コラム・よくある質問

ホワイトニング先進国アメリカでは、ホームホワイトニング剤がドラッグストアーで買えます。そして毎年、どんどん新製品が発売されます。さすがアメリカ。

しかもデザイン性にもすぐれ、思わず手にしたくなるものばかり。

薬剤の濃度も過酸化水素6%までは配合可能なので、かなりしっかりホワイトニングできます。よって必然的に院内で販売されているものは、それより高濃度なホワイトニング剤が多く、過酸化尿素製材で15%~38%のものまで使用されています。

短時間使用タイプが多く、中には最初から過酸化尿素10%のものを作らないメーカーがあるくらいです。

A.アメリカでは過酸化水素6%以下のものならドラッグストアーで買えます。病院内で販売されるものは、より高濃度なものが多いのが実情です。

 

 

 

初回でもお話したように、昔米国では、ホームホワイトニング剤の成分である過酸化尿素は、歯周病治療として使われてました。

過酸化尿素には殺菌作用があるため、細菌の活動を抑制し、細菌が出す揮発性硫黄化合物のガスを抑える働きがあります。

歯周病菌はこのガスを出すため、口臭が発生するのです。その細菌を殺してしまうのだから、ホワイトニングは「歯も白くできる」「歯周病も予防できる」「口臭も予防できる」という、一石二鳥な、いや三鳥な薬剤なのです♪

A.ホームホワイトニング剤の過酸化尿素で歯周病菌を殺菌できるので、口臭予防が       できます♪

 

 

たいして汚れがついていないのになんでまたクリーニング??と思われるかもしれませんが、歯の表面に、目には見えない有機質の被膜があるからです。

この被膜がホワイトニングの効果を阻害します。なのでクリーニングなしにいきなりホワイトニングをするのはナンセンスです。

歯の表面を可及的にきれいにし、薬剤が浸透しやすい環境を作り、ホワイトニングすることが、白くなる歯への近道なのです。

A.目には見えない有機物の被膜が薬剤の浸透を阻害するから

 

 

エステティックサロンや、マッサージやさんでも、行われるようになりました。

ただし、歯科医院で行うような医薬品を使えないので、二酸化チタンや、ポリリン酸のような医薬部外品を使用し、LEDランプを使って行うものです。

よって効果も高いものではなく、過酸化水素を使う歯科医院のホワイトニングに比べると、漂白効果は低いです。

A.エステティックサロンでもできます。ただし医薬品を使えないので漂白効果は低いです。

 

 

フッ素が歯質強化ができるため、虫歯予防になることは広くしられていますが、

2004年日本大学松戸歯学部の研究によると、ホワイトニング後に、フッ化物(フッ素が含まれている物質)を作用させると、通常の状態よりもフッ素をより取り込みやすいことが判明し、ホワイトニング前のエナメル質に比べ、耐酸性が向上することが確認されました。

また、2009年には神奈川歯科大の研究で、35%過酸化水素を作用させた歯では、作用させない歯より、フッ化物を作用させなくても、唾液中の無機質により、安定した再石灰化が起こることが確認され、

また、2011年には昭和大学歯学部の研究により、35%過酸化水素を作用させた歯の方が、通常の歯より、エナメル質真相での再石灰化が高まることが判明し、ホワイトニングによって、歯を強化し、齲蝕を予防することがわかってきました。

A.ホワイトニングで虫歯予防ができます

 

 

 

ホームホワイトニング剤である過酸化尿素は分解されると酸素を発生します。これは歯周病菌である嫌気性菌(酸素を嫌う菌)を殺菌する作用があり、元来、過酸化尿素は歯周疾患治療薬として使われていました。

1986年米国で、歯周治療を目的にそのゲルをマウスピースにつけて患者に使わせたところ、数か月で、歯が白くなったことから、過酸化尿素のホワイトニング効果が注目され始め、1989年に歯を白くする目的で過酸化尿素を主成分とするホームホワイトニング剤が開発されました。

A.ホームホワイトニング剤は、歯周病予防に効果的です。

 

 

 

 

オフィスホワイトニングは、漂白作用のある過酸化水素の濃度が高いため、エナメル質内への浸透が早く、強い漂白作用を起こしますが、象牙質とエナメル質の境の部分まで浸透すると、知覚過敏を起こしやすくなるので、象牙質の漂白には、あまり時間をかけることができません。

一方、ホームホワイトニングは過酸化水素の濃度が低いため、エナメル質内での漂白効果はオフィスホワイトニングほど強くないですが、浸透がゆっくり進むため、象牙質とエナメル質との境でも知覚過敏を起こしずらいのです。よって、象牙質内での漂白も期待することができます。

なので、両者を併用した方が広範囲に漂白剤を作用させることができるため、より白く、また得た白さを、長持ちさせることができるのです。

A.漂白剤の濃度の違いにより、浸透可能な範囲と、作用が異なるから

 

 

病院内で行うホワイトニングをオフィスホワイトニングといいますが、システムによってだいぶ値段に開きがありますが、1回でホワイトニングが完了するタイプのもで50,000~60,000円で、照射に2回から3回かかるものでトータル35,000円~40,000円くらいだと思います。ただ、歯の本数によって変わるものなので、極端に言うと、1本でも10,000なのか、それとも1本から照射してもらえるのか、を確認すべきだと思います。目安として、歯が目標の白さになるのに60,000円を超すのは高いと思います。また、1本の照射価格が2000円超すものも、少し高い気がします。

A.1回照射完了タイプなら50,000円~60,000円位。

数回タイプで総額35,000円~40,000円。1本からなら1本2,000円以内

赤坂見附歯科は1本500円。確実に白くなり、安全。しかも明瞭会計(笑)。

 

 

ホームホワイトニングとは、自分の歯型をとり、自分の歯にぴったりなマウスピースを作成して、その中に薬剤を入れ、自宅で歯を白くしていくホワイトニングのことです。

多くの病院では、だいたいマウスピースを含め、19000円くらいから45000円くらいだと思います。その内訳は、マウスピースが10000円~30000円、残りの薬剤が9000円~20000円であることが多いです。その価格帯に比べると、当院が低価格なのは明らか。

赤坂見附歯科では、マウスピースは上下で5000円。薬剤は4本セットで3500円と4500円の2種類。基本的にホームホワイトニングの薬剤は既製品であることが多いので、あまり高く薬剤の設定のしてある病院は、患者さんの負担が大きくなる場合が多いと思います。

A.相場はだいたい19000円から45000円。ただし赤坂見附歯科では、マウスピースと4本の薬剤セットで8500円と9500円!!業界きっての低価格!