皆さん、こんにちは。
色々と皆さんのお役に立つそうな情報を考えていたところ、ここ数週間、季節的にカウンセリング依頼で多かったのが「体臭改善」ですので、今日は簡単に体臭改善に効くと言われる食べ物と、体臭が気になる場に行く前に避けたい食べ物を取り扱った記事を引用しつつ紹介したいと思います。

まずは避けたい食品から。
*赤肉
「ケミカル・サイエンス」に発行された研究によると、17人の男性が2週間赤肉を食べ、さらに2週間は赤肉なしの食生活をし、各研究最終日(14日目)に汗パッドで体臭を収集しました。体臭判断者はバースコントロールピル(通常「避妊薬」と呼ばれ北米では多くの女性が月経が始まると同時に飲み始める傾向にあります)を飲んでいない女性ら30人で、赤肉を含んだ食生活では嗅ぎ心地の良くない体臭がしたとしています。そして赤肉抜きの食生活をした時の方が大幅に魅力的でいい香りがし、きつい体臭が無かったと言います。メディカルドクターのDean Ornisih医師は、赤肉を多く食べると消化機能を通過するのに時間がかかるため赤肉が消化機能内で腐敗し始めると言います。このため口臭や体臭、排便時に臭いにおいがするとのことです。

*アルコールとカフェイン
アルコールとカフェインも臭い体臭を発する可能性があるとコロンビアのヘルスサービスは述べています。これらが原因と思われる場合は、アルコールをまず避け、それでも改善されない場合は、コーヒーやカフェイン入りのティー、コーラ類、そしてチョコレートを避け、様子をみてください。
赤肉とアルコール、焼肉やバーベキュー時が良い例ですね。確かに気持ちのいい臭いはしないため、食後や翌日体臭を気にしたくない行事などがある際は避けたい組み合わせかもしれませんね。

*トリメチアルミン食品
摂取した食物を体内で消化分解した際に発生したトリメチルアミンが分解されず、汗や尿、呼気の中に排出されてしまう遺伝性疾患(トリメチルアミン尿症)を持つ人もいます。体内で消化分解できなかったトリメチアルミンが溜まると魚のような生臭い体臭が発生します。症状はまれですが、もしこのような体臭がする場合はアミノ酸または前駆体を含む食品を避けて様子を見てみましょう。
(前駆体のウィキペディアはこちら
食品例として、卵、レバーや腎臓、シーフードやフィッシュオイル、牛乳、エンドウ、大豆や大豆製品、ピーナッツやキャベツ科の野菜、芽キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーがあります。

 

続いては積極的に摂取したい物です。
*玄米と生野菜
体臭を出来る限り無くすのに良い最初のステップは玄米を食べる事です。
Health911によると、タンパク質を豊富に含む玄米は体臭を生じず、オーガニックホエイプロテインと全く逆の効果持っています。
もしホエイプロテインを飲んでいる方がいて体臭が気になるようであれば、ブラウンライス(玄米)プロテインなどに変更してみるのも良いかもしれませんね。
朝食にベーコン、卵、パンケーキやトーストなどを食べ慣れている人は、生野菜を使用した野菜のスムージーに代替し、体臭が変わるかを試してみるのもいいでしょう。スムージーの作り方は、ケール、緑の野菜、その他ビタミンAとビタミンBを含む野菜を使用します。それらをブレンダーまたはジューサーにて混ぜ合わせ毎朝飲み続けます。これによりビタミンAとビタミンBが摂取できるだけでなく、生野菜がキツイ体臭発生を防いでくれるでしょう。

*白い肉類
肉系タンパク質を食べたい時は赤肉の代わりに鶏肉や魚肉など白い肉類を食べる事で、体臭を減らす事ができるかもしれません。この記事の最初に述べた様に、赤肉を含まない食生活をしたグループは評価者らから、赤肉を食べていないグループの方が嫌な体臭がせずよりひきつけられたとしています。

*野菜
オレゴン州立大学によると魚のような体臭は必要栄養素であるコリンを多く含んだ食品を食べている事に関連していると述べています。
(コリンのウィキペディアはこちら
The Food and Nutrition Board of the Institute of Medicineは1日に男性は550mg以内、女性は425mg以内のコリン摂取に抑える事を推奨しています。野菜は通常コリンの量が低く、調理済み又は生野菜を豊富に食べる事は体臭予防につながります。

The United States Department of Agricultureは以下、食品のコリン含量のリストを提供しています。
大抵の野菜が少量のコリンしか含まない中でも、ケール、人参、きゅうり、カボチャ、トマト、大根科、レタス、生キャベツなどは特に微量となっています。

