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世界のオーガニック認定機関の種類について
オーガニック認定とは・・・
有機栽培で作られた植物を使った製品である(オーガニックとは)、という証明をするための認定です。各国、各団体によって、その認定基準は違います。
海外では、オーガニックコスメとしての太鼓判を押してくれる「オーガニック認証機関」が各国にあります。国自体が認定機関を設けているところもあれば、民間によって運営されているところもあります。厳しい審査基準があり、その基準を通ったブランドやアイテムだけが、オーガニック認定を受けることが出来ます。
2000年にドイツで作られた自然化粧品の認定ガイドライン。
・可能な限り有機栽培または野生の植物から抽出した原料を使用する ・生態系の影響を与えない ・動物実験は行わず、動物からとった原料も使用しない ・合成着色料、合成香料、シリコン、パラフィン、石油製品、エトキシ化物質は不使用 ・天然成分で防腐する ・遺伝子組替成分の未使用 ・リサイクル可能で環境に優しい容器を使用すること など厳しい基準が設けられています。
認定ブランド例・・・ロゴナ |
1946年オーガニック基準を制定した英国土壌協会。
・遺伝子組替え作物の規制 ・肥料は遺伝子組替え作物を含んではならない ・似た病害を受けやすい作物を栽培する場合一定期間を置く ・水栽培、鉢植え等の禁止 などの基準が設けられています。
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フランスの国際有機認定機関。オーガニック認証団体の世界基準ともいわれています。
・95%が自然原料である ・5%は化学原料でもOK ・5%はオーガニックでなければならない ・植物原料の50%はオーガニックでなければならない ・化学香料は使用不可 など厳しい基準が設けられています。
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ドイツのナチュラルコスメティックのガイドライン。 原料の採取、製造過程に関する安全性や持続可能性、動物保護、地球環境への配慮、フェアトレード、肌への効果などについて厳しい基準が設けられています。ホルムアルテデヒドは禁止、動物実験をしない、植物原料は主に管理生物学的に栽培された植物もしくは認定された野生種を採取して得られることなど、厳しい基準が設けられています。
認定ブランド例・・・アンネマリーボーリンド |
2001年に発足したオーストラリアのオーガニック認定機関。 オーストラリア国内において製造されるオーガニック製品に対してオーガニックであることの認証を行っている機関。有機農産物の安全性証明となります。 日本では、このACO基準を遷守して、JAS有機規格に対応しています。
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ノイフォルム | 1930年設立、ドイツの法定基準よりさらに厳しい独自の基準を定め、基準をクリアした企業のみが会員になれる反自然破壊団体。 ・動物実験をしない。 ・殺傷した動物から得た成分は使用しない。 ・最優先は保存料を使用しない特殊な製造方法。(一部の自然原料由来成分は許される。) ・製造工程を最適に衛生管理が行われている。 ・安全性が極めて高くエコロジカルで効果的な製品であること。 など厳しい基準が設けられています。
認定ブランド例・・・ダドセンス |
ドイツのオーガニック農産物&食品の連盟。1924年ベルリンにて発足しました。1954年、デメター協会を設立し、デメターマーク管理体制が整いました。 シュタイナーが提唱したバイオダイナミック農法を推奨しており、どの認証制度よりもより厳しい基準となっています。
・バイオダイナミック有機農法によるデメター認証原料を最低でも水を含む全量のうち90%以上に使用する ・アルコール、キサンタンガム、レシチンなどの乳化材他の化学原料の使用不可 ・バイオダイナミック有機栽培農法を規定通りに実施していること ・化学香料は使用不可
など厳しい基準が設けられています。
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ICEA (Istituto per la Certificazione Etica ed Ambientaleは、倫理と環境のための認証協会―イタリア語読みでイチェア ) 。 AIAB(IFOAM認定のイタリア有機農業協会、通称アイアブ、 1982年に設立)を母体とする、イタリアを代表するオーガニック認証機関です。 石油由来原料、遺伝子組み換えの原料やコラーゲンや牛脂などの動物由来成分や合成染料、シリコンなどの合成誘導体もすべて使用を禁止、また動物実験も禁止しています。
・石油由来原料の使用不可 ・遺伝子組み換えの原料やコラーゲンや牛脂などの動物由来成分の使用不可 ・合成染料、シリコンなどの合成誘導体の使用不可 ・動物実験禁止
など厳しい基準が設けられています。
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ドイツの新しいオーガニックコスメ認証機関「ネイトゥルー(NaTrue)」。ロゴナ、ラヴェーラ、ヴェレダ、サンタベルデ、ドクターハウシュカ、プリマペーラの6社で設立した非営利団体です。ネイトゥルーの特徴は、星の数でオーガニックレベルを審査すること。 ★1つだと、オーガニック栽培70%未満、 ★★2つだと、オーガニック栽培70%以上95%未満、 ★★★3つだと、オーガニック栽培95%以上であると明確に認定します。
・合成香料および合成色素は配合されていません ・石油系原料(パラフィン、PEG、プロピル系、アルキル系、その他の石油誘導体等)は含まれていません ・シリコンオイルやその誘導体は含まれていません
など厳しい基準が設けられています。
認定ブランド例・・・ロゴナ |
| cosmebio | フランスのオーガニック製品認証団体。
・石油来物質を使用していない ・100%天然由来(植物成分・水・ミネラル)から構成されていること ・植物成分の95%以上はオーガニック由来であること ・動物テストを行なわない ・遺伝子組み換え成分不使用 ・防腐剤不使用 ・着色料不使用
などの基準が設けられています。 |
| SOCERT | ポルトガルの自然原料化粧品を対象とした認証機関。
・100%植物原料であること ・主原料に有機栽培認証原料を使用 ・水を含めた成分の20%以上が有機認証原料で構成されていること
などの基準が設けられています。 |
| ecobio | フランス通商産業省のオーガニック認定。
・生物性由来原材料の50%がオーガニック農法であること ・製品の5%以上がオーガニック原材料であること ・原材料の95%はナチュラルベースであること
などの基準が設けられています。 |
そのほかの安全認証マーク
OKO TEST | ドイツでのエコロジー雑誌「エコテスト(OKO TEST)」が独自に行う製品テストをパスした製品に付与される認証。発ガン性物質、アレルギー誘発物質などが含まれていないかをテストします。 | |
IHTK | 化粧品の原料調達、開発、製造に至るまで、一切動物実験を行わない製造業者の国際的な団体。 | |
オーガニック認定の種類とは|動物実験について
オーガニックコスメ ブランド一覧