耳の裏が臭い!これ加齢臭…?
枕や襟元から脂臭いような臭いがするようになった…ひょっとしたらそれは、耳の裏・耳の後ろから出た臭いが付いているのかもしれません。
耳の裏は様々な臭いが発生しやすい場所です。
- すすぎ残しが溜まりやすい
- 皮脂腺が集中している
- 加齢臭物質が出やすい
耳の裏の臭いというと『加齢臭』を疑います。実際に加齢臭は耳の裏から出やすいですが、それ以外の原因でも臭いやすい箇所といえます。その為いわゆる中年と呼ばれる年代でなくても、耳の裏が臭うことがあります。
あなたは大丈夫?耳の裏の臭い3つのチェック
鼻と耳は近い場所にありますが、自分で嗅ごうとしても臭いなんて分かりませんよね。また普段から嗅いでいるため嗅覚が慣れてしまって、気付いていない場合もあります。
まずは自分の耳の裏が臭くないかどうか、セルフチェックしてみましょう!
最も簡単な方法!
ここで感じた臭いこそが、自分の臭いであると言われています。特に耳の後ろや付け根が湿っているときは、そこを確認すると臭いが分かりやすいです。
耳の裏は周囲の人からすると、ちょうど鼻と同じ高さにあたります。つまり誰かがあなたのそばに来たとき、耳の裏を擦って嗅いだその臭いが、相手が嗅いでいる臭いだと思ってください。
毎日耳の裏が当たる枕。
自分の臭いが染み込んだものだといえます。耳の裏に臭いが無い人でも、枕はたった一晩で雑菌をため込むそうです。枕カバーは毎日交換することが理想的ですね。
枕によるセルフチェックで注意するのは、枕カバーの共用。耳の裏の臭いは、衣服につくと一度の洗濯では取り除けないケースがあります。チェックをする際は新しいものや、タオルなどを使用して確認しましょう。
頑張った人ほど臭うかも?
シャツやネクタイの臭いはある意味、1日頑張った証です。脱いですぐに臭いをかぐよりも、少し時間をおいて入浴後に先ほど身に着けていた服の臭いを調べると分かりやすいでしょう。
シャツの首元や、ネクタイの首回りに位置する部分の臭いが気になったときは加齢臭が発生していると考えて良いでしょう。まずは臭いを発生していることが確認できたならば、対策もしやすくなります。
耳の裏が臭くなったら!セルフケアで対策
耳裏臭対策その1
意識して耳の裏を洗おう
耳裏臭の原因は、皮脂腺から出る脂分がく関係しています。そのためまず意識して耳裏を洗うことが大切!
- 耳の裏側のしわ部分を意識する
- ソープをよく泡立てる
- 指で擦るようにして洗う
洗いにくい部分ですが、臭いの原因を隅々まで洗い落とすイメージで洗いましょう。
耳裏臭対策その2
すすぎは十分に行う
シャンプーやリンスの残りカスと皮脂とが混ざり、耳の裏が臭くなることも。シャンプー後は頭皮や髪だけでなく耳の裏もしっかりすすぎましょう。
すすぎに5分以上かければ、すすぎ残しはかなり解消されます。
熱いシャワーですすぐと肌が乾燥し、皮脂の分泌が活発化します。逆に臭いやすくなるので気を付けましょう。また髪が濡れたままだと雑菌が繁殖するので、お風呂上りはしっかり乾かします。
耳裏臭対策その3
柿渋石鹸を使う
意識して洗ったりすすいでも、まだ耳の裏が臭い…その場合は加齢臭かもしれません。
加齢臭の原因物質・ノネナールに効く柿渋(柿タンニン)入りのボディソープで耳の裏側を洗ってみましょう。
柿渋に含まれるポリフェノールには、加齢臭成分を包み込んで隔離する働きがあります。またニオイの原因物質と結びついて、加齢臭自体を消してしまう効果もあるんですよ。
耳裏臭対策その4
殺菌・抗菌力のあるデオドラントを使う
耳の裏に限らず、体臭は雑菌が繁殖していることが原因に挙げられます。雑菌は汗や皮脂をエサに爆発的に増えるので、洗った直後は良くても時間が経つとまた発生します。
そのため今すぐ臭いを消したいときは殺菌・抗菌力のあるデオドラントを使用すると良いでしょう。汗や皮脂が出ても、雑菌さえいなければ臭いはグッと抑えられます。
耳の裏が臭くなる原因は?
耳の裏には皮脂腺が多く、耳垢線もある事から、多量の皮脂を分泌する場所でもあります。また、ワキガの原因として知られるアポクリン腺が耳の中に多くあります。そのため汗を拭かないままでいると、細菌が繁殖しやすい環境になるので、更に匂いも強くなります。
意識しないと洗いそびれてしまう耳の裏には、埃や皮脂などが溜まっている可能性もあります。すると汚れがどんどん溜まっていき、耳の裏が臭い原因となるのです。
臭いを防ぐには、埃や皮脂、汗を十分に取り除く事が大切です。
・毎日こまめに耳の裏を洗う
・汗をかいたら早めに拭き取る
という2つの習慣をつけましょう。外出先でもおしぼりや制汗シートなどで拭き取ると、耳の裏が臭い原因を取り除く事ができます。
耳の裏は汚れが蓄積しやすい
頭を洗った時にシャンプーの泡が耳の裏に残ったまま放置すると、シャンプー内の汚れが蓄積します。鏡で見ても自分では気付きにくく、髪の毛や頭皮ばかりに気を取られると忘れがちです。
すすいだとしても、シャンプーとともに流れ落ちた頭皮の汚れが耳の裏に溜まることがあります。頭皮の皮脂が耳の裏に残ってしまうことで、そこからイヤな脂臭さを発してしまうのです。
という3ステップで皮脂の蓄積を防ぐことができます。いつもシャワーで済ませてしまう人は、お湯を張って入浴することも有効な臭い対策になりますよ。
加齢臭(ノネナール)対策も抜かりなく
洗っても臭いが落ちない場合は、体質が加齢臭を発するように変化してきた可能性があります。加齢臭の原因であるノネナールは、若いうちは発症しないのですが、30歳を過ぎた頃から急増してくるようです。
これは男性ホルモンが関係していて、加齢と共にホルモンの分泌が活発になる事で、脂肪酸の量も増えてしまうからなのです。
耳の裏の臭いを抑えるなら
ノネナールが原因で耳の裏が臭いのであれば、ノネナールを封じ込める柿渋成分が入った石鹸が効果的。成分がノネナールと結合することで性質を変化させ、ニオイそのものを消し去ることができます。
- ノネナールを抑える柿タンニン
- 殺菌成分o-シメン-5-オール
が使われています。
加齢臭原因物質・ノネナールの抑臭率も89.5%と高い数字を示しており、耳の裏の臭いで悩む人の頼れるパートナーになってくれますよ。
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