薄着ができない。
人目を気にしてしまう。
誰にも相談できない。
リストカットの跡にはそのような悩みが付いて回ります。
自分でやってしまった事とはいえ、今では消してしまいたいと思っているはずです。
リストカットの跡は普段通りに生活しながら、周りに知られることなく治療していくことが可能です。
なのであまり悩まないでください。
しっかりと自分の傷跡と向き合って治していきましょう!
それではさっそく、具体的にどのようにして治療していくのか書いていきます。
リスカの跡って消えるの?
リストカットの跡は傷の程度や体質によって個人差があるので、
消える場合もあるし消えない場合もある、というのが正直なところです。
年齢が若いうちは代謝もいいので、
余程深い傷や繰り返しついた傷でない限り目立たなくなってきます。
また傷をつけた後に傷跡に対する処置をしていたかどうかでも傷跡が消えやすくなるか決まります。
傷を放置していると、細菌が入り化膿するのはもちろんのこと、乾燥によってミミズ腫れのような跡が残ります。
反対に傷ができた際に、湿潤療法など適切な処置を施しておけば跡は残りにくいです。
既に傷跡になっていても、こうした治療を行っている人の傷跡は比較的早く目立たなくなることが多いです。
何度も繰り返し傷つけられた傷跡を完全に元通りにするのは難しいですが、今はレーザー治療で目立たなくさせることは可能です。
どうしてもという人はそういう手段もある、ということだけは知っておいてください。
大事なのはこれ以上傷を増やさないこと。
繰り返さないことです。
それでは治療の間に傷跡を隠しておく方法から紹介していきますね^^
リストカットの跡を上手に隠す方法
まずは、治していく過程で普段の生活に支障が出てはいけないので、リストカットの跡には隠れていてもらいます。
そのためにはファンデーションテープというものを使います。
ファンデーションテープ
ファンデーションテープというのは「落ちないファンデのテープ」です。
厚さは0.02mmほどなのに、耐水性に優れているうえ擦る力にも強いので少々のことでははがれません。
そして肝心のファンデーションとしての効果もしっかりあるので傷跡をちゃんと隠してくれます^^
お風呂や海にも付けたまま入れますしスポーツをしても落ちません。
なので、もう外で人目を気にする必要はありませんよ。
ここではエアースキンという日本製の商品をオススメします。
カラーも全8色から選べるので安心です。
しかしファンデーションテープで傷跡が消えるわけではないので自宅ではしっかり治していきましょう。
リストカットの跡を消すには?
リストカットの傷跡は浅く入った傷が手術痕の様になる「赤い傷跡」と、
皮下組織が深くまで破壊されたり時間が経っても残ってしまった「白い傷跡」に分類されます。
傷跡の程度によってケアの方法が変わってきますので注意が必要です。
浅い傷跡(赤い傷跡)の場合
浅い傷跡に対しては自分でできるケアがあります。
それは、保湿と紫外線対策です。
いつも行っている保湿と紫外線対策を徹底してください。
これによって乾燥や紫外線からくる色素沈着を防ぐ事ができます。
そしてアットノンなど傷の薬を塗ったり、
まだ傷が新しいのであればキズパワーパッドで傷口を治療していきます。
程度の低い跡であれば、
こうしたケアを続けながらターンオーバー(一定の周期で皮膚が再生すること)を繰り返せば目立たなくなっていきます。
しかし、何度も繰り返しつけてしまった傷跡は、この方法では治りません。
献血に頻繁に行く人に注射痕が残ってしまうように、何度も傷つけられた皮膚は再生しきれずに傷跡が残ってしまうのです。
深い傷跡(白い傷跡)の場合
何度も繰り返し傷ついてしまった傷跡や、
時間が経って白く残ってしまった傷跡は残念ながら自分だけで治すのは不可能です。
その場合には上にも書きましたが、
美容皮膚科のレーザー治療などで消すことができます。
よく耳にするのは、皮膚科にいっても相手にされないという悩みです。
こうした自傷行為による傷跡に対する治療を専門で行っている病院は実は多くありません。
地方のクリニックの情報がわからないのでなんとも言えませんが、
リストカットの傷跡も治療してくれます。
しかも熟練の技術を持った医師がカウンセリングで、
しっかりヒアリングして最適な治療法を提案してくれます。
このサイトを通してweb予約してもらえれば、
初回のカウンセリング料が無料になるので必要であれば活用してみてください。
リストカットの跡というのは、あまり人に理解されにくい傷跡です。
今後生活していくにおいて、できればリストカット跡は人目につかない方がいいと思います。
仕事や進学においても、人にあまりいい与える印象を与えるものではありませんので。
だからと言って過ぎたことで悩むより、傷跡と向き合って前向きに生きていく方がいいですよね。
何度も傷つけてしまった深い傷跡だからと諦めずに、
まずは治す気持ちを持ってカウンセリングを受けてみてくださいね。