効果が見られなかったからと言って諦めず、長期間諦めずに続けることを心がけましょう。