こんにちは。ホリスティック・ライフ&ヘルスコーチのレアード可奈子です。
全世界を対象にバイリンガル(日本語・英語)で対面、またはオンラインでコーチングやワークショップを実施しています。
そろそろ日本滞在も終盤に差し掛かっています。想像以上に多くの人生を背中押しできたことを本当に感謝しています。ご縁のあった皆様、ありがとうございました。これからも応援しています。
さて、今回の滞在中の相談案件で多くを占めたのが「心の病」。
「心の病」を一言にするのはとても難しいのですが、今現代人が悩む内容は・・・
・自尊心の低さ
・自己嫌悪
・他人との異常な比較
・完璧主義から来る「失敗」への恐怖
・自分の性格・体型・実績に対する過小評価
軽度なものから重度なものまでありましたが、まず自分の症状を認識し、自分に合ったサポートを受ける事が大切だと思っています。そして(命に関わる)重度の方は必要であれば専門医によるサポートをしっかり受け、入院などの処置も考慮に入れる。
頻度によらず、自分に合ったカウンセリングなどを受け、周りも温かくさポートできる風習が北米やヨーロッパのように生まれるのを願うばかりです。
そして、「病」=「薬投与」という「常識」も変わってくれればと思っています。
私が移住したカナダでは色々な対処法(選択肢)が存在します。その中でも今後が楽しみなのが「」を雇う事。
北米で「ヘルスコーチ」の需要は増え続け最近ではアメリカ議会案しました。
ではなぜこの「ヘルスコーチ」がそれほど人気があるのでしょうか?
ヘルスコーチは「病名」を言い渡しませんし、薬も処方しません。
その代わりに1回60分程度の「傾聴」を提供してくれます。
・ただただ、自分の思いや不安を聞いてくれる人。
・自分に共感してくれる人。
・自分の可能性に気づかせてくれる人。
・自分は今の自分で十分だと思わせてくれる人。
・視野や選択肢を広げてくれる人。
・将来に向かっての行動計画を一緒にしてくれる人。
・そして実際に一緒に歩んでくれる人。
こんな役目をヘルスコーチは担っています。
その上、生活改善や食生活のサポートも提供してくれます。
個人を「ホリスティックな(統括的で生きていく上で接するあらゆる生活場面を考慮した)」見方をし、その人個人に合った対応を臨機応変にしてくれます。
その結果、
自分をダメだと思わない。
ありのままの自分を受け入れる事ができるようになる。
自己否定もしない。
誰かになろうと無駄な時間や労力を使わない。
他人軸から自分軸を作る。 心も体も内から軽くなり、健康的に幸せに生きる事ができる。
自分が決めた生き方(例えそれが「非常識」でも)を、自分で決めた幸せを自分で築きあげる。
こんな「処方」も世の中には存在します。
そしてこれが現在薬が置かれている位置と入れ替わってくれる日が来るといいなと思っています。