安全な鹿肉をお選びください
近年ジビエブームでたくさんの鹿肉が出回るようになりました。
ペットフードにも鹿を原材料にするものが増えてきています。
「鹿」といってもさまざまなものがあります。
脂の乗ったエゾシカ、小さめの本州シカ、外国産のシカ、
ククリ罠で捕ったもの、ハコ罠で捕ったもの、散弾銃で捕ったもの、
ヤリで仕留めたもの、銃で仕留めたもの、死んでいたもの、
すぐに処理場に持ち込まれたもの、その場で解体したもの…
野生動物を食用として流通させるには様々な法律や条例が関係してそれらを遵守するには許可を受けた食肉加工施設等で適正な処理を行う必要があります。
安全を担保するには多くのお金と労力と時間がかかりますが、
「今までこれでやってきたから」という言い訳で 山の中の猟場や、
作業小屋、軽トラック上で解体したものを 商品にする方も存在します。
それは違法であると共に寄生虫や肝炎などの健康被害が危ぶまれます。
ビッフルは愛犬の安全を求めて法令を遵守し、
安い鹿には理由があります。
愛犬には安全なごはんをお選びください。
ビッフルの商品ができるまで
猟師さんの仕事
県のガイドライン、法令、国の法律に定められた衛生と品質を確保するために、
捕獲方法、放血方法、洗浄、運搬方法などを指定し、
猟師さんは命をいただく重さと命を活用する事で地域の自然環境、生活環境が守られる事に誇りを持ち、
真摯に作業を行っています。
解体技師さんの仕事
受け入れ後は素早く解体を進めていきます。
一頭ごとに利用した器具を熱湯で消毒します。
冷蔵庫内で熟成を経て、二次加工室へ入ります。
ここでは各部位の精肉へと切り分けられて、
ブロック、スライス、ミンチなどへ形を変えながら 最短距離で真空に包装され、
鮮度、香り、色合い、栄養を損なう事なく保冷します。
一頭ごとに目視と聞き取り、体温検査により受け入れ可否の判断をします。