長年、愛され続けている椿油。姿形も昔のままですが、それなのに未だに世代を超えてファンの拡がりを見せています。でも、あのなんとなく感じさせる古さに手を出す前に、念の為、調べてみないと不安、という方の為に今回、椿油の実力の程をお伝えしたいと思います。
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椿油の効果とは?
その1.椿油について
黄色い色で有名な、あの椿油は1927年に誕生して、今も尚多くの女性達から支持され続けています。2009年には、@cosme史上最高の賞である「特別総合大賞」という賞を受賞しました。この賞は「日本女性が選ぶ最も美しくなるコスメ」という意味の称号です。
これだけでももう私は何も書かなくても十分なような気が致しますが、まだまだ詳しく知りたいという声があるかと思いますので続けることにします。
その2.椿油ってべたつかないの?
これは、殆ど全ての女性が最初に抱く疑問だと思います。答えは、べたつきません。一時期、モロッカンオイル(アルガンオイル)というのが流行りましたが、あれを使われていた方だと、付けた瞬間、逆に椿油には物足りなさを感じるくらいサラリと髪に馴染みます。
何故なら、この、椿油は椿の種子から採った天然100%の椿油だからです。モロッカンオイルも決して悪いものではありませんが、原料がどうしてもモロッコのアルガンという木から採れる実のオイルなので、べたつきが気になる日本人女性には少し重たく感じられた方も多いかもしれません。
しかし、椿は日本の木ですので、日本人女性の髪にはダントツに馴染みやすい訳です。
勿論、だからといって、椿なら何でも商品化する、というのではここまで長年愛されていません。私達の手元に届くまでには良質の原料のみを使用し、厳しい品質基準に基づいて製造し、出荷する、というこだわりを続けて来られましたので椿油の効果の凄さは口から口へと継承されてきたのです。
良質な椿だからこそ、私達日本人は嫌なべたつきを感じる事なく1日中、髪の水分は閉じ込めたまま過ごせるというのが「椿油」です。
その3.椿油で乾燥知らずのつやつや髪を手に入れよう
早速、使い方です。
*シャンプーの後に、洗面器に半分ほどのお湯を張ります
*その中に純椿油を3~4滴落とし(これは普通の量の人の例なので、髪の量に合わせて調整してください)良くかき回します。
*洗面器のお湯を髪にかけ、全体に馴染ませてください。
*そのまま洗い流さずにタオルドライ、若しくはドライヤーで乾かします。
<集中ケアの場合>
*洗髪後、タオルドライの後や、半乾きの状態で椿油を手のひらに数滴取って伸ばします。
*その手で髪の傷みの激しい毛先などをもみこむように馴染ませます。
*そのまま、洗い流さずにドライヤーで乾かします。傷んでいなくても実感が欲しいという方は後半個所のやり方でやってみると本当に、指通りの良さや、ドライヤーを当てた後のパサつきから解放されることをすぐに効果を実感出来る筈です。ちなみに私は1年中、後半の使い方で使っています。べたつきはありませんから枕に付くとかという心配もありませんし、冬の静電気からもすっかり解放されています。
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その4.知ってた?顔にも使える椿油
椿油の凄いところは顔にも使えるところです。つまり、本当に余計な混ぜ物などなく、お墨付きの天然成分なのです。顔にも使えるのですから勿論、全身にもお使い戴けます。そして、効果は抜群なのです。
ただ、女性なら、スキンケアは他のものを使いたいと思われるでしょう。それはそれでいいと思いますが、旅行など、荷物のかさばる時には椿油が1本あればいいという事を知っておくと便利かと思いますので使い方を書いておきたいと思います。
<クレンジング>
*椿油を数滴指先にとって、メイクと馴染ませます。
*汚れをよく浮き上がらせてぬるま湯で洗い流します。
普通のクレンジングと同じ要領ですね。椿油は余分な皮脂も取り除いてくれますので、この後の洗顔は本来必要ありません。でもどうしても気になる方はこの後、洗顔料で洗顔してください。
<洗顔後のフェイスケア>
*洗顔後、化粧水で肌を整えたら(又は若干水分を残した状態なら化粧水なしでも構いません)
*椿油1~2滴、手のひらに垂らしてよく伸ばします。この時、顔全体を覆うようにしてつけましょう。
*カサつきが気になるところは念入りに馴染ませてください。
<フェイシャルパック>
*洗顔後、少量の椿油を手に取り、手のひらを使って優しく頬、額、顎等の広い部分からつけ、まんべんなく馴染んだら今度は中心から外側へと手を滑らせます。こうすることでリンパに向かって顔の中から余計なものが流れていき、エステと同じような効果が見られます。
*レンジで40度くらいのホッとタオルを作って、顔の上に乗せます。そのまま10分程そのままホットタオルパックをします。
*タオルを外すときは軽く押さえながら拭き取ってあげてください。
このパックは2週間から1ヶ月を目安にして定期的に行ってみてください。お肌がモチモチになっていくのを実感出来る筈です。
その5.椿油のその他の使い方
椿油は本当に万能で、なんと入浴剤としてもお使い戴けます。
使い方
★お湯をはった浴槽に椿油を数滴垂らし、お湯とよくかき混ぜてから入浴してみてください。椿油の油分がお肌の表面をコーティングしてくれますので乾燥が気になる季節には是非、お勧めしたいです。
注意:残り湯はなるべく長時間置かないようにしましょう。浴槽の材質によってはオイルが付着することがあります。また、24時間風呂にはお使いにならないようにしてください。残り湯は洗濯には使用しないようにしてください。ハンドクリームとしても使えます
洗いものの後や、おやすみ前に手に数滴取って、手や指先全体に薄く伸ばします。
爪の表面や爪の周りのカサツキが気になる方は爪に1敵ずつ垂らし、爪と、その周りに刷り込むようにしてお使いください。
如何でしたでしょうか。髪の保湿の為だけだと思われていた方にとっては今回御紹介した「椿油」の万能ぶりには驚かれたのではないかと思います。そして、効果は抜群です。決してあなたを裏切りません。もう、躊躇することなく使える!と思って戴けたら幸いです。
まとめ
椿油の効果とは?
その1.椿油は90年近く女性達に支持されてきた実力派。
その2.天然の椿のエキスなのでべたつくことはなく、日本人には相性がいい。
その3.椿油のヘアケアの使い方
その4.顔にも使える椿油。
その5.何処にでも使える椿油。