*フルーツ
フルーツは野菜と同じ様にコリンの量が低く体臭を減らす手助けをしてくれます。りんご、いちご、梨、オレンジジュース、グレープジュース、バナナ、ブルーベリーやスイカは特にコリンの量が低くなっています。

かなの一言:
性別を問わず体臭は各個人異なり独特ですよね。私個人としては色々な体臭に慣れたのと、ストレッチセッションで吹き付けられるおならよりよっぽどいいと思うのですが(笑)気になる方は気になるようです。
自分の体臭が分からないという際は、自宅トイレなど個室に数分こもり、軽い運動をしてそからの部屋を出てドアを閉めます。数秒後に再度入ると何となく自分の臭いが分かると思います。日本人は基本的に体臭がきつくないありがたい国民ですが、もし体臭を改善したい方がいらしたら、食生活改善が役立つかもしれません。
特にデートでディナーへ出かけ宿泊の予定がある際は、その夜と翌朝までディナー時に摂取した食品により体臭がキツくなることもあるため、赤肉&ビールのコンビネーションを避け、たくさんの野菜に白魚、アルコールを摂取するのであれば白ワインなんていいですね。

今現在食べている物を減らすというのは予想以上に実行が難しく継続しないのが現実だと思います。もしお困りの方がいらしたら、まずは「良い物をプラス」するようにしてはいかがでしょうか?それでも駄目なら、理想的ではない食品の摂取量を減らしたり3日間チャレンジで代替食品の案をも良いかと思います。

皆さんこんにちは。海に囲まれたビクトリアは既に外出時に羽織ものがあると安心な気候となってきました。 日本はまだまだ暑い日が続いていると思いますので、水分補給を忘れず、必要であれば首から肩周辺を冷やしながら休息し、熱中症には十分お気をつけ下さいね。

さて、今日で最後となるハーバードシリーズのテーマは「ビタミン」です。

世間にはビタミンと健康に関する情報が溢れていますが、覚えておいて頂きたい事は単純です。毎日マルチビタミンを摂り、更にビタミンDサプリメントを加えると健康に必要な栄養素を十分に摂取できるはずです。確かに健康的な食生活をしていれば必要な栄養素を体に提供できます。しかしながら多くの人々がその健康的な食生活ができていません。そのためマルチビタミンがそのギャップを埋め、健康上の利益をもたらしてくれる事でしょう。大抵のマルチビタミンに含まれる葉酸は、女性が妊娠前から摂取していれば乳児の神経管閉鎖障害を防いでくれますし、心臓病、結腸癌、乳癌の危険性も下げてくれます。 マルチビタミンに含まれるビタミンD、またはビタミンDサプリメントは結腸癌やその他慢性の病気からの危険性を減らしてくれます。 もちろん過剰摂取は禁物で、これはいずれのビタミンにも言える事です。通常の場合、各ビタミン剤が奨励している量を摂取する様にしましょう。ほとんどのマルチビタミンには必要な葉酸が含まれているので、シリアルやプロテインバー、その他葉酸がたくさん入った食品は控える様にしましょう。 栄養に関するニュースをたくさん読んでいる人であれば、科学者全員がマルチビタミンに賛同していないことはご存知でしょう。いくらかの科学者はマルチビタミンが健康状態を高めてくれるという十分な証拠が無いとし、マルチビタミンの摂取を勧めていません。それは先見性の無い見方だと言えるでしょう。他の科学者はマルチビタミン摂取と死亡率上昇の関係を指摘します。しかしながらそれらの研究は十分ではありません。全ての証拠を考慮しても、マルチビタミンを摂取することは大抵の人々にとって潜んでいる危険性よりも健康的な利益が勝ります。

以下、正しいビタミン摂取方法の5つのキーポイントです。

1)健康的な食生活を マルチビタミンサプリメントは不足しがちな栄養素を補ってくれますが、このハーバード記事連載で取り扱った健康的な食生活ほど重要なものはありません。フルーツ、野菜、全粒粉の炭水化物、ナッツやヘルシーな油を豊富に摂取し、赤肉と不健康な油の摂取を控えましょう。

2)マルチビタミンを毎日摂取 マルチビタミンサプリメントは低価格で購入できる栄養保険の様な物で、ほとんどの人には潜んでいる危険性よりも栄養効果の方が期待できます。毎日摂取する事をお勧めします。

