レチノールのシワやシミへの対策と注意点・おすすめ化粧品3点

レチノールはビタミンAの一種です。
肌のコラーゲンを増やす働きがある代表的な成分のひとつです。
そのためしわやシのケアに効果的です。

レチノールは年齢肌対策が期待できる反面、かさつきなどが出ることがあります。
レチノールを選ぶときに気をつけることや、レチノール配合のおすすめ化粧品3点を紹介していきます。

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1レチノールの効果

レチノールはビタミンAの一種で、体の中にもあります。

レチノールは、コラーゲンを作る「繊維芽細胞」に働きかけるので、コラーゲンを増やす働きが高いと言われています。

シワへのケアとして使われることが多く、浅いシワや小ジワの予防やケアに効果的です。目元用の「アイクリーム」や美容液に配合されていることが多いようです。

そして、レチノールは肌のターンオーバーを促します。そのため、肌の生まれ変わりを助けるので、シミへの対策も期待できる成分です。

レチノールはコラーゲンを増やす働きがありますが、ここでコラーゲンについて簡単に説明します。

皮膚は外側の表皮と、その下にある真皮で構成されています。真皮の70%はコラーゲンです。コラーゲンにはゴムのような弾力があり、そのおかげで肌が伸びたり縮んだりできるのです。

年齢を重ねることや、紫外線などの影響でこのコラーゲンの弾力が失われると、弾力があった時には戻っていたシワがだんだんと戻らなくなり、そのままたるみやシワとなってしまいます。

たるみやシワを防ぐためには、このコラーゲンが大切になってきます。

コラーゲンを増やすために有効な美容成分の一つが「レチノール」です。

2レチノールの選び方

レチノールは年齢肌対策の美容成分である反面、少し刺激があるので、肌がかさついたり赤くなったりすることがあります。

肌が敏感な方は、最初に、腕の内側の柔らかい部分に少しつけてみるパッチテストをしてから使うようにすると安心です。

また、最初から毎日使うのではなくて、2~3日に一度使うことから初めて、だんだんと回数を増やしていく方法もあります。

どうしてもレチノールが肌に合わない方は、もう少し刺激の少ない「ビタミンC誘導体」や「ナイアシン」が配合されている化粧品を使う方法もあります。

「ビタミンC誘導体」については次の記事で説明しています。

3レチノールを使うときの注意点と紫外線との関係・副作用

レチノールは光や紫外線に当たると効果が弱まります。そのため、夜のお手入れに使うことがおすすめです。

もし、どうしても日中に使いたい場合は、上からファンデーションをぬり重ねるといいでしょう。

「レチノールがシミを作る」と思われている方もいるようですが、シミを作ることはありません。

セラミド化粧品「DSR」さんの「オフィシャルブログ」で、レチノールと紫外線の関係について説明されているので、参考になります。

4レチノールとレチノイン酸

レチノールはビタミンAの一種です。ビタミンAには、「パルミチン酸レチノール」・「酢酸レチノール」・「レチノイン酸」などがあります。

化粧品に配合されているビタミンAは、主に「パルミチン酸レチノール」です。

「レチノイン酸」は、主に美容皮膚科で処方されます。化粧品に含まれる「パルミチン酸レチノール」よりも効果は強く、その分刺激が強くなります。使う量や濃度によっては、赤みが出たり、皮膚の皮がむけたりすることもあります。

そのため「レチノイン酸」は定期的に診察を受けながら医師に処方してもらう必要があります。

5レチノールのおすすめ化粧品3点

5-1QuSomeレチノA (ビーグレン)

カプセル化されたピュアなレチノールと、レチノイン酸にビタミンEを加えたレチノイン酸トコフェリルの二種類のビタミンAを含む美容液です。
ナノ化もされています。
税込み6,480円

5-2エリクシール シュペリエル「 エンリッチド リンクルクリームS」

2017年6月新発売。
純粋レチノールを配合して、日本で初めて「シワを改善する」効能の許可を受けた医薬部外品クリームです。
肌の表皮アルロン酸の再生を促して、角層の水分量をふやします。そして、肌を柔軟にして、ターンオーバーを良好にしてシワを改善します。小さなパール1個分を、目元や口元のシワが気になる部分になじませて使います。
税込み6,264円

楽天市場の取り扱い「エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリームS」

5-3エリクシール シュペリエル レチノバイタル クリーム

純粋レチノールを先進技術で安定配合しナノ化しています。
それに医薬部外品として承認されています。
税込み 8,424円

楽天市場の取り扱い「エリクシール シュペリエル レチノバイタル クリーム」

5-4アンチサインズエッセンス(オルビス)

オルビス独自の安定性を高めた保湿成分である
「持続性レチノールカプセル(ビタミンAパルミテート、水溶性コラーゲン液-3、コンドロイチン硫酸Na)」を配合
税込5,724円

楽天市場の取り扱い「アンチサインズエッセンス」

6ビタミンワールドのレチノクリーム

レチノールがよく知られるようになったきっかけが「ビタミンワールドのレチノールクリーム」です。口コミ情報も多く、人気なのがうかがえます。

ハワイやグアムのお土産として人気です。アマゾンや楽天市場でも、取り扱いショップさんで入荷したときに購入できますが、品切れの時も多いです。

日本の化粧品に使われているレチノールよりも濃度が高く、クリニックで処方してもらわなくても濃度の高いレチノールが手に入るので、人気があります。

けれども、濃度が高い分お肌にトラブルが出る可能性も高いです。使用には注意が必要です。

参考までに、楽天市場のショップさんで取り扱いのある「ビタミンワールド」のレチノクリームを紹介します。

7まとめ

レチノールは、コラーゲンを増やす働きがあります。
そのため、シワやしみ対策が期待できます。
アイクリームなどに配合されていることが多いです。

けれども、刺激があるので赤みなどが出ることがあるため、注意しながら使います。

また、紫外線に当たると効果が少なくなるので、夜のお手入れに向いています。

「レチノイン酸」は、化粧品に使われている「パルミチン酸レチノール」より効果が高いですが、副作用が出ることもあるので、カウンセリングを受けながら皮膚科で処方してもらいます。

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