こんにちは、おにです。
関東も梅雨明けしましたね!
夏は連休で旅行に行ったり、帰省したり、ひたすら仕事だったり、
様々だとは思いますが、少しでも楽しい夏を過ごしたいものです。
夏を快適に過ごすために、部屋の模様替えをして雰囲気を変えてみるのも良いかもしれません。
今回は3Dグラフィックで間取りを作成するソフトで部屋の中をシュミレートしてみました。
「カーテンは何色にしてテレビ台はこんな感じで・・・」といった感じで、
一人でイメージするのは簡単かもしれませんが、家族みんなで住んでいる場合、
家族同士でイメージを共有してどんな部屋にしようか相談することも必要になってくると思います。
それぞれ目指すところが違うとチグハグな部屋にも成りかねません。
想い描くイメージを形にして、みんなが満足できる部屋作りを考えてみてはいかがでしょうか。
間取り作成ソフト『Sweet Home 3D』とは
「Sweet Home 3D」という無料の間取り作成ソフトを使います。
3Dで住宅の間取りや家具の配置をシミュレートするソフトです。
Window版、Mac版、Linux版があって手軽にインストールして利用することができます。
WEBサイトのギャラリーに見本が載っていましたが、
youtubeで検索してみるとたくさんの作品が動画でありました。
私は初めて使うので、直感的に操作できる範囲で進めていきたいと思います。
部屋を再現してみる
家具の配置を動かしてみたりするために、まずは現状を再現しなければいけません。
自宅を全部再現するのは大変そうなのでとりあえず1部屋だけにします。
部屋と家具の寸法を測る
メジャー・物差し・紙・ペンなどを準備して、部屋と家具のサイズを測っていきます。
部屋の縦と横の長さ、天井までの高さ、窓の大きさ、チェストやテレビ台の幅・高さ・奥行き・・・
結構測る場所はたくさんあります。
1部屋だけなのに、あちこち測っていると汗ばんできました。
簡単な図面を描く
こちらは我が家のメインルームです。頑張らずに適当に図面っぽい物を描きました。
シュミレーションする程の部屋ではないかもしれません。。
図面はソフトで3Dイメージを作る際に背景画像に設定します。
自宅の間取り図を持っている場合はそれを使うのが一番良さそうです。
図面を描く時は実際の長さが分かるように、
1メートルは5センチで描くなど倍率を決めてサイズが分かるようにしておきます。
Sweet Home 3Dを使ってみる
Sweet Home 3Dを起動してみます。
何もない状態です。ここに部屋のイメージを作っていきます。
左上段の領域に3Dの家具のオブジェクトの一覧です。
左下段は間取りに追加済みの家具の名前とサイズの一覧です。
右上段がキャンパスみたいな感じでここに色々と追加していきます。
左下段が3Dビューで、作成した間取りのイメージが表示されます。
図面をソフトに読み込む
メニューの「プラン」→「背景画像をインポート」から、背景に図面を設定できます。
インポートするときに、指定した長さが実際には何センチかを設定できます。
図面は無くてもできるようですが、壁を作ったりするときはあったほうが良いです。
部屋と壁を作成
最初は、間取りを作成して壁を作ります。
「部屋を作成」や「壁を作成」のアイコンをクリックしてから、
図面に沿ってなぞって描いていくだけで簡単に出来上がります。
壁は作成してから高さを調整しました。
間取りを作ったら、「9.08m2」と平米数が出てきました。
元の部屋は6畳なので、実際はたぶん9.9m2くらいなので少しだけ狭くなったみたいです。
窓やドアを取り付けるとその部分は自動的に壁がなくなるので、
壁を作るときは気にしないで作ってあります。
窓やカーテンを付ける
続いて 窓、カーテン、押入れ、照明を取り付けました。
壁は全部囲ってしまうと中が見え難いので一面だけ取り払いました。
壁、床(畳)、天井、カーテンの色も設定しました。
色は実際の色になるように、実物を写真に取って素材を作り、ソフトにインポートしてみましたが、設定すると違う色になってしまってる気がします。
畳の部分も全く畳っぽくないですね。
インターネットで探せば畳の3Dモデルがどこかにあるかもしれませんが、
そこまではこだわらないことにします。
家具を配置
チェスト、テーブル、テレビ台、テレビを設置しました。
家具はピッタリ合う3Dモデルがあると良いですが、
今回は、似てる家具を大きさと色を多少合わせるなどして大体で設置しました。
狭い部屋なのであまり「家具を置いた!」って感じではないですね。。
一応、部屋っぽくなったと思います。
自宅の部屋にそっくりです。
仮想的な観察で表示してみる
メニューの「3Dビュー」→「仮想的な観察」で表示すると部屋の中に居るような感じになります。
歩いて移動してるような感じでマウスで操作して動かすことができ、動画も録れるみたいです。
ちょっと分かり難いですが、画像右下が実物の部屋です。
どうでもいいですが、カーテンを止める帯がなんか不自然ですね。
いろいろ試行錯誤していると、模様替えのためだったこともすっかり忘れてしまっていました。
配置を変えて模様替え
模様替えと言うと、家具の配置を変えたり、カーテンを変えてみたり、ラグやじゅうたんを変えたり、
あとは収納の方法を工夫するとか、飾り付けをしたりなどでしょうか。
家具を動かす以外はお金がかかってしまいそうな気がします。
でもアイデア次第ではあまりお金をかけずにできるのかもしれませんね。
家具の配置を変えてみる
チェストと机の位置を変えてみました。
画像の目線だとこっちの方が良いかもしれませんが、
この配置だと手前にある机が押入れに重なってしまいます。
実はこの机は粗大ごみにしようか前々から考えているところです。
シュミレーションの中で無くしてみたらすっきりしました。
壁や床の色に変化を付けてみる
床はフローリングっぽくしてカーテンの色も変えてみました。
床と壁が変わると雰囲気が変わりました。
ただ、実際には壁や床を変えるなんて難しいですよね。
このあたりは妄想だけにしておきましょう。
もう1パターン妄想してみました。
色が変わるだけでずいぶん雰囲気が変わりました。
ちなみに、賃貸でも張れる「はがせる壁紙」というのもあるようです。
まとめ
もうちょっと簡単にできるかと想像していましたが、
イメージを実物に近いリアルな形にするのはそれなりに大変そうです。
家具を配置してシュミレーションしてみるのはなかなか楽しいので、
よかったら是非試してみてください。
では、楽しい夏をお過ごしください。