3)ビタミンDも考慮 骨の健康に与える利益の他にも、ビタミンDを多く摂る事は結腸癌と乳癌の危険性を下げてくれるという研究結果がたくさん出ています。1日に800 IU(=インターナショナル・ユニット) から1,000 IUを摂取する様にしましょう。通常、この値に到達するにはビタミンDサプリメントが必要です。アフリカ系アメリカ人のように肌が黒い人やアメリカ最北部のような緯度の高い地域で生活する人、太陽を浴びる機会がほとんどない人は十分なビタミンD血中濃度のために1日2,000IUないしはもっと必要かもしれません。 もしあなたがこのカテゴリーに当てはまるようであれば、2,000IUは安全な量です。いつものことですが医師とサプリメント摂取の相談をするのはいいことでしょう。ビタミンD量を測る血液検査を勧められるかもしれません。

4)大量摂取は避ける 一般的に、大量のビタミンと栄養素が加わり過ぎた食品群は避ける様にしましょう。ただしビタミンDは例外で、推奨されている1日の摂取量よりも必要なビタミンです。通常のマルチビタミンサプリメントであれば1日に必要な葉酸を含むため、葉酸が加えられた食品(シリアルやプロテインバーは特に注意)は出来る限り食べない様にしましょう。

5)「スーパー」サプリメントも避ける テレビやインターネットで見かける、あまりにも聞こえの良い高価なサプリメントを摂る必要はありません。そのお金で健康的な食材を買ったり、バケーションに出てください! かなの一言は以下ブログをご訪問ください。

かなの一言: 日本でもドラッグストアなどでサプリメントコーナーが増えてきているかと思いますが、 北米には添加物を使用しない(またはほとんど含まない)天然サプリメントを主に取り扱う専門のサプリメントショップがたくさんあります。ここでは、ベジタリアンやヴィーガンの方でも摂取でたり、グルテンや小麦が入っていないサプリメントも探すことができます。自然治療医のような方々も常駐していることも多く、無料で色々なアドバイスが受けられるのも嬉しい得点です。 普通のスーパーマーケットでも大量の合成サプリメントが売られています(この場合は砂糖を始め、ゼラチンやグリセリンなどサプリを大量生産して安く売るために添加物などが多く含まれる)。ビタミンCであれば大抵の商品は同じなので高価な物を選ぶ必要はありません。 その他サプリメントも「高価だから効果がある」という概念は捨てて、しっかりと原材料を読む事をお勧めします。自分にあったサプリが分からないという方はお気軽にご連絡ください。

少し余談ですが、サプリメントの組み合わせで気をつけたい代表例を以下にあげておきます。

*鉄分サプリメント:
鉄分サプリメントを摂っている方はビタミンCを一緒に摂る様にしましょう。体内での吸収力が大幅にアップします。

*カルシウムサプリメント:
カルシウムサプリメントをお持ちの方は、マグネシウムも含まれている物であるか一度確認してみましょう。過多のカルシウムは便秘を招きかねません。
またカルシウムはマグネシウムに比べて体内での吸収力が落ちるため、
カルシウム:マグネシウムの対比が2:1ないしは3:1の物を選ぶことをお勧めします。

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もっと早くにご紹介しておけば良かったと今更ながら思うのですが。
日差しの強い夏に特に気になるのが、紫外線対策ですよね。性別を問わず、少しでも紫外線から肌へのダメージや皮膚がんの可能性を減らすために、日焼け止めを塗ったり、帽子をかぶったり色々と外からの対策をされているかと思います。しかしながら、体内からもしっかりと皮膚ダメージの予防+減少+皮膚細胞の修復ができることをご存知ですか?

それは、太陽を浴びる前、浴びている最中、そして室内に戻ってからもビタミンC群とビタミンE群を摂取することです。
残念ながら、両ビタミンを一緒に豊富に含む食材は少ないため、以下の代表例をうまく合わせて食べるのが理想的です。

ビタミンCの代表例:
トマト、ピーマン、ブロッコリー、柑橘類、メロン

ビタミンEの代表例:
アボカド、アーモンド、ひまわりのたね

ビタミンCとビタミンEを利用した調理例として以下をご参考までに。

朝食:
*全粒粉トーストにアーモンドバターもしくはピーナツバター
*プレーンヨーグルト、メロンまたはグレープフルーツ、スライスアーモンド

スナック:
*みかんまたはオレンジ1つ

昼食:
*サンドイッチ
*ほうれん草サラダ(ひまわりの種+レモンドレッシング)

