福山雅治、なぜ老けない!? 同年代の劣化は見るも無残なのに……

「チイ兄ちゃん!」でブレイクした、ドラマ『ひとつ屋根の下』(1993年)の出演から早20年。福山雅治の人気は衰えることを知らない。

 今年4月に復活したドラマ『ガリレオ』や6月に公開された映画『真夏の方程式』での天才物理学者役、現在公開中の映画『そして父になる』でのエリート・ビジネスマン役など、ちょっと気取った二枚目インテリキャラを好演している福山雅治。

 その女性的な甘い顔立ちと細くしなやかな体つきは、とてもじゃないが44歳のおっさんのものとは思えない。映画館の大画面で福山を見ると、さすがに目元のシワが増え、フェイスラインもややなめらかになった感じもするが、それでもやはり同年代のアーティスト達に比べると若々しい。

 青春時代に憧れたユニセックスな“いいアニキ”的ミュージシャン達が、見るも無残な状態になっている今日この頃。たとえば、元THE YELLOW MONKEY、ボーカルの吉井和哉(46歳)。重力に負けてしまったのかな? 瞼が下がり、とても穏やかな顔立ちに。ホウレイ線も深く刻まれている。元シャ乱Q、ボーカルのつんく♂(44歳)は髪を伸ばしたり肌を黒くしたり若く見せようと努力はしているものの、生え際は大きく後退し、ゲッソリした上沼恵美子のようである。そしてGLAYのボーカル、TERU(42歳)。太り過ぎによる彼の劣化は見事である。米良美一とマツコ・デラックスを足して2で割ったような風貌になってしまった。

 そのような同年代のミュージシャン達と違い福山の容姿が衰えないのは、歌手だけでなく俳優として活躍しているおかげでもあるだろう。人目に触れる機会が多いため、緊張感のある生活を送っているのかもしれない。では、具体的にどのように福山はその若さをキープしているのか?その秘訣を考えてみたい。

<若さの秘訣その1 : スキンケア>

 福山雅治がパーソナリティーを務めるラジオ番組『魂のラジオ』(2013年7月2日放送)に人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が出演。「福山さんの肌がキレイなのはなぜですか?」というももクロメンバーの質問に対し、福山は以下のように熱弁をふるった。

・「タモリ式入浴法」の実践。ボディソープや洗顔フォームなどの洗剤で身体や顔を洗わない。肌はこすらない。基本的にはお湯で素洗い。
・メイクを落とす時はオイルクレンジングだけで後はお湯で素洗い。ダブル洗顔は厳禁。
・もともと乾燥肌のため、ひたすら保湿を心がけている。風呂上り、洗顔後はテカテカになるまでクリームを塗る。(愛用している化粧品はSK-Ⅱ)

 福山の美肌のポイントは「お湯での素洗い、肌をこすらない、保湿をする」この3点につきるようだ。そういえば、前述の劣化アーティスト達はみな、若い頃に厚化粧をしていた。ステージが終わった後のスキンケアが上手く出来ていなかったのかもしれない。

<若さの秘訣その2:食生活>

 フジテレビの朝の情報番組「とくダネ!」(2013年7月4日)に出演した際、「食事はどうしているのか?」という問いに福山は以下のように答えている。

・自分ではほとんど食事を作らないが、たまに魚を買ってきて昆布締めにしてお酒を飲むのが楽しみ。撮影が入ると体を絞らなければいけないので、タンパク質中心の生活になるが、鶏のささみだけだと飽きるので、良質なイカ、タコ、魚の白身などを頑張ったご褒美として食べている。

 低脂肪高タンパクの魚介類中心の食生活を福山は送っているようだ。

<若さの秘訣その3:ボクシング>

 NHK大河ドラマ『龍馬伝』で共演した香川照之の著書『慢性拳闘症』(講談社)によると、福山は「常にマイミットとマイグローブを自らの仕事用移動車のトランクに積んでいるほどの、筋金の入ったボクシング愛好家」とのこと。前述の『とくダネ!』のインタビューでも専属のトレーナーが付いていることを明かしている。やはり、定期的に身体を動かすことは、体型維持に必要不可欠なのだろう。

<若さの秘訣その4:植毛?>

 1990年代後半、全くといっていいほどテレビに出演しない時期があった福山。インターネット上では「その空白期間に海外で植毛を完了させてきたのでは?」というウワサがまことしやかに囁かれている。確かに髪の毛の問題は努力だけではどうにもならないが……。その件について福山が「そんなはずないさ 」と言うか「それはわかってる」と言うかは神のみぞ知るところである。

<若さの秘訣その5:性格>

 フジテレビのトーク番組『ボクらの時代』(2013年9月29日)で「飛び散るのが嫌なので、便座に座っておしっこをする」と明かした福山。彼のキレイ好きは有名な話である。また雑誌『an・an』(2006年2月22日号)のインタビューでは「自分の性格を一言で言うと?」という質問に対して、「気にしいですよ。気にしい。僕がこんなに気を使ってるんだから、周りも気を使ってよって感じです(笑)」と答えている。要するに福山の性格は神経質なのである。

 いくつになっても自分の外見を気にし、ストイックに体型維持のための努力をする。「こうあるべき」が強い性格なのかもしれない。そんな性格に福山がなったのには、深い理由があるようだ。

『週刊現代』のインタビュー (2012年10月13日号)で「結婚が遅いのは、おそらく自分の中に家族というものに対して、いい印象がなかったからでしょうね。なんて、親のせいにするのもどうかと思いますが(笑)」と語った福山。彼の父親は、「酔っぱらいの博打打ちで昔でいう遊び人タイプ」だったそうで、福山が17歳の時に亡くなっている。また『女性セブン』(2013年6月6日号)の記事によると「(父の)葬儀にやってきたのは、父の麻雀仲間ばかりで、小指のない父親の友人たちが泣きながら棺桶の中に麻雀牌を並べる姿を、(福山は)複雑な心境で眺めていた」とのこと。

 自由奔放で家族に苦労をかけた実の父親を反面教師にして、福山は自己管理の大切さを痛烈に感じたのかもしれない。そんな過去が福山の若さを保つための原動力になっているのならば、少し寂しい話である。
(森平尚)

のりピーの肌のキレイさは異常!! 過酷な環境でも劣化を食い止めるコスメ 
死ぬまで若い女を抱く絶倫男たち 「オットセイのペニスで増強」「84歳で現役」…
20代に「ハゲ気になる」オス化女子が急増!若ハゲを回避するには?
“ド美女”を含む、10代のエクソシスト・ガールズ3人組が、危険な神父にたぶらかされ……=米
AKB商法からわかる、日本人男性の「女性の顔面偏差値・相対評価」の文化性