コラム
手口はいろいろ!知っておくべき”あやしい”勧誘の方法とは!?
2015.09.09
宗教やマルチ商法をはじめとする「あやしい勧誘」というものは、なくなることはないのでしょうか。
もちろん、全ての勧誘が“あやしい”わけではないのでしょうが、数十~数百万円出費するハメになったり、怖い目に遭わされたりなどタチの悪いものもあるので、自分できちんと判断できる力を身につける必要がありますよね。
そこで、騙されてしまう確率を下げるためにも、世の中にどんな勧誘が存在するかを知っておいてはいかがでしょう?
というわけで今回は、「あやしい勧誘」について女性100人を対象にアンケートを実施してみました。
NO 27人
7割以上の人が「勧誘されたことがある」との結果に! これは非常に多い結果ですよね。
では、どんな勧誘を受けたのでしょうか?
・「しばらく連絡を取っていなかった高校の同級生からいきなり連絡があり、宗教の勧誘をされ断りました。それ以降、連絡を取ることもなくなった」
・「久しぶりに高校の同級生と会うことになり楽しみにして行ったら、宴もたけなわになったころ『実は今こんなことやっていて…』と冊子を取り出し新興宗教の勧誘をされました。『友達として会うのはいいけれど、こんなことはやめてほしい』と初めて友人を怒りました」
久しぶりに会えるという気持ちが大きければ大きいほど、騙されたと分かったときの怒りは大きくなるものです。
・「『おいしいケーキの焼き方を教えてあげるからうちに遊びに来なよ』と言われて、のこのこ行ってみたら、鍋販売の勧誘でした。この鍋を使えば、どんなに下手な人でも上手に焼ける…みたいな感じでズルズルと勧誘が続きそうだったので、『そんなものを買う余裕はない』ときっぱり言って帰ってきました」
この手の勧誘の話になると「ホームパーティー」という単語をよく耳にしますよね。一度家にあがってしまうと、抜け出すタイミングをはかるのも大変です。
・「カルチャースクールで知り合った人とカフェに行ったら、話の途中から宗教の勧誘になりました」
なぜ、「ランチ」だの「お茶」だのと、誘うときにカモフラージュする必要があるんですかね?
・「高校卒業後すぐに、友人から化粧品を勧められ契約しました。『周りに勧めて売れたら報酬があるんだよ』と聞き喜んでいたら、友達の彼氏に『それってネズミ講じゃね』と言われすぐにクーリングオフをしました」
ネズミ講に加担してしまうと、友だちをなくすこと間違いなしです!
・「モデルのスカウトを数回受けたなかに、最終的にエステの勧誘と宗教の勧誘へとつながるものがありました」
「華やかな世界」をチラつかされると気分が盛り上がってしまいがちですが、その場の雰囲気に飲まれてしまうと後悔してもしきれないことに…。
・「高校の同級生に『芸能人がくるイベントにあるからおいで』としつこく誘われました。その芸能人は某大物タレントで、彼女が信仰している宗教への勧誘会でした。友人ひとりがイベントに行って説明を受けたようですが、入会はしなかったようです」
・「駅構内を歩いていたら突然『あなた、不幸に見舞われる顔をしている』と呼び止められた。たぶんあのまま話を聞いていたら、宗教かなにかに勧誘されていたと思う」
イベントや占いだと見せかけて近付いてくるのも一つのパターンですよね。
・「パールの販売の勧誘を受け、100万くらいしたけど買っちゃいました…。鑑定に出したらそんなに価値はなくてせいぜい一万円くらいと言われショックでした」
サインをしてからでは時すでに遅し! 同じお金があればどれだけ楽しい経験ができたか…。
・「ファミレスで宗教に勧誘され、朝まで帰してもらえなかった。断り続けていたら、ようやく朝に解放された」
・「職場の新人セミナーでビルの真っ暗な部屋に缶詰にされ、『お前はろくでなしだ』などと一日中罵声を浴びせられて心身ともにヘトヘトになったころ、職場への忠誠を誓わされました。すぐ辞めましたけど」
宗教やマルチ商法以外にも、怪しい勧誘はごまんとあるもの。自分で判断できないときは、どうぞ家族や友人にご相談を!
文/松本玲子
※暮らしニスタ編集部が既婚女性100人を対象に行ったアンケート調査より
写真© blanche - Fotolia.com
もちろん、全ての勧誘が“あやしい”わけではないのでしょうが、数十~数百万円出費するハメになったり、怖い目に遭わされたりなどタチの悪いものもあるので、自分できちんと判断できる力を身につける必要がありますよね。
そこで、騙されてしまう確率を下げるためにも、世の中にどんな勧誘が存在するかを知っておいてはいかがでしょう?
というわけで今回は、「あやしい勧誘」について女性100人を対象にアンケートを実施してみました。
【質問】あやしい勧誘(マルチ商法、宗教など)にあったことはありますか?
YES 73人NO 27人
7割以上の人が「勧誘されたことがある」との結果に! これは非常に多い結果ですよね。
では、どんな勧誘を受けたのでしょうか?