スナック:
*ミックスナッツまたは野菜スティック+グアカモーレ

夕食:
*玄米ご飯
*サーモン照り焼き
*ブロッコリーサラダとスライスアーモンド

ハーバードシリーズも残すところ後2回となりました。
今週はシリーズ中の「ナトリウム(塩分)」と「アルコール」についてです。

アメリカ人は1日にテーブルスプーン1.5杯またはそれ以上を消費しています。
その量は体が必要とする ナトリウム(主に塩から摂取)の量を大幅に超えていて、大きな問題でもあります。塩分過多は高血圧や心臓病、脳卒中などの発作の危険性を高めます。アメリカ政府は1日の塩分摂取量を2.3gまでに、健康上の危険性がある人には1.5gまでの摂取にとどめるようにとしています(ちなみに大さじ1杯の醤油に2.6gもの塩分が含まれています!)。
危険性がある人にはアメリカ成人の70%ほどが該当します。危険の高いグループとして、40歳以上の人、高血圧や血圧が高めの人、糖尿病はアフリカ系アメリカ人を含みます。
幼少期から塩分過多の食事をしていると、後に塩分を減らした食事をするのは難しくなります。よって、幼児から大人まで全員が1日1.5gまでの摂取を心がけるべきです。
塩分を控える事は皆さんの健康上とても良い事です。塩分が加わっている加工食品よりも新鮮な食品を食べるよう心がけましょう。
以下、 塩分と上手に付き合う5つのキーポイントです。

1)新鮮な食品を選ぶ
たくさんの塩分がたいていの加工食品に含まれています。新鮮な食品を選び、ハーブやスパイス、シトラスなどで味付けしましょう。

2)食品ラベルをしっかり読む
缶詰や箱などにある食品ラベルをしっかり読み、1人分に0.3g以上の塩分を含まないものを選ぶようにしましょう。

3)1回に食べる量を減らす
1回の食事のカロリーが上がれば通常塩分の量も増えます。単品を避け、複数の食材を小分けして食べましょう。

4)外食時は塩分控えめのものを
可能であれば前もってレストランのウェブサイトでメニューの塩分量を調べておきましょう。レストランでの注文時には塩分を控えてもらうようお願いし、食卓塩の使用も控えましょう。

5)要求する
食品製造業者やレストランのオーナーたちは消費者の声を聞きます。もっとたくさんの人が塩分カットを要求すれば、製造業者やオーナーたちはその要求に応える事でしょう。電話やメール、ショートメールなどの手段を利用してシェフに訴えてみてはいかがですか。

適量なアルコールは健康に利益を与えてくれることもありますが、その利益を全員が受けられるとは限りません。大抵の適量な飲酒をしている人には全体的な健康効果を与えてくれます。適量摂取でも結腸癌や乳癌の危険性を高めてしまうことがありますが、これらはアルコールによる心臓血管の健康状態を高める作用により相殺されます。特に心臓病が病気と死亡の大きな原因となる中年世代に当てはまります。

しかしながら、お酒を飲まない人が健康のためにわざわざ飲酒を始める必要はありません。癌、心臓病、高血圧、硬変症、依存症の危険性を伴う方でお酒をたくさんの飲む人は、アルコール摂取量を減らすないしは完全にやめるべきでしょう。妊娠中の方も胎児の脳にダメージを与える可能性があるので飲酒は控えるべきです。

適量なお酒の量とは、一般的に女性であればグラス1杯、男性であればグラス2杯です。1杯のガイドラインとして、ビールは350ml、ワインは150ml、ウォッカやウイスキーなどのアルコールが高いお酒であれば45mlです。
以下、 アルコールと上手に付き合う5つのキーポイントです。
1)今現在、お酒を飲まないのであれば今後も飲まない
妊娠中の女性やアルコール依存症から回復中の人、肝臓病やアルコールと相互作用を引き起こす薬を飲んでいる人は、アルコールがもたらす利益よりも損害が確実に大きくなります。健康な心臓や糖尿病の危険性を下げたいのであれば、運動量を増やし、健康的な体重を維持し、ヘルシーな脂肪や全粒粉食品を食べましょう。

かなの一言:
場の雰囲気でガイドライン以上のお酒を飲まざる得ないこともあるかもしれません。日本では数多くのノンアルコール飲料がたくさん出ています。こうした代替品を2、3杯目から飲むというのも1つの手かと思います。

2)飲むのであれば好きなお酒を適量に
ワイン、ビール、スピリット、いずれにせよ同様の健康利益をもたらします。適量とは、一般的に女性であればグラス1杯、男性であればグラス2杯で、1杯のガイドラインとして、ビールは350ml、ワインは150ml、ウォッカやウイスキーなどのアルコールが高いお酒であれば45mlということを忘れずに。

