モテたい男性のメンズファッション「アイビー・ルック(学生風)」。おすすめ定番アイテムとトレンドアイテムを合わせた着こなし方を、デザイナー・パーソナルスタイリストさんに聞いてみました!
メンズファッション用語「アイビールック」って?
「アイビールック」とは、アメリカの名門私立8大学「アイビーリーグ(IVY League)」に通う学生達から生まれた、カジュアルなソフトトラッド系のファッションスタイルです。
日本では「VAN」や「JUN」などが有名なブランドです。
1960年代、当時の若者達に支持されて、日本でも一大ブームが巻き起こりました。
●アイビールックの定番アイテムを紹介!
1.ボタンダウンシャツ
まず代表するアイテムとして挙げられるのが、BDシャツ(ボタンダウンシャツ)です。
今、トラッド系のショップにも多く出ていますが、コットンのオックス素材で、衿の後ろにもボタンがあるのが特徴です。
パリッとした表面感が上質さと清潔感を演出。
シーズン問わずワードロープを充実させてくれる、1枚は持っておきたいベーシックアイテム。
ほか、ラガーシャツ、ポロシャツなどもアイビールックトップスとしてお勧めです。
さらっとスマートに着こなして。
洗練された雰囲気を醸し出す襟元のデザインは、女の子ウケ抜群!
いい男に嫌な体臭は似合わない。夏の多汗な時期の頼れる味方!
2.細めのコットンパンツ or バミューダ―パンツ
パンツは、細めのコットンパンツ合わせが爽やかさも増します。
カジュアルからドレス・ビジネスと、様々なシーンで着用可能。
今季大注目!スポーティーさも持ちながらキレイめにも使えるのが魅力。
夏はバミューダ―パンツ(膝上のショートパンツ)との組み合わせも人気。
だらしなく見えないよう、かっちりとした素材で合わせるのもおすすめです。
ほど良い丈感のアイテムは、合わせるトップスを選ばないから、大活躍間違いなし!
独特の色褪せ感と柔らかさを持つビンテージ風な仕上がりが特徴。
優しいカラーが目を引くアイテム。軽量の薄い生地でサラッとしてるから夏にぴったり。
3.ライン入りセーターやベスト、ワッペン付きカーディガン
また、ライン入りのセーターやベスト、ワッペン付きなどのカーディガンも、アイビールックに欠かせないアイテムです。
コットン×ナイロン素材なので、春夏シーズンにさらっと羽織るのにぴったり。
カレッジ風のディテールをふんだんに取り入れたニットベスト。ツートンカラーでまとめることで、より爽やかさが引き立つ1枚に。
ケーブル編の上品さとクリームを基調とした柔らかい色合いが、爽やかさを演出。
3.三つボタンの紺のジャケット
アイビースタイルの象徴的なアイテムとして外せないのが、ネイビーカラーのジャケット。
金属の3つボタンをチョイスすると、トラディショナルな雰囲気を演出できます。
金ボタンをあしらいトラディショナルな印象に。汎用性が高く着回し力も抜群!
きちんとした印象と軽い着心地を両立。
胸元のエンブレムは、取り外し可能。ストレッチが効いているから、カーディガン感覚で羽織れます。
カジュアル度を強めたいなら、白ジャケットもお勧め。
リネン混生地だから、清涼感のあるサラっとした着心地で春夏にぴったり。
4.足にはローファーやスリッポンを
靴は、コインローファーやスリッポンが定番です。
さりげない迷彩柄がCool!
上質なスウェードと合わさることで都会的な印象のアイテムに。
かかと部分を踏んで履くことも可能な2WAY仕様。
見た目はローファー、履き心地はスニーカー。
オシャレと疲れにくさを両立した、心憎い一足。
デニムからスーツスタイルまで幅広く使用可能。
軽いので、歩きやすさ抜群。
VANS【ヴァンズ】の定番カラー。着こなしのアクセントに。
大人顔のパンチングスエードをアッパーに使用。
ショートパンツとの相性も◎。
●アイビールックを現代風に着こなす
1.ミリタリー系との相性も抜群!
今は、ミリタリー系もきれい目ラインが多く展開されています。
OD系カラー(軍もののカーキ色)はミリタリーの王道で、シンプルアイテムのアイビールックとの相性も抜群です。
ビンテージ感漂うチノ生地を使用。
シンプルなデザインだから、コーデの邪魔をしません。
2.カジュアルテイストの「アメカジアイテム」をミックス
最近よく見かけるスカジャンや、バンダナ柄など、デニムとの組み合わせのタイプも、アイビー系のシャツにもいい感じです。
ソフトトラッドのアイビールックの基本コーディネートに、カジュアルテイストのアメカジアイテムをミックスする新しい「アイビールック」は、モテる男性の注目ファッションです。
星柄、ストライプ、バンダナ風のパターンを大胆にあしらった今旬顔の一枚。
●アイビールックをきれいめに取り入れるのが、モテへの近道かも
定番アイテムを揃える際、ご紹介したようなポイントを意識してみましょう。
毎日のコーデにマンネリ化しているなら、アイビースタイルの要素を取り入れてみてくださいね。
少し厚手のシャツになっているので、ボタンを閉めても、開けても自然と着こなしが決まる。