顔のたるみ、ほうれい線には運動が必要
湯シャンを含む肌断食と日常的に肌を触らないことは、肌荒れの予防改善につながります。
しかし、顔のたるみやほうれい線は、運動が必要になってきます。
また、肌荒れの改善にしても、運動は助けとなってくれます。
具体的には、運動をすると肌にとってこんないいことがあります:
1.運動をすると全身の筋肉が引き締まる。
→ダイエットだけでなく、肌にハリが生まれ、顔のほうれい線やたるみ、マリオネットラインの予防改善にもなります。
2.運動をすると新陳代謝が高まり、肌のターンオーバーが促進されます。
新陳代謝が活発だと肌の生まれ変わりを促進します。
→シミやニキビ跡、角質の異常角化~角栓にも効果的。
3.汗をかく運動をするとその汗が常在菌のエサとなり、肌の常在菌環境を活性化。
→毛穴やニキビ、湿疹、赤みなどの肌トラブルの出にくい肌になります。
ということで、湯シャン、水洗顔、肌断食の他に、運動も併用して行うと肌荒れの予防改善にもつながり、しいてはアンチエイジングにもなるのです。
顔のたるみ、ほうれい線は冷えにも注意!
冷えによって血流が悪くなると、筋肉をつくるのに必要な栄養分も行き届かず、顔のたるみやほうれい線の間接的要因となってしまいます。
そこで、運動をすると体が温まり、体全体の血行がよくなります。
体全体の血行がよくなると言うことは「血の巡り」がよくなるということ。
血の巡りがよくなれば、体の末端(手足等)にも血が巡り、筋肉に必要な栄養も隅々まで送りやすくなります。
これにより、冷え性などで停滞していた代謝が正常化され、顔の筋肉まで栄養が行き届くことになります。冷え性は放っておくと、顔のたるみ、むくみ、ほうれい線だけでなく、顔の血色が悪くなったり、くすんだりしやすいので注意が必要です。
血行がよくなると肌色もよくなります。
激しい運動はストレスになって逆効果ですが、軽い運動をすると、脳内である物質が分泌され、ストレス解消になります。 ストレスと肌荒れの関係で述べたとおり、ストレスを受けると活性酸素の増加によりビタミンCが不足したり、肌のバリア機能(防御力)が低下します。 ビタミンCが不足すると、コラーゲンを生成するところまでいかず、肌が乾燥しやすくなります。 このように、運動をすることで肌荒れの間接的原因となるストレスを和らげてくれるので、美肌につながります。 また、踏み台昇降やスクワットを(動作を)ゆっくりすると脳が活性化され、頭を使う仕事やクリエイティブな仕事をする人にはいい影響となります。 ストレスで肌の防御機能が低下したところに刺激がくると、ニキビや湿疹の嵐に。 軽い運動を長時間続けると、汗が出てきます。 運動して出た汗や皮脂は肌を守ってくれる常在菌のエサとなります。 これによって、ニキビや湿疹ができにくくなります。 成長ホルモンによる肌のターンオーバー(新しい細胞への入れ替わり)は睡眠しかないと思われがちですが、そうでもありません。 運動をすることによって、成長ホルモンが分泌され、肌の代謝を高めてくれるのです。 これにより顔の筋肉も新しい細胞に生まれ変わり、ハリのある肌となるのです。 また、古い角質がいつまでも肌に居座りザラザラの角栓だらけという肌断食や角質培養にありがちな悩みが大分解消されます。 肌断食や角質培養をされる場合は、運動も併用された方がよいでしょう。 運動によるほどよい疲れは、安眠にもつながります。 顔のたるみ、ほうれい線は、化粧品でもどうにもなりません。 非接触にも書いてありますが、顔のたるみ、ほうれい線は全身運動が効果的です。 表情筋の運動や顔面運動を併用すると効果的ですが、逆に顔を動かしすぎるとシワが生じることがあるので要注意です。当サイトでもストロビクスと顔ダンスを紹介しておりますが、できるだけ顔の他の部位にシワがよらないように気をつけて下さい。 また、顔のたるみの原因としてもうひとつ、水分の取り過ぎがあります。水分を取り過ぎるとむくみが生じやすいので、ほどほどにしておきましょう。何事も適量が一番ですね。 運動不足は老け顔の元。 軽い運動で全身を動かせるものならOKです。 筆者は、踏み台昇降という運動が得意です。 なお、踏み台昇降の踏み台は、段ボールに本を詰めて作ることもできますが、売っている場合もあります。 踏み台昇降もよいのですが、スロースクワットもおススメです。 しかし、スロトレくらいでは汗をかきませんし、体が温まるくらいに運動するには踏み台昇降など長く行える運動がよいようです。 常在菌の活性化のためにも、週に1回でもいいからで汗をかきたいものです。 ・顔のたるみやほうれい線は、顔のマッサージや表情筋運動だけでは限界があります。 ・どんなにスキンケアを頑張っても「栄養、運動、睡眠」が疎かになっていては肌荒れの予防と改善には限界があります。 ・顔のたるみやほうれい線は、化粧品でも、肌断食でも、水洗顔でも、予防・改善しにくいので、運動をすることをオススメします。
運動によりストレスを和らげる
(運動すると気持ちいいというあの気持ちです)
(てかる場合もあります)
肌のバリア機能が低下すると、ニキビや湿疹、炎症が起きやすくなります。
運動で汗をかいて常在菌環境を活性化
成長ホルモンの分泌を活性化
また、運動による適度な疲れは、良質な眠りにつながり、良質な眠りは美肌にとって不可欠です。顔のたるみ、ほうれい線の予防と改善
そして湯洗髪(湯シャン)・水洗顔・肌断食の3つとも実践しても運動不足ならたるんでいきます。
どんな運動をするの?
室内ならなおOK。
自分で無理のないもの、毎日続けられるものがよいでしょう。
台に上がったり下りたりするあの運動です。
※やり方は大体想像がつくと思いますが、念のため、たるみのページで説明してあります。
台の高さを低め(10センチ~13センチ程度)にすれば、長時間できるので運動ビギナーさんにはオススメです。
(私は20~30分間やっています。)
自分に合う台でするとよいでしょう。
スロースクワットで新陳代謝を高める
筋肉をゆっくり動かすことにより、若返りホルモン(成長ホルモン)を分泌してくれます。
短時間で済むので忙しい人にも便利です。
顔のたるみ、ほうれい線の予防改善には運動が必要 まとめ
全身運動を行うことにより、体だけでなく顔の筋肉も引き締まっていきます。
運動により全身の血行を促し、筋肉に必要な栄養が運びやすくなり、肌にハリが出てきます。