かなの一言:
どうしてもガイドライン以上に飲む状況にいるのであれば、お酒の合間にお水や白湯を1杯飲むことをお勧めします。酔いが回るのが遅れるとともに、体内機能への負担も少し減ります。

3)マルチビタミンと葉酸を摂る
葉酸は葉酸塩が合成したもので、ビタミンB9とも呼ばれ、心臓病、結腸癌や乳癌などの危険性を低めるとも言われています。お酒を飲む人はアルコールが体内の葉酸を減少させるため、葉酸ビタミンの摂取をお勧めします。健康的な食事をしている人は標準のマルチビタミンに400マイクログラム含んでいれば十分です。

かなの一言:
葉酸が妊娠中に欠乏すると、無脳児のリスクが高まるという研究結果が出ています。また、神経管閉鎖障害が発症し死に至る事もあります。 神経管閉鎖障害に関しては妊娠初期、特にまだ妊娠に気づかない妊娠第1週目が最も葉酸を必要とする期間です。よって、これから赤ちゃんをお考えの方は妊娠したい時期の3ヶ月ほど前から葉酸ビタミンの摂取を北米では強くお勧めしています。授乳中のママも葉酸の要求量が増えますので、葉酸ビタミンの摂取継続をお勧めします。

4)飲酒習慣の相談を
お酒を飲み過ぎていると感じている人(または言われた人)は医者やヘルスプロフェッショナル(カウンセラーなど)に相談しましょう。

かなの一言:
直接人と会って話すのが苦手だったり、訪問時間が無い人も多いかもしれません。そんなときはオンラインカウンセリングを検索してみるのも良いですね。弊社でもカウンセリングを受付けておりますのでお気軽にどうぞ。

5)飲んだら乗るな
お酒を飲むのであれば運転はしない。運転してきた場合、周りで飲酒していない人がいればその人に運転をお願いしましょう。

かなの一言:
北米のほとんどの地域ではビール1杯程度であれば運転しても良いという動きがありましたが、現在では「飲んだら運転するな」の方が強くなっている気がします。「今日は飲酒禁止で運転手。友人を安全に家まで送り届ける」というかたちで友人同士、順番に運転手を引き受けている人たちも見かける様になりました。いい動きですね。

 

 

 

 

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毎週日本時間の金曜日に「トレーナーズライブラリー」に記事を投稿させて頂いているのですが、そのなかで少し触れた「人工甘味料」、今回は「アスパラテーム」について少しお話ししたいと思います。


世界中で人工甘味料は使用されています。中でも一番多く使用されているのが「アスパラテーム」です。「砂糖の約200倍の甘さでカロリーはゼロ」のアスパラテームですが、世の中そんなに甘くはありませんよね。こんな良い話には必ずといって良いほど
副作用がついてきます。アスパラテームに関しても同じです。
アスパラテームデトックスプラグラムの発案者、Dr. Janet Hallは「アスパラテームを服用して起きる副作用は92種類にも至る」と言っています。

アスパルテームの副作用

    • 片目または両眼の失明
    • 視野狭窄や目のかすみなど
    • 閃光視、汚れのような線が見える、トンネル視、夜間の視野狭窄
    • 両眼の痛み
    • 涙の減少
    • コンタクトレンズ装用時に起きる何かしらの問題
    • 眼球突出
    • 耳鳴り (鈴が鳴る様な音、蜂が飛んでいるような音が聞こえる)
    • 騒音への耐性減衰
    • 著しい聴力減退
  • 神経系
    • てんかん発作
    • 頭痛、 偏頭痛 、激しい頭痛
    • めまい、動揺、不安
    • 混乱、物忘れ
    • 激しい眠気
    • 手脚の感覚麻痺
    • 言葉の不明瞭さ
    • 多動症、貧乏揺すり
    • 異常な顔面痛
    • 激しい震え
  • 精神面、心理面
    • 強度の鬱
    • いらいらする
    • 怒りっぽくなる
    • 不安に襲われる
    • 性格の変化
    • 不眠症
    • 恐怖症
    • 動悸や頻脈
    • 息切れ
    • 高血圧
  • 胃腸
    • むかつき
    • 下痢、血便
    • 腹痛
    • ものを飲み込むときの痛み
  • 皮膚とアレルギー
    • 発疹なしのかゆみ
    • 口唇のかぶれ
    • じんましん
    • ぜんそくのような、ひどい呼吸器アレルギー
  • 内分泌と代謝
    • 血糖値のコントロール機能低下(糖尿病)
    • 月経不順
    • 著しいやつれや抜け毛
    • 著しい体重減少
    • 体重漸増
    • 重度の低血糖症
    • 重度の月経前症候群
  • その他
    • 頻尿や排尿時のピリピリする痛み
    • 激しいのどの渇き、水分貯留、 脚のはれやむくみ
    • 感染症に感染しやすい

