ワセリンのすべてがココに!読むだけであなたもヴァセリン博士♪
ワセリンとは
140年以上愛され続けているワセリンちゃん。なんと、アメリカでは1家に1つ必ずあるといわれています。「大阪人の1家に1台はたこ焼き器が必ずある」というのと一緒やん?私マイケルも大阪人やねんけど、たこ焼き器、家にありますね。
たこ焼きは置いといて、、、ワセリンは顔だけでなく、様々な使い方があります。
使い方の詳細は、この記事の最後のほうにてトーク(話)しています。
そして、そのワセリン自体にも5つ種類があります。以下の5つ。
| 白色ワセリン | 黄色ワセリン(ヴァセリン) | プロペト | サンホワイト | ベビーワセリン | |
| 容量 | 100g | 368g | 100g | 50g | 60g |
| 価格(値段)※Amazon調べ | 390円 | 756円 | 940円 | 982円 | 411円 |
| 特徴 | 黄色ワセリンより不純物(ムダなもの)が含まれていない 保険適用で皮膚科でも処方される場合がある | イチバンお財布にやさしい | 白色ワセリンよりもさらに不純物(ムダなもの)が含まれていない 保険適用で皮膚科でも処方される場合がある | プロペトよりもさらに不純物(ムダなもの)が含まれていない | 成分は白色ワセリンと同じ。しかし、白色ワセリンよりやわらくて使いやすい。 |
不純物(ムダなもの)が取り除かれているほど値段は高くなります。
※右にいくほどムダなものが「含まれていない」
ちなみに、ニベアにもワセリンはけっこうな主成分として含まれています。
私マイケルは、ニキビ肌のできやすい肌から脱出できた後は、乾燥時にニベアを使っています。だって、安いからね!!
ここで間違っちゃいけないのは、「ニキビができやすい肌状態の人がニベアを使うこと」。大丈夫、ニキビのできにくい肌になればワセリンやニベアといった安いスキンケアで収まりますから♪ニキビができやすい肌状態を解消する間は費用が少しかかりますけど、ニキビ肌から逃れられると思えばめっちゃ安いけどね~。クリニックみたいに何十万もかけるようなムダに損するやり方はクソ!
おっと、つい熱が入って話しがそれてしまいました><
話しをワセリンに戻します!
ワセリンの効果・効能はいかに?
大前提として、ワセリン=油。
ワセリンは皮膚表面に油分の膜を張り、角質層の水分蒸発を防ぐことで皮膚の乾燥を防ぐ効果に加え、外的刺激から皮膚を保護するという働きがある。
つまり、保湿力に優れている!!
油分で肌表面にフタをし、肌の中の水分を外に出さない=肌が乾燥しない。
※重要なポイント!
ワセリンの油は肌の内部に浸透しないため、肌本来のバリア機能を回復できます。
バリア機能とは、肌の水分を保持したり、外部から異物が侵入するのを防ぐ役目をもっている、肌がもともと持っている能力のこと。化粧品やらゴシゴシふいたり、紫外線をあびたりして肌にダメージを与えていると、このバリア機能が崩れています。あなたは大丈夫?
注:クリームでもワセリンと似たように保湿はできますが、界面活性剤といった添加物が含まれているクリームがほとんど!なので、この添加物がジャマしてバリア機能は回復できません。そのためクリームだと、一時的な保湿効果で終わり、バリア機能は壊れているので時間が経てばまた肌荒れ・ニキビの大パニック♪
それでもOK?いや、ダメでしょ。それでもOKっていうバカならこれ以上肌のこと気にしなくていいし、私の記事読むのも時間のムダ。ホントに肌をキレイにしておきたい・ニキビをなくしたい方のために書いてるんで。
ニキビにはどうなの?
ニキビになる前のちいさ~いやつ(白ニキビ)になら塗ってOK!
しかし、炎症を起こした状態の赤・黄ニキビにはダメ!ゼッタイ!