昔の知り合いから突然の連絡
・「ずっと連絡をとっていなかった中学時代の友達から『結婚の報告もかねて久しぶりに会いたい』と言われ会うと、『私の働いている下着のお店が近くにあるから行こう』と言われてついて行ったら、矯正下着の試着&購入の勧誘でした。試着となった時点で『もう連絡してこないで』と言い残して帰った」
・「しばらく連絡を取っていなかった高校の同級生からいきなり連絡があり、宗教の勧誘をされ断りました。それ以降、連絡を取ることもなくなった」
・「久しぶりに高校の同級生と会うことになり楽しみにして行ったら、宴もたけなわになったころ『実は今こんなことやっていて…』と冊子を取り出し新興宗教の勧誘をされました。『友達として会うのはいいけれど、こんなことはやめてほしい』と初めて友人を怒りました」
久しぶりに会えるという気持ちが大きければ大きいほど、騙されたと分かったときの怒りは大きくなるものです。
ホームパーティーや自宅への招待には要注意!
・「ホームパーティーとやらに誘われて友人宅へ行ったら、某メーカーの高い鍋を買わせる勧誘だった」
・「『おいしいケーキの焼き方を教えてあげるからうちに遊びに来なよ』と言われて、のこのこ行ってみたら、鍋販売の勧誘でした。この鍋を使えば、どんなに下手な人でも上手に焼ける…みたいな感じでズルズルと勧誘が続きそうだったので、『そんなものを買う余裕はない』ときっぱり言って帰ってきました」
この手の勧誘の話になると「ホームパーティー」という単語をよく耳にしますよね。一度家にあがってしまうと、抜け出すタイミングをはかるのも大変です。
楽しいランチやお茶のはずが…
・「ママ友に『ランチでもいかが?』と誘われて行ったら、実はいわゆるマルチ商法の商品説明会だったので、丁重に断って逃げました」
・「カルチャースクールで知り合った人とカフェに行ったら、話の途中から宗教の勧誘になりました」
なぜ、「ランチ」だの「お茶」だのと、誘うときにカモフラージュする必要があるんですかね?
ネズミ講とは気付かずに…
・「某メーカーの化粧品を進められ、確かに商品はよいようでしたが『他の人に売ると幾らかお金が入る』と言われました。結局自分が買うのみで止めました」
・「高校卒業後すぐに、友人から化粧品を勧められ契約しました。『周りに勧めて売れたら報酬があるんだよ』と聞き喜んでいたら、友達の彼氏に『それってネズミ講じゃね』と言われすぐにクーリングオフをしました」
ネズミ講に加担してしまうと、友だちをなくすこと間違いなしです!
モデルスカウトと見せかけて…
・「『読者モデルを探している』と街で声をかけられました。話を聞くかぎり怪しいところはなかったのですが、『今日数枚写真を撮らせて欲しい』と言われ、近くの階段に移動して色々なポーズを撮っていたら、あきらかにセクシーショットを撮る流れに。時間ないのでとその場を離れました」
・「モデルのスカウトを数回受けたなかに、最終的にエステの勧誘と宗教の勧誘へとつながるものがありました」
「華やかな世界」をチラつかされると気分が盛り上がってしまいがちですが、その場の雰囲気に飲まれてしまうと後悔してもしきれないことに…。
あらゆる手を使って宗教に勧誘
・「道で『手相占いの勉強をしている』と言われ見て貰ったら、『幸せになるために、先生のお話を聞きに行きましょう』というようなことを言われ、宗教の勧誘だと気づいたので断りました」
・「高校の同級生に『芸能人がくるイベントにあるからおいで』としつこく誘われました。その芸能人は某大物タレントで、彼女が信仰している宗教への勧誘会でした。友人ひとりがイベントに行って説明を受けたようですが、入会はしなかったようです」
・「駅構内を歩いていたら突然『あなた、不幸に見舞われる顔をしている』と呼び止められた。たぶんあのまま話を聞いていたら、宗教かなにかに勧誘されていたと思う」
イベントや占いだと見せかけて近付いてくるのも一つのパターンですよね。
超高額、ローンの強要
・「『ジュエリーと絵画を見て行きませんか』と声をかけられお店に行きました。若い地味な女性が若い男性店員のために親に内緒でジュエリーのローンを組んでいだり、中年男性が若い女性店員から絵画を購入したりと、デート商法のような雰囲気だったので、なんとか断って出てきました」
・「パールの販売の勧誘を受け、100万くらいしたけど買っちゃいました…。鑑定に出したらそんなに価値はなくてせいぜい一万円くらいと言われショックでした」
サインをしてからでは時すでに遅し! 同じお金があればどれだけ楽しい経験ができたか…。
その他
・「主人の友だちから自己啓発セミナーのような集まりに誘われて嫌々行ったことがあります。後日ニュースなっていたのでビックリしました」
・「ファミレスで宗教に勧誘され、朝まで帰してもらえなかった。断り続けていたら、ようやく朝に解放された」
・「職場の新人セミナーでビルの真っ暗な部屋に缶詰にされ、『お前はろくでなしだ』などと一日中罵声を浴びせられて心身ともにヘトヘトになったころ、職場への忠誠を誓わされました。すぐ辞めましたけど」
宗教やマルチ商法以外にも、怪しい勧誘はごまんとあるもの。自分で判断できないときは、どうぞ家族や友人にご相談を!
文/松本玲子
※暮らしニスタ編集部が既婚女性100人を対象に行ったアンケート調査より
写真© blanche - Fotolia.com