アスパルテームの毒性症状や致命的に死に至るもの

  • 回復不能な脳ダメージ
  • 新生児の欠陥、自閉症や発達障害
  • 消化器の潰瘍
  • アスパルテーム依存、甘いもへの執着
  • 子供の多動症
  • ひどい鬱
  • 攻撃的な態度
  • 自殺傾向

アスパルテームは以下の病気の誘発、同症状、または原因の誘発

  • 慢性疲労症候群
  • Epstein-Barr (ヘルペスウイルス)
  • ポリオ後症候群
  • ライム病
  • バセドウ病
  • メニエール病
  • アルツハイマー
  • ALS
  • てんかん
  • 多発性 硬化症 (MS)
  • EMS
  • 甲状腺機能不全
  • アマルガムの詰め物による、水銀過敏症
  • 線維筋痛症
  • 狼瘡(ろうそう):皮膚結核の一種
  • 非ホジキンリンパ腫
  • 注意欠陥障害

Dr. Janet Hallは続けます。

上記症状はアレルギーでなければ体が敏感に反応している訳でもありません。病気や症候群でしかないのです。アスパラテームの毒性はバセドウ病の様に所謂「教科書にあるような病気」の症状を真似るのでたいていの場合医師から誤った診断をされます。
アスパラテームは血中のアミノ酸の割合を変えてしまい、セロトニン、チロシン、ドーパミン、ノルエピネフリン(ノルアドレナリン)、そしてアドレナリンの値をブロックまたは下げてしまいます。よって、研究室での実験やレントゲンで検出されない場合がほとんどです。
つらい痛みや症状で医者にかかっても原因が分からないことがありませんか?きっとそれはあなたの食生活、生活環境から来るものですよ。

こうした誤診の手助けをするのがホリスティック栄養士の仕事です。
何か上記のような症状でお悩みの方は一度、医学ドクターではなく自然治療医や
ホリスティック栄養士に話をしてみるのもいいかもしれません。
また妊婦の方はとくにアスパラテームの摂取を極限にし、妊婦用のマルチビタミン、なければ通常のマルチビタミンに葉酸を毎日摂りましょう。今後妊娠をお考えの方も、妊娠したい月の3ヶ月ほど前から葉酸を摂り始める事をお勧めします。

 

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今回はシリーズの続き「水分」をカバーします。

もうみなさんご存知の通り、摂取する水分で最適なものは水。逆に避けたいのは糖分が含まれる飲料水ですよね。飲み過ぎは体重増加や糖尿病にもなりかねません。

以下の飲み物もプラス面とマイナス面があるので見てみましょう。

*コーヒーや紅茶
砂糖やクリーム類を入れなければカロリーゼロで、健康への利益をもたらす点もいくつかあると言われている。
かなの一言:
コーヒーは体内水分を枯渇するため、コーヒーを1杯飲んだら、水を2杯飲んで失った分を補う様にという声もよく聞きますので、コーヒーを1日の水分摂取量にカウントするのは控えた方が良いと個人的には思います。

*人工甘味料入り飲料水
カロリーゼロないしはそれに近いものの、長期使用でどのような影響が体内に及ぼされるかは未知なので使用は控えめにするのが理想。
かなの一言:
人工甘味料の代表といえば「アスパルテーム」ですよね。 「アスパルテーム」は種類豊富な人工甘味料の中でも世界で一番普及している甘味料と言っても過言ではないと思います。「パルスイート」 が日本では代表となるかもしれません。砂糖の200倍ほどの甘さでカロリーゼロとなれば誰もが飛びつきたくなる商品かもしれませんが、海外では様々な現代病の原因とされ訴訟が起きたり、いくらかの研究者や医師らがアスパルテームの危険性を科学的根拠を元に訴えてもいます。私のクライアントでも「アスパルテーム」の摂り過ぎで味覚不能や神経機能低下などに悩まされたクライアントがいます。
「アスパルテームの大部分を構成するフェニルアラニンとアスパラギン酸は、自然の食物の中にも存在するアミノ酸だが、単体で摂取すると両方とも脳細胞を興奮させすぎて死に至らしめる興奮性毒であることが判明している」などという更に恐ろしい研究結果もあります。疑惑が浮上してはもみ消されている食品です。クライアントにも一知識として知っていてもらいたいものだと思います。
*フルーツ100%ジュース
ジュースでビタミンは摂れますがカロリーも高くなるので、ジュースを飲む人は1日1杯(200mlほど)までにしましょう。
かなの一言:多くの北米人のように、「朝食時にオレンジジュース」などという習慣は日本では少ないかもしれませんね。もしジュースを飲むクライアントがいる場合は、ジュースからフルーツに代替してもらうと繊維質と消化酵素が豊富に摂れて理想的です。

