ケトジェニックダイエット(ケトン式ダイエット)とは、ロバート・アトキンス博士が考案したダイエット法であるアトキンスダイエットの流れをくむダイエット法。低炭水化物ダイエット、ローカーボダイエット、低糖質ダイエットとも呼ばれます。

糖質が低いものだったら食べて良いので、カロリーダイエットほどきつく無いのが特徴です。

地中海式ダイエットも、炭水化物の摂取量が低いダイエットとして知られています。

ケトジェニックダイエットは、集中力もアップし、病気の予防などにも役立つそうなので、ぜひ下記の書籍をはじめ、他にも出ているので、読んでみてください。

激しい運動を繰り返して備蓄していた炭水化物が減ったり、炭水化物の摂取量を減らすダイエット法を行ったり、絶食をした場合などは、炭水化物が足りなくなり脂肪がエネルギー源の中心となります。

その際、脂肪を燃焼させるにあたり出る残りカスがケトン体というものです。つまりケトン体が尿中に多くなったということは、おもなエネルギー源が炭水化物から脂肪に切り替わったことの目安になります。

アンチエイジングにも効果的

糖質を制限することによりサーチュイン遺伝子の1つであるサート3遺伝子がスイッチオンになることにより肝臓のミトコンドリアでケトン体が合成され、このケトン体が脳や筋肉や腎臓に働き身体にアンチエイジング作用をもたらすことが報告されています。

関連まとめ

▶書籍のご紹介

南雲吉則氏・白澤卓二氏 絶賛! !
おいしいものを我慢しない! 肉食ダイエット

暴飲暴食がたたって、でっぷりとした腹まわりが気になっている人も多いだろう。しばらくは肉を控えなければ……と思うのが普通だが、予防医学のエキスパートであり、「カラダクリニック」で栄養指導なども手がける斎藤糧三医師は、肉食ダイエットを推奨している。

たとえば、斎藤先生が勧める「肉食ダイエットランチ」は、200gの重量級ビーフステーキに山盛りの生野菜サラダを添えたもの。どうしてこのボリュームで痩せることができるのか?

肉を食べて5kg痩せる!?
これまでの常識を覆すダイエット法、遂に公開!!

【OKフード】
・肉類(牛肉、豚肉、鶏肉、羊肉など)
・魚介類(イワシ、サンマ、サバ、マグロなど)
・大豆・大豆製品(茹で大豆、豆腐、納豆、高野豆腐、無調製豆乳など)
・乳製品(チーズ・バターなど)
・糖質が少ない野菜(葉野菜、ブロッコリー、カリフラワー、パセリなど)
・海草類(ワカメ、海苔、ひじき、寒天など)
・キノコ類(シイタケ、えのき茸、しめじなど)
・糖質が少ないお酒(焼酎、ウィスキーウォッカなど)
・糖質が少ない調味料(植物油、塩、コショウ、酢、マヨネーズなど)

【NGフード】
・穀物(ご飯、パン、麺類、シリアルなど)
・砂糖(菓子類、清涼飲料水、蜂蜜、メープルシロップなど)
・イモ類(ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、ヤマイモなど)
・でんぷん食品(でんぷんが原料の春雨、葛きりなど)
・粉もの(お好み焼き、たこ焼きなど)
・点心類(餃子、シュウマイ、春巻きなど)
・ルウを使う料理(カレー、シチュウなど)
・果物(リンゴ、ミカン、バナナ、缶詰、果物ジュースなど)
・糖質が多い野菜(カボチャ、レンコンなどの根菜、野菜ジュースなど)
・糖質が多いお酒(日本酒、ビール系飲料、紹興酒、マッコリなど)

ケトン体が出ているかチェックするのは?

尿中のケトン体の量を測定するには、ケトン体の量が測れる尿試験紙を利用します。

試験紙は薬局で購入が可能ですが、陳列棚に並んでいることは稀ですので、注文して後日受け取ることが多くなるかと思います。

*ケトジェニックダイエットに役立ちそうなまとめ