思い浮かべてみ?ワセリンは、皮膚表面に油分の膜を張る=油分がカベになって、肌からアクネ菌(ニキビの炎症を起こすもと)、皮脂が出てこれない!
しかもしかも、アクネ菌は油分がだ~いこうぶつっ♪大好物!
ネコまっしぐら、ならぬ、ニキビまっしぐら。アクネ菌にとっちゃ、ワセリン is エサ。
つまり、ワセリンを赤・黄ニキビといった炎症を起こしているところに塗ってしまうと、アクネ菌のオンパレードになってどんどん悪化。私マイケルも今では炎症ニキビに直接塗ったりしませんが、ニキビ肌のひどかった以前は当たり前のよ~に塗ってましたね・・・。
黄色ワセリン(ヴァセリン)は他と少し成分が違っている
黄色ワセリン(ヴァセリン)に含まれている成分=ワセリン、酢酸トコフェロール、BHT
ワセリンについては「ワセリンの効果はいかに?」←こちらの見出しで話したとおり(少し前に戻るとあります)。なので、残り2つの「酢酸トコフェロール」「BHT」についてお伝えしますね~。
酢酸トコフェロール=ビタミンE=活性酸素を取り除くはたらきがある(活性酸素は大人ニキビの原因になるもとです)。酸化防止の役割も。
BHT=酸化防止剤。
- あれ?なんで酸化防止で「酢酸トコフェロール」と「BHT」両方必要なの?
- 黄色ワセリン以外の白色ワセリンやサンホワイトには酸化防止剤が含まれていないけど、大丈夫なの?
上の2点について、どこを調べても答えが出なかったため、黄色ワセリンを取り扱っているユニリーバジャパンさんに問い合わせてきました。
・・・と、その前に、BHTが危険なことが判明。これを知った上で、次にユニリーバジャパンさんに問い合わせた結果の報告。
ユニリーバジャパンに問い合わせた結果の報告
1.「あれ?なんで酸化防止で「酢酸トコフェロール」と「BHT」両方必要なの?」
2.「BHTは危険な成分って聞いたんですけど、その点はどうなんでしょうか?」
3. 「黄色ワセリン以外の白色ワセリンやサンホワイトには酸化防止剤が含まれていないけど、大丈夫なの?」
黄色ワセリンを扱うユニリーバさんの回答:
会社によって判断は違っているので、なんとも言えませんが、当社の黄色ワセリンには、「菌防止」「劣化防止」のために酸化防止剤を含めています。開封後は3年を目安に使用をお願いします。
お問い合わせ頂きました、白色ワセリンについてですが弊社で販売
「日本薬局方」品質規格の製品となっておりますので成分は白色ワ
また、白色ワセリンは繰り返し精製することにより皮膚に刺激の少
7月に弊社でリニューアルして販売を始めました白色ワセリンも数
酸化防止剤等の添加物が一切入っていないので開封後は1年を目処
一般の消費者様には製品用量が500gでは多い方の為に、30g
黄色ワセリン=未開封は4年、開封後3年
白色ワセリン(・プロペト・サンホワイト)=未開封で4年、開封後1年
期限については上記を参考にどうぞ。
副作用
塗ったらあか~く腫れ上がってきて・・・ってなりたくなかったらちゃんと読んどいたほうがいいんじゃないの?
1つ目はみんなに当てはまる副作用。2つ目は特定の人に当てはまるワセリンの副作用になります。
1. みんな注意!紫外線をあびて油焼け(色素沈着やシミそばかす)
ワセリン=油、ということはもう伝えましたね。ただ、この油成分が紫外線をあびて焼けてしまう原因ではありません。
「じゃあなに?」って、、、
ワセリンに含まれている「不純物」、このムダな不純物が油焼けをおこして、色素沈着・シミ・そばかす、、、10年後の自分を想像してみ?シミだらけ、そばかすだらけのお世辞にもキレイじゃない、いや、きったな~い「汚肌」。
もはやう○こ?(ブラマヨ吉田さん、ごめんね。あなたのおかげでみんなのお肌への意識が高まって感謝しています。)
※食事中の方、ごめんね><
注: 「1970年代以降、技術が磨かれてきて、白色ワセリンに含まれている不純物はほとんど取り除かれている♪」
、、、って。コレ信じたらダメですよ?かの有名なスキ○ケア大学さんで伝えられていましたが、ダマサレルナ!!
