オーガニックのクレンジングミルク
実は、日本には、オーガニックに関する表示義務や規制がないのをご存知でしょうか?!
海外では、オーガニックに関する厳しいチェック項目があり、これらを満たしていないと、「オーガニック」という言葉を使う事すらできません。
しかし、日本では、なんと1%でもオーガニック成分が配合されていれば、「オーガニック」と記載することが出来てしまうんです(T_T)
意外と、成分表などを見ると、化学成分がかなり配合されていて、びっくりすることがあります。
特に、クレンジング剤なんかは、こういったことが多いですね。。。というのも、クレンジング剤の主成分は、「界面活性剤」ですからね(^_^;)
この界面活性剤は、水と油を混ぜる働きをするため、乳化剤の役割をしたり、ファンデーションなど、メイク(油分)を水に溶かして取り去るという、洗浄剤としても欠かせない成分です。
デメリットとしては、必要な皮脂まで取り去ってしまうため、肌バリア機能が破壊され、肌が乾燥しやすくなったり、敏感に傾いたりしてしまいます。
例え、洗浄剤を、肌に優しい成分に変えたとしても、乳化剤としては必要不可欠な成分ですので、完全に排除するということはできません。
乳化剤がなければ、水と油は分離したままですからね(^_^;)
ただ、この界面活性剤にも、ケミカルなものと、天然由来のものがあったり、また、ケミカルなものでも、肌に負担がかからないものから、危険なものまでピンキリで、一概に悪いものとは言えないのが難しいところです。
ですので、オーガニックのクレンジングミルクを選ぶ際には、界面活性剤がどういったものなのか?!どれくらいの種類と量が配合されているのか?!ということを確認することが大切です!
オーガニックのクレンジングミルクはどれがいい?!
今、質のいいオーガニックのクレンジングミルクは、いろいろ販売されていますが、やはり、どうしても数種類の界面活性剤が配合されていたり、最悪、「よくそれで、オーガニックって言えるな。。」とような界面活性剤が配合されていたりします。。
きちんと全成分を確認した上で、安心して使えるのは、今のところ、下記の3つになります!
W洗顔が必要ないほど落ちがよくて感動!
テラクオーレは、濃厚なダマスクローズの香りが人気のクレンジングミルクです♪
なんと@コスメでも1位を獲得している実力派!!
実は、「W洗顔」ってかなり肌に負担がかかることなんです。というのも、洗顔料にも、界面活性剤が配合されているため、ダブルで痛手なんですね。。
ですので、「W洗顔不要」というのは、かなり大きいメリットですね。
ちなみに、テラクオーレには、石けん乳化と呼ばれるもので、「オレイン酸k(オリーブ石鹸)」が配合されていることで、クレンジング後、洗顔なしでもOKを実現しています♪
私も愛用中ですが、香りにとても癒されるので、気に入っています♪
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食品にも使われる安全な5種の植物由来界面活性剤を使用♪
HANAオーガニックは、安心の国産オーガニックコスメです。
なかなかない国産オーガニックコスメですが、ほぼ「Ecocert」と同じレベルの、厳しい自社基準を設けており、オーガニック上級者も納得する内容です。
植物由来の界面活性剤にオーガニックオイルをたっぷり使用することで、肌に負担をかけずに安心して使えます。
で、こちら、肌に優しい割に、結構落ちがいいんです♪ウォータープルーフのアイラインになると、多少落ちは悪いのですが、それでも、他のオーガニッククレンジングと比べるとかなりいい方だと思います!
それでいて、石油系界面活性剤一切不使用というところはお見事!
※残念ながら、トライアルセットの中に、クレンジングは含まれていませんが、HANAオーガニックのブランドが、肌に合うかどうか試すのにはいいかもしれません。
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全成分たったの13種類!シンプルなクレンジング剤♪
マルティナは、ドイツ初のオーガニックコスメです。
配合されている成分がとにかく少なくシンプルな上に、13種類中、9種類がオーガニック成分という、非常に贅沢な配合になっています。
配合されている乳化剤は、「レシチン」という成分で、食べ物に含まれていたり、人間の体の中にも存在する成分なので、安心して使えます。
ただ、当たり前ですが、レシチン乳化は、洗浄力が弱いため、ばっちりメイクされる方にはおすすめできません。
こちらのマルティナは、クレンジング後、若干ベタベタする感じがあり、W洗顔は必須だと思います。。
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ベントナイト配合で、毛穴の汚れにも最適♪
ドクターハウシュカは、ドイツ初のオーガニック化粧品です。
マルティナ同様、非常にシンプルな成分が配合されており、使用されている乳化剤も、レシチンと、キサンタンガムという、これまた食品などにも使用される安全性の高いものが使われています。
また、微量ではありますが、ベントナイトというクレイも配合されているため、毛穴の汚れなどにも有効です。
ただ、エタノールの含有量が、気持ち多めのようで、アルコールの香りが気になります。
成分表は、配合量の多い順に書かれているのですが、案の定、エタノールが2番目に来ていました。。
敏感肌の方は注意ですね。
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私はこれを愛用中♪
私は、テラクオーレのクレンジングを愛用中です♪とにかく薔薇の香りに本当に癒されるので、クレンジングの時間も全然苦ではないです(^o^)
ちなみに、テラクオーレの主な乳化剤は、「オレイン酸k(オリーブ石鹸)」で、いわゆる石けん乳化と言われるものです。
そして、実は、もう一つ、「カプリル酸グリセリル」という合成界面活性剤が配合されています。
合成界面活性剤というと、一気に嫌気がさす方も多いかと思いますが、こちらは植物由来の乳化剤です。
植物油(ヤシ油、パーム核)から取れる脂肪酸(カプリル酸)と、植物油(ヤシ油、パーム油等)から得られるグリセリンを「合成」したものになります。
一応、化学的に合成させたという意味で、ケミカル成分に分類されますが、一般的に使われている肌に影響を及ぼす「合成界面活性剤」とは、また異なる働きをしていますので、それほど気にすることはないかなと思います(^_^)
これでクレンジングした後は、肌がもちもちになり、ほのかに薔薇の香りが肌に残ります♪
くすみも改善され、乾燥なども気にならなくなったので、かれこれ半年ほどリピしています。。すごく優秀なオーガニッククレンジングミルクだと思いますよ(^_^)/