Iライン脱毛には、トラブルが多いのを知っていますか。
「選んだ形が変で失敗した」「彼氏に引かれた」「温泉で恥ずかしい思いをした」という精神的なトラブルも多いですが、このページでは赤みなどの身体に異常をきたすトラブルについてまとめました。
施術方法ごとのリスク、実際に起きたトラブル、赤みなどのトラブルが起きたときの対処法、トラブル対策を詳しく紹介しています。
Iライン脱毛はリスクがある【施術方法ごとのリスクとトラブル】
脱毛にはリスクやトラブルがつきものです。
足や腕などの脱毛も、少なからず肌への刺激があり、肌トラブルのリスクが全くないわけではありません。
とくにIラインは粘膜付近になるので、他の部分よりもさらに刺激を受けやすく、脱毛によるリスクが高まります。
Iライン脱毛でのトラブルを未然に防ぐためには、さまざまな施術方法でIライン脱毛をした場合のリスクや、実際にあった被害を頭に入れておくことが大切です。
さまざまな施術方法でIライン脱毛をした場合のリスクまとめ
Iライン脱毛をする前に、さまざまな施術方法のリスクを知っておきましょう。
脱毛サロンでの光脱毛や、医療クリニックでの医療レーザー脱毛だけでなく、ニードル脱毛(針脱毛)とブラジリアンワックスのリスクをまとめました。
| 光脱毛 | 赤み、ヒリヒリ、むくみ、毛嚢炎、乾燥肌 |
|---|---|
| 医療レーザー脱毛 | 赤み、ヒリヒリ、むくみ、やけど、硬毛化 |
| ニードル脱毛 | 赤み、炎症、やけど、激しい痛み、血液感染 |
| ブラジリアンワックス | 赤み、炎症、肌荒れ、毛穴が開く、黒ずみ、強い痛み、埋没毛 |
このように比べてみると、脱毛サロンでの光脱毛や医療レーザー脱毛のリスクが低いことがわかります。
肌の毛穴から生えているムダ毛を何らかの方法で脱毛するので、肌に何の影響も与えないということは不可能です。
ただ、「より安全にリスクの少ないIライン脱毛」と考えると、ニードル脱毛やブラジリアンワックスはIライン脱毛には向いていません。
実際に脱毛で起きたトラブル例
国民生活センターには、毎年200件ほど実際に起きた脱毛のトラブルが報告されています。昨年はとくにトラブルが多く、今年の5月上旬にニュースでも話題になりました。
実際のリスクで紹介した赤みや火傷などの肌トラブル以外にも、シェービングや再照射のときもトラブルが起きているそうです。
脱毛サロンでのシェービング中に起きたトラブル
デリケートゾーンの光脱毛の施術時にスタッフがシェーバーで下処理をした。数日後お風呂に入った際、傷があり、血がかさぶたになっていることに気付いた。店に申し出ると、光脱毛によるやけどの場合は責任は負えない、と言われた。皮膚科の医師に相談したところ、出血とかさぶた跡があることから、光脱毛ではなく、シェーバーによる施術ミスに違いないと言われた。
硬毛化後の再照射で起きたトラブル
2~3回目くらいに、硬毛化という現象が表れたため、強いレーザーを当てると言われた。硬毛化については、事前に説明を受けていたが、発症する人は少ないと言われたので、あまり気にしなかった。強いレーザーを当てるため、施術は半年に1回となった。5回目の施術の後、皮膚が赤くただれ、やけどのようになった。
このようなトラブルに遭わないためには、信頼できる脱毛サロンや医療クリニックを選ぶこともが重要になります。
赤みが出たらどうする?肌トラブルの対処法
Iライン脱毛を受けたあとに、赤みなどの肌トラブルが起きたときの対処法をまとめました。
赤み・かゆみ・肌荒れ
赤みは、高熱の光やレーザーを当てたことで起きます。かゆみや肌荒れは肌の乾燥から引き起こされています。
赤いブツブツ
普段から肌を清潔に保ち、保湿も忘れないようにしてください。
硬毛化
硬毛化や増毛化が起きた場合には、脱毛を受けたクリニックへ行って、再照射をしてもらいましょう。
もしIライン脱毛で重大なトラブルにあってしまったときは?
もしもIライン脱毛をしていて、重大なトラブルに巻き込まれてしまったら、とにかく冷静に対応することが大切です。
まずは国民生活センターに連絡をして、相談しておきましょう。その後、医師の診察を受けてください。診断書を貰っておくと、治療費の請求ができる場合に使えます。
トラブル対策に大手サロンを選ぶ3つの理由
信頼できる脱毛サロンや医療クリニックを選ぶためには、大手の脱毛サロンや医療クリニックを選んでおきましょう。
なぜかと言うと、「アフターケアサポート」「最新機器」「返金保証」があるからです。
- アフターケアサポートがあるから
- 最新機器を導入しているから
- 返金保証があるから
大手の脱毛サロンや医療クリニックでは、トラブル対策をしっかりおこなっています。
大手の脱毛サロンでは、病院と提携しているドクターサポートが受けられますし、大手の医療クリニックではアフターケアサービスが無料のことが多いです。
積極的に最新機器を導入していることから、スピーディなのに安全な脱毛が可能ですし、中途解約の返金保証も可能なところがほとんどです。
「脱毛は100%安全ではない」ということを、大手の店舗はしっかりと理解しているということです。
個人経営店はリスクの面でのデメリットが多い
個人の脱毛サロンなど資金力があまりない店舗で、より安全に脱毛がおこなえる最新機器を新たに導入するのは難しいでしょう。
さらに、中途解約などによる返金保証も受けられないことが多いです。
もし何かトラブルが起きても、病院と提携していない個人経営店も多いため、全て自分で対応する必要があります。
つまり、大手の脱毛サロンや医療クリニックを選んでおくだけで、個人経営店より安全心して脱毛が受けられるということです。