もう一回下の図を思い出してください。(※右にいくほどムダなもの(不純物)が「含まれていない」&値段が高くなる↓)
万が一、技術が向上して不純物がほとんど取り除かれているなら、サンホワイトいらないでしょ?いちいち白色ワセリンより高い値段払ってサンホワイト買う人いないでしょ?5倍ぐらい価格の差あるんだよ?ダマサレルナ。確かに技術は向上していると思いますが、ノーマルワセリンの不純物がほとんど取り除かれているのは大げさすぎ。
- とにかく不純物はないほうが良いなら、サンホワイト一本
- ある程度気にしないなら、白色ワセリン
- とにかく値段重視なら、黄色ワセリン
- 使いやすさ重視&不純物も特に気にならないなら、ベビーワセリン
- プロペトは、、、まぁ、、、中間(笑)不純物も気になるし、値段も極力安くしたい欲張りな人にピッタリかな♪
そして、不純物の一番少ないサンホワイトが、「油焼けが極めて少ない」。
【追記】
1970年以前、技術がまだ未熟だったころ、ワセリンの使用による肌トラブルがかなり多かったそうです。そのときと比べると、今はかなり減っている。だからワセリン人気が高まっていることが分かりました。
そのため、1970年以前と比べると肌トラブルはかなり減った=不純物はほとんど取り除かれた、という認識になったと考えられます。
2. ワセリンアレルギー・アトピー肌・赤ちゃんだけ注意!かぶれ・皮膚の炎症
- 赤ちゃん
- 極度の敏感肌(ワセリンアレルギー)
- アトピー肌
かぶれ・皮膚の炎症を起こす原因もまた、「不純物」。不純物ってほんとクソ。良いとこナシ。
って言っても、そんなにワセリンに大量に含まれていないので、多くの方は何ともないので安心してください。副作用を起こすかもしれないのが、上であげた3つのうちに当てはまる人。注意!
当てはまる人は、「サンホワイト」の使用をおすすめします。サンホワイトの販売会社さんも、赤ちゃんの写真を使って宣伝しています。イチバン不純物が少なく、極めて無害。
それでも肌荒れ・かぶれなど、肌が拒否する場合、ワセリンに対してアレルギー反応を示しているものと見て取れます。そのときはワセリンシリーズ全部使わないほうが頭良いですね~。
※ワセリンは、ほかの製品と比べると、副作用が極めて少ない安全な成分として世間には広められています。
ニキビ跡にも効果はあるのか
保湿でお肌の生まれ変わるスピード(ターンオーバー)を促進・正常化するので、「色素沈着のニキビ跡」には効果good!
しかし、赤みのニキビ跡は、ビタミンC誘導体でメラニンという物質を取り除いたほうが良し。
結論、特にワセリンがニキビ跡の改善に優れているわけでもありません。ちゃんとしっかり保湿できていれば、ワセリンじゃなくても大丈夫。そして、赤みのニキビ跡には意味ナッシング。
というか、ニキビ跡を治すにはビタミンC誘導体が赤みにも色素沈着にも効果的なのでイチバン。
読むの疲れてきた?ちょっと休憩、はさんじゃう?
NHKの連続テレビ小説の後にやっている「あさイチ」という番組(V6の井ノ原こと、いのっちが出てる)で、ワセリンが唇の荒れや、ひび割れ、がさつきにワセリンが効果的であると紹介していました。
多くの方が見ている番組で、ちょっとした小技も紹介されています(ハチミツ+ワセリン)↓(37分06秒)