*牛乳
前回でも述べた通り、牛乳はカロリーが高くなりがちですので、他の食品からカルシウムが摂れている人は低脂肪や無脂肪牛乳を1日に1、2カップ(ここでは1カップは250mlとします)程度の摂取としましょう。

*アルコール
アルコールは飲む人と量により、よくも悪くもとらえられます。適量の摂取が理想です。

以下、水分を上手に食生活に取り入れる5つのキーポイントです。
1)砂糖入りの飲料水をやめる
糖分が加えられた飲料水のカロリーは約150カロリーです。毎日1缶 、こうした糖分入りの飲料水を飲み続け、他でカロリー調整をしないと1年で7キロほど体重が増えてしまいます。

2)「カロリーなし」飲料水をやめて自然にカロリーセーブ
「ダイエット・コーラ」など人工甘味料を使用した「ダイエット」飲料は後にとても甘いものが食べたくなるように私たちの味覚を変えてしまうことがあります。純粋な水がカロリーゼロで最適な選択ですが、味が足りないようであれば、レモンやライムなどの果汁を絞り入れたり、フルーツ100%ジュースを数的落とすのもありでしょう。
適量なコーヒーや紅茶もお勧めです。

 

3)今アルコールを飲んでいないのであれば、今後飲み始める必要もありません
適度なアルコールは心臓病や糖尿病の危険性を下げますが、乳癌や結腸癌にかかる危険性を少し高めることになります。特に、妊娠中の女性やアルコール依存症から回復中の人、肝臓病やアルコールと相互作用を引き起こす薬を飲んでいる人は、アルコールがもたらす利益よりも損害が確実に大きくなります。

 

4)スポーツドリンクはアスリート用の飲み物と考えましょう
スポーツドリンクはアスリートに炭水化物、電解質、1時間以上の激しい運動を持続する人用に用意された飲み物です。オフィスワークなど座って仕事をする人にはスポーツドリンクは単なる糖分とカロリーが加わった飲み物にすぎません。

5)栄養ドリンクもさようなら
栄養ドリンクも血圧をあげるのに十分なカフェインと発音できないようなハーブ薬と添加物の入った、高価な糖分の多い飲料水にすぎません。長期使用が体内に及ぼす研究もありませんので栄養ドリンクを飲む必要はありません。

 

 

 

 

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今回はNutrition Sourceの「正しい食べ方の10個のヒント」
カルシウム&ミルクをカバーします。

Nutrition Sourceは「カルシウムは重要です。しかしながら、牛乳が唯一の、または最良の食品源とは限りません」と提議しています。幼児期から大人期まで十分なカルシウムを摂取する事は丈夫な骨作りや、年を重ねるにつれて失われる骨の量を軽減化するのに重要です。しかし、現在推奨されているカルシウム摂取量が本当に必要な量なのか、乳製品が最良の栄養源なのかは明確ではありません。

カルシウムと乳製品は骨粗しょう症や結腸癌などのリスクを下げる役割を果たしますが、それらの摂取をし過ぎると、前立腺癌や卵巣癌にかかりやすくなるとも言われています。

また、乳製品は飽和脂肪酸とレンチノールがたくさん含まれていて、それらのレベルが高すぎると骨を弱めてしまう事にもなります。

乳製品ではない理想的なカルシウムの栄養源は、ケール、チンゲン菜、豆乳、オーブンやトースターなどで焼いた豆、カルシウムとビタミンDを含むサプリメントなどです。

以下、カルシウム&ミルクを上手に食生活に取り入れる5つのキーポイントです。

1)乳製品陳列棚以外にも目を向けてみましょう
牛乳は1日に1、2カップ(ここでは1カップは250mlとします)、乳製品はヨーグルトであればコンビニにあるような小さな容器サイズを1日に1、2個の摂取にとどめましょう。それ以上摂取しても骨にとって良い事はありません。それ以下の摂取となっている場合は、その他栄養源からカルシウムを摂取していれば問題ありません。乳製品ではないカルシウム豊富な食品は緑色の葉っぱ類やブロッコリーで、これらはもう一つの健康な骨の栄養素となるビタミンKも豊富です。

