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ニキビ・吹き出物について


「ニキビ」「吹き出物」でこまった・・・

■・・・ニキビとはなんぞや?

 ニキビ吹き出物といいますが、これは基本的に同じ物ですよね。 一般的には年齢的にお若いうちは「ニキビ」、成人以降は「吹き出物」というところでしょうか。。。

しかし、 「ニキビ」、「吹き出物」というのは実は俗称でして、ちゃんと正式な病名があります。

その名も『尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)』というのです。 

何回読んでも、舌ばっかり噛んで、わけわかりません(^^;;

まあ、、、
ニキビ」、「吹き出物」は簡単に言うと、毛を包んでいる毛包という組織の炎症です。

”『健康な肌』のための基礎知識”でお話しした肌の構造覚えていますか?
表皮層のしたの真皮層に体毛が作られる組織があって、そこに皮脂腺もくっついています。 これが毛穴で肌の表面につながっているのですが、ここが詰まってしまうのがっ「ニキビ」です。

小難しいいい方ですね(^^;;

まあ、簡単にいうと
毛穴がつまってまっとる(名古屋弁)っちゅうことです。


■・・・ニキビにも種類があるんです

一口にニキビといっても原因、過程によって大きく分けて3つの種類の呼び方があります。

白ニキビ 脂質、糖分の摂りすぎが主な原因ですが、ホルモンバランスの乱れによっても起こります。
黒ニキビ 古い角質が毛穴をふさいでしまいその部分が酸化する事によって起こります。
赤ニキビ 上記の白ニキビ、黒ニキビから、肌の乾燥や栄養不良によって肌の抵抗力がが低下して毛穴に細菌が繁殖することによっ炎症を起こした状態です。


ニキビは毛穴にあぶら(皮脂)や汚れが詰まることから始まりますが、毛包にニキビ菌 が増えた状態が、白ニキビもしくは黒ニキビです。

・・・さらに白血球が毛包を攻撃して炎症を起こした状態が、赤いニキビです。

まあ、こう言えば単純なのですが、実際大人のニキビは、複数の原因が重なってできる場合がおおいです。
ただ多くの場合は、ストレスや睡眠不足・化粧などが外的な原因というのが多いようですよ。 



■・・・ニキビを悪化させる悪い奴!

ニキビの発生は、先にもお話ししたように日常生活における悪い習慣が深く関係しています。

たとえば食べ物。 
甘いもの、油っこいものなど高カロリーのものはBAD! 
便秘もBAD!
不潔な髪の毛や、セーター、化粧品などもBAD!

 なによ~、全部ダメじゃん!

そうなんですよ。
だから、ニキビで悩んでいる人は、なおらないんですよね。(^^;;

特に化粧品。特に落ちにくいファンデーションやパウダーは毛穴をふさいで、確実にニキビを悪化させます。
本当はやめた方がよいのですが、女性にとって化粧は日常生活にかかせないものです。
使うとしたらローション・乳液・バニシングクリームといったものは、極力油脂成分が少なくて合成界面活性剤が入っていない物を使用して、最小限の使用にしてくださいね。



■・・・ニキビのお手入れの方法

白、黒ニキビの段階ではこまめに手入れをすることで多くの場合改善していきますが、赤ニキビになると治療薬の部類の物をしないとなかなかきれいには治らないようです。

しかし、病気については何でもそうですが、原因の部分をしっかり取り除かないと、治しても次から次ぎへと出来てしまうのでイタチごっこになっちゃいます。


毛穴を開ける(皮脂の排出をよくする)
 基本的にニキビは毛穴がふさがっているために起こることですから、まず皮膚を清潔にして石鹸洗顔を行って毛穴を開かせることが大事です。
通常のクレンジングは合成界面活性剤ですから弱酸性になっており毛穴は開きません。 アルカリ性の石鹸が効果的。

皮脂を抑える
 これにはまずビタミンB2、B6などのビタミンを摂りましょう。
それには黄緑色野菜、レバー、納豆なんかいいですね。
納豆は最近、納豆石鹸なんて流行っていますが、食べなきゃダメですよ。
でも納豆石鹸食べろ、ッテ事じゃないです(^^;;

それと食事で甘いもの、油っこいものを控える様にしてくださいね。普段より少しずつでも我慢しましょう。(^^)

化粧をした場合はダブル洗顔
お化粧をする機会が多い方は特に洗顔に気をつけましょうね。
落ちにくいメイクはクレンジングを使うしかないのですが、クレンジングの後はゼッ~タイに石鹸で洗ってください。

  クレンジングは肌に残さない。

これは鉄則です。
洗顔時には、事前に手も洗って清潔にしてくださいね。



■・・・ニキビさんの注意点

最後にニキビさんに、ちょっとしたアドバイスです。(^^)

 ★ニキビをつぶしたり、マッサージをしないようにしましょう。
 ★髪が顔に触れないようなヘアスタイルにしましょう。
 ★石鹸を使って洗顔し、毛穴をあけて、あぶらを落としましょう。
 ★ストレスを避けリラックスした生活を心がけましょう。
 ★ひどい場合は自分で直さず必ず皮膚科へ行ってね。

以上、おわかりですね(^^)


船瀬 俊介 (著) \850
ほとんどのスキンケア・ヘアケア製品は合成界面活性剤含まれていて危険だということが解りやすく説明されています。
そういう製品を使い続けると、人体や環境にどのような影響があるのか、怖ろしくなります。
大切なご家族のために。
小幡 有樹子 (著) \1300
手作り石けんファンのオピニオンリーダー的存在である著者が、バスタイムに使う化粧品のレシピを公開。入浴剤やソープ、パック、ヘアケア用品、モイスチャーケア用品などの作り方が、美しい写真とともに丁寧に説明されている。使用するのは、ライムやヨーグルトなどの身近にある自然の素材ばかり。手に入れやすい物が多いのも、レシピが好評な理由だ。
古庄 巻史 (著) \1300
体質が関係するアレルギー性の病気はなかなか完治が困難。でも症状が出ないようにすれば普通の日常生活が送れます。基本知識から快適生活改善術、お料理メニュー、体験記など、パパとママの頼りになる大百科。

週刊朝日 (編集) \1300
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