③ラシーンの価格・相場、そして自分が購入したルート

2015/01/19


 

ラシーンの相場を調べてみました

ラシーンは1994年の12月に発売されて、2000年8月まで販売を続けられました。

1997年の1月にマイナーチェンジが入りました。
大きな変更点としては、グリルのデザインとカラーが変わり、1800ccモデルが追加されました。
それから細かな仕様レベルの変化点があった、かと思います。

モデル全体を通して、デザインは変わっていません。

 

Goo Carでのラシーンの検索結果

ラシーンの相場の一例(GooCarの独自データを元に算出)

 

慣らしてみると、およそ25万円から50万円くらいが相場の様です。
これに乗り出しに+10万円くらいを見積もっていたほうがよいかと思います。

 

値段的にはまあこんなものかな?という感じもしないでも無いのですが、
15年落ち、どうかしたら20年近く前の車両にしては、そこそこ高めのプライスだと思います。

驚くのが8万キロとか10万キロ近く走っている車両でも、内外装の程度がよく、装備が充実していたりすると、車両価格で40万円くらいする物もあります。なかなか驚異的な値段だと思います。

調べた所、安価な車両はおそらく“売りっぱなしの中古車屋さん”にたくさん在庫してありました。
購入後のサポートはほぼ無いでしょうし、正直購入するのに多少躊躇してしまいました。

 

 

専門店の存在

ラシーンで忘れてはいけないのは、専門店さんの存在です。

100万円とかの値段になっているのは、専門店さんが製作したスペシャルモデル、
もしくは細かいところまで整備を施された、愛情たっぷりの車両だったりします。

これら専門店さんは、ラシーン向けのパーツを作って頂いていたり、整備・カスタムのノウハウを多数公開されています。
これらをベースにして、密度の高いラシーンを愛するカルチャーが出来上がっているようです。

 

ちなみに専門店さんとして有名なのは、

千葉のトップラシーンさん

 

大阪のスピードウェルさん

 

大阪のチャチャイモトクロージングさん

 

このほかにも専門店さんはたくさんあるみたいです。

ここいらで買うと、お金はいくらかかるものの、
しっかりとした整備をやってもらうため、最終的には長く乗れる車両に仕上がると思います。

故障しそうな部分、故障しやすい部分を事前に修理しておく「予防整備」の大事さは、
自分が乗っている旧いバイク、Z400LTDに長年乗っていることからも十分理解しています。

 

 

避けられない予算との兼ね合い

しかしながら、仮に見積もりを出してもらうと、
予防整備を含めた諸費用で100万円近くになることがわかりました。
完全に予算をオーバーです。

元々もう一台の愛車カワサキ・Z400LTDの、
エンジンをオーバーホール(分解整備)分として確保していた費用を、
購入資金の土台にする予定でした。

できれば早い内にオーバーホールにも手をかけてあげたいことも有り、
ラシーンに潤沢にお金をかけるのは厳しい所。

 

 

そこで私が注目したのは、ヤフオクでした。

どうせ安価な車体を狙い、期待できない保証も必要ないのであれば、直接交渉できる場を使った方がいい。

車検に通すだけの整備ならば、自分でもある程度はできるし、最悪代行業者を使えば良い。

運命のめぐり合わせが上手く導いてくれれば、良い車両が見つかるかもしれない。

 

そんなことを考えながら、ヤフオクを見続けていました。

 

出会いはすぐにやってきた

そんなおり、ヤフオクを真剣に見始めてから3日程度しか経過していない時点で、
この車両と出会ったのです。

となり町の、車で40分位のところから出品されていた、このラシーン。

  • 1999年式 1500cc AT
  • 走行距離は59000km
  • 禁煙・女性ワンオーナー車両
  • 外装に多少傷有り
  • マフラーの消音器に亀裂があって音がうるさい。

価格は伏せますが、
この走行距離と年式では、一般のお店では絶対に手に入らない価格です。

かなり質問・ウォッチが入っているようで、活発なやりとりがされていました。
自分もそれに乗って、メールを送ってみることにしました。
すると直ぐに返事をいただけて、現車確認をすることに成りました。

 

正直ヤフオクで車を買うという行為に、抵抗がなかったわけでは有りません。

誰も責任とってくれないし、騙されたらどうしよう、と言った不安は少なからずありました。

ですが、出品者さんの人柄が良さそうだったことと、
車の整備というのもチャレンジしてみたい事だったこと、
マフラーの修理についても、サイレンサー付近だったら構造がある程度わかるので、
行けるかもしれない、という判断をしました。

かくして、実際に現車確認をして、購入するか否かの判断をすることになったのです。

 

 


ラシーンの記事下広告

ラシーンライフの人気記事です

ラシーンライフの人気記事です

こちらの記事も

こちらの記事も続けて読まれています。