 

2)ビタミンDを摂取しましょう
ビタミンDも骨の健康を高めるのに重要な役割をします。1日に1,000IUを提供できるマルチビタミンサプリメントを見つけましょう。もしあなたのマルチビタミンサプリメントが400IUしかないようであれば、その他サプリメントで1日に1,000IUまたは2,000IU値まで摂取できる様にしましょう。地肌が黒い人や直射日光にあたる時間が極度に限られている人は一日に3,000IUまたは4,000IU値ほど必要な人もいるかもしれません。

 

3)活動的な生活を送りましょう
頻繁な運動、特にウォーキングやジョギングなどは強い骨を作り上げ、維持するのに重要です。

 

4)レチノール(ビタミンA)の摂り過ぎには注意しましょう
栄養強化のためにビタミンなどを加えた牛乳や栄養補助食品(グラノーラバーやプロテインバーなど)、シリアルなどは、骨を弱めるレチノールも豊富に含まれているため摂り過ぎには気をつけましょう。多くのマルチビタミン製造会社は、大抵もしくは100%のレチノールを取り除き、代わりに骨に害を与えないβカロチンを加えています。

 

5)子供の骨の成長の手助けをしましょう
成長期や青年期に骨の強度(骨密度)がピークに達成します。健康的な骨を作るための生活習慣と環境作りをしてあげましょう。 運動と、適度なカルシウム、ビタミンDを摂ることで大人になっても強い骨をキープし続ける事ができます。

 

 

かなの一言:
少し余談になりますが、牛乳に対する北米人の意識は様々で、その需要に対応するようにスーパーでは様々な種類の牛乳や代替商品が売られています。
牛乳を例にとっても、3.5%、2%、1%、無脂肪と含まれる脂肪率が異なる牛乳が選べます。3.5%の牛乳は「HOMO MILK」と呼ばれるため驚いたという声も聞いたことがありますが、これが日本の牛乳に一番近い味だと思います。日本の牛乳に比べるとまだまだ味は薄めですが。これに加え「Lactose Free(ラクトースフリー)」と言って、
乳糖に対する免疫が無い人、アレルギーがある人用にも牛乳があります。

また、牛乳を嫌がる人も少なくないので(私のクライアントで多いのが「牛の乳を飲んでいるのは人間だけで気持ちが悪い!」などが理由ですが)もちろん代替品も豊富です。例を挙げると、Soy Milk, Almond Milk, Rice Milk, Hemp Milk, Coconut Milkなどです。更に各種色々な味が出ていて、バニラ味、チョコレート味、砂糖追加品(これも砂糖の量が多いものと少ないものあり)、オーガニック品などと目が回りそうなほどの選択肢があります。

以下の写真は近所のスーパーで撮ったもの。「Milk」だけで陳列棚1列です!

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みなさん、猛暑をどう乗り切っていますか?

汗が吹き出る中、「白湯のススメ」なんてめまいがしそうなタイトルかもしれませんね。そんな方も、オープンマインドでまずは東西メディカル研究所に帰属するこのウェブサイトを読んでみてください。今後の清涼飲料水に対する考え方が変わるかもしれませんし、白湯を飲んでみようかなと思って頂ける方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方は、以下、白湯のメリットと作り方&飲み方をどうぞ。

メリット:
*消化、吸収機能を高めるとともに代謝もアップ(よってダイエットにも効果あり)
*体の中の老廃物排除の手助け
*便秘解消
*腸内にガスが溜まりにくくなる*
*美肌効果*
*睡眠不足の解消*
上記*印は水を元の量の1/4のまで煮詰めた場合


作り方:
1)やかんまたは鍋に軟水または水道水を入れる
2)入れた水の量が半分になるまで煮詰める
3)時間に余裕のある場合、更に半分に煮詰める(オリジナルの1/4量にする)
4)保温が出来る入れ物にいれて、家で飲む用と持ち歩き用を作る

飲み方:
*朝一番にうがい後ゆっくりと飲む
*食事やスナック時にゆっくりと飲む
*1日1リットルほどを目安に飲む
*お湯の甘さを感じられる様になれば、効果が現れている証拠です!

英語でもブログを載せてありますのでご興味のある方はどうぞ。