2016年10月23日

不妊や月経不順・無月経など様々な症状を呈する多嚢胞性症候群(PCOS)ですが、なかには男性化兆候を原因とした多毛からくる毛深い体にコンプレックスや悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。





今日のブログでは、「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)による多毛への医療レーザー脱毛の効果」について書いていきたいと思います。





医療用の脱毛レーザーは、照射することで毛根内のメラニンに吸収され、熱によって毛根と周辺組織を破壊し、毛根が毛を作れなくします。





そのため、ホルモン濃度の上昇が原因である多嚢胞性卵巣症候群の多毛には、毛根を破壊する医療用の脱毛レーザーは有効だと考えられ、実際に多毛に関しては血中の男性ホルモン濃度を抑える薬物を服用しながらレーザー脱毛を行うことが合理的と考える医師もいるようです。





実際に多嚢胞性卵巣症候群に対するレーザー脱毛の効果について、口コミを集めてみました。


・部分的に永久脱毛をしましたが、また少し復活しています。
・レーザー脱毛で多毛の悩みから解消されました
・レーザー脱毛をやって7回くらい受けたらかなりマシになりました


※今回は質問サイトを探し多嚢胞性卵巣症候群でレーザー脱毛の施術を受けた方の口コミを集めてみましたが、なかなか回答がなく、また、「どの程度の毛深さだったか」など、あいまいな点もあるので、効果については、あくまで参考程度にお願いします。





ちなみに、多嚢胞性卵巣症候群に対する医療用レーザー脱毛の効果について情報を集めていると、「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)による多毛症には健康保険が適用される」と書いているサイトがいくつかありましたが、実際には保険は適用外になる場合がほとんどのようです。





また、今回は医療用のレーザー脱毛に焦点を当てて、ブログを書いています。





理由としては、脱毛クリニックなどで行う医療用レーザーは、医師などの資格を持った者しか扱うことが出来ませんが、エステサロンなどで行うフラッシュ脱毛(光脱毛)は、無資格者でも使用できるため、多嚢胞性症候群などのデリケートな問題を抱えている方には、万一の場合の対処など、エステサロンはあまりお勧めできないと判断したためです。





※あくまで個人的な判断ですので、かかりつけの医師に相談してエステでの脱毛を行うのも一つの方法だと思います。





多毛による脱毛をお考えの場合は、医師のいるクリニックで、症状について医師に相談しながら施術を受けることをおすすめします。





クリニックとしては、脱毛の施術数も多く、スタッフの評判もいいことからリゼクリニック
はおすすめです。





施術前に無料で相談ができますので、しっかりと自分の症状や、今後の脱毛の効果などについて相談してください。





また、ダメ元で保険の適応についても聞いてみるといいと思います。





毛深いということは女性にとって、とても深刻な問題であり、多毛と多嚢胞性卵巣症候群の治療が順調に進むことをお祈りしています。










2016年10月22日

今日のブログでは、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)について、解説していきたいと思います。





多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは、卵巣の中に卵胞がたくさんできて排卵が起こりにくくなる病態で、「polycystic ovary syndrome」略して、「PCOS」または「PCO」とも呼ばれています。





多嚢胞性卵巣症候群の原因としては、まだはっきりと解明されてはいないものの、内分泌や糖代謝の異常が原因ではないかと考えられており、生殖年齢の女性の約6~10%にみられるとされています。





多嚢胞性卵巣症候群の特徴的な症状としては、排卵が起こりにくくなることで起こる「月経不順または無月経」、排卵障害による「不妊」、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌不全による「不正出血」、男性ホルモンの増加による「多毛」「ニキビ・吹き出物」「声の低音化」「(頭頂部・後頭部などの)男性型脱毛」などの男性化兆候、「肥満」などが挙げられます。





※海外では、血中男性ホルモン値の上昇と多毛・肥満を呈する例が多くみられますが、日本ではやせ型が多く、多毛・肥満を呈する方は全体の約20%といわれています。





また、多嚢胞性卵巣症候群の治療方法としては、排卵誘発を目的とした、飲み薬のクロミフェン(クロミッド)の服用や性腺刺激ホルモン剤の注射などが行われ、手術療法として、腹腔鏡下卵巣焼灼術(卵巣ドリリング法)という卵巣に小さな穴をあけることで、排卵を促進させる治療法などがあります。(肥満に対して減量・運動療法を行うこともあります。)





ということで、今日のブログでは多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)について、原因や症状、治療方法などの大まかな概要について解説しました。





当ブログでは、なるべく正確な情報を伝えるために記事内容は医師や病院など、専門家のサイトで得た情報を基に書いていますが、症状や治療方法などはその方の体質や症状、医師の考え方などによっても異なるので、今回の記事はあくまで参考程度にお読みください。





多嚢胞性症候群でも妊娠をした例もあるようですので、産婦人科などの医師にしっかり相談し、治療されることをおすすめします。







2016年10月21日

女性にとって月経前症候群(PMS)や生理痛は辛いものですが、なかには多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の悩みを持つという女性もいると思います。





多嚢胞性卵巣症候群の症状には、「月経不順・無月経」や「不妊」などの症状があり、妊娠や子供を望む女性にとって、深刻な悩みの一つといえます。





また、妊娠や子供を望まない女性にとっても、男性ホルモン値の上昇による「男性化兆候」による多毛・体の毛深さなどの強い外見の悩み・コンプレックスを抱えている方もいるのではないでしょうか。





多嚢胞性卵巣症候群による男性化兆候の症状は、日本人の場合、海外の方と比べると少ないといわれてはいますが、それでも全体の約20%の方に多毛や肥満などがみられ、女性にとって、毛深いということは無視できない症状の一つといえます。





そこで、このブログでは、「男性化兆候」の一つである多毛に焦点を当てて、「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)による多毛には、脱毛は効果があるのか」というテーマで記事を書いていこうと考えています。





文章を書くのはあまり得意ではなく、拙い文章になってしまうかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。