ミニマリストの生き方!日々のスキンケアと休日エステどちらがいよいか検証してみた
ミニマリストにとって課題、それは美しさの維持です。ナチュラルメイクを目指し、必要以上に化粧品にお金をかけないことによってシンプル美を目指すのですが、美のために何もしないというのも逆によくありません。
農村から出てきた若い方と、都会で暮らしている若い方を比べてみるといいでしょう。どちらが美しく見えますか?恐らく農村から出てきた若者のほうが食べ物のも良いはずですし、皮膚に悪い化粧品なども使用していないはずですが、それでも都会の若い方のほうが輝いて見えます。なぜですしょうか?
そう、やはりそれなりに美を意識して手を加えているからなのです。今回はミニマリストでも必要な肌の管理方法を見てみましょう。次の2つのうちどちらが良いと思われますか?
2、たまに休日エステに行く
肌にとって良いのはどちらだとあなたは思いますか?
日々のスキンケア
お風呂上りに毎日スキンケアとして化粧水、乳液、中には美容液をつける人もいるでしょう。敏感肌の人は基礎化粧品をしっかり使用する事が大切になります。肌の為に何もしない事がいいというわけではないのです。
しかしどんどん違う基礎化粧品がほしくなってしまい購入してしまう、評判のいい物が欲しくなってしまい購入する。そうすると美容のための高コストになってしまうので意味がありません。
自分にあった基礎化粧品を使用し、身体に良いものを食べ、よく睡眠をとり、適度な運動をすることによって高価な化粧品を購入しなくても美肌を維持する事ができるのです。
ただし紫外線対策は重要です。せっかく良いものを摂取し、睡眠に時間を割いても、紫外線は一気に肌をいためてしまいます。肌が弱い人は夏でも長袖を着たり、日傘を差したりすることによって紫外線対策をしましょう。
日々の化粧はあまり必要ない!?
ミニマリストは周りの見方や風潮に流されずに、いつも本当に大切なものを見極めようとします。その中には「本当の美肌を手に入れるために必要なのは何か」も含まれるでしょう。多くのミニマリストは、美肌のために日々の化粧はあまり必要ないことに気付いています。
私たちは知らず知らずに、メディアが発するメイクの仕方に影響されています。ファッションリーダーと言われる芸能人はテレビの見栄えが良くなるように、
- 化粧下地
- ファンデーション
- アイシャドー
- アイブロー
- マスカラ
- チーク
- パウダー
- アイライナー
- リップ
- リップライン
- コンシーラー
など次から次へとメイクを重ねます。
これらファッションリーダーのメイクの方法を自然とすべての人がまねるようになるのです。さらにメディアで発せられるのは、「美肌はメイクによって得ることができる」というメッセージです。番組の中でプロのメイクアーティストが出てきて、いろいろな人に次から次へとメイクを施し、厚めのファンデーションやチークで美肌を表現するのを見たことがあるでしょう。
それらファッション系の番組を見ている人の多くは、「美肌はメイクで手に入れられる」と感じます。
メディアでメイクによって美肌が手に入るかのように伝えられる理由、それは番組のスポンサーが化粧品会社だからです。
番組の制作費も美容コメンテーターたちのお給料も、元はと言えば化粧品会社から出ているので、美肌を手に入れるためには、ありとあらゆる化粧品が必要であるかのように伝えないといけないわけです。それはファッション雑誌にのせられているインタビューなどでも同じことです。
ミニマリストは美肌にとって一番重要なのは何かについて誰の意見を参考としますか?メディアの用意したコメンテーターの意見ではありません。美容皮膚科の医師の意見です。美容皮膚科の医師たちは、化粧品の多くは化学物質を組み合わせて作られており、メイクのしすぎは決して肌に良いものではないと警告しています。ミニマリストは、メディアのメッセージではなく、これら美肌維持の本当の専門家のアドバイスに沿ってメイクをすることでしょう。
では専門家たちは美肌のために必要なことは何だと伝えていますか?それは2つあり、「皮膚細胞がイキイキできる状態を保つこと」と「肌の敵からの防止」です。ひとつずつ考えましょう。
皮膚の細胞は呼吸しながら生きています。ファンデーションの厚塗りで呼吸できないような状況にしてしまうと、当然肌はイキイキした状態を維持できません。基礎化粧品だけにして、ファンデーションを塗る必要があるときも薄めにする必要があるでしょう。
肌の最大の敵、それは紫外線です。紫外線を防止するために、UVカットの下地塗りは必要という専門家はいるようです。さもないとそばかすやシミなど、美肌の敵となるものができてしまいます。
本物の美を追求するミニマリストは、できるだけナチュラルメイクとして肌の新陳代謝がなされやすい環境を整えることに注意を払いたいと思うわけです。
コスメを断捨離しよう!
前章、前々章と、美肌を手に入れるために本当に必要な化粧品はわずかであることを考えました。そこでどんな行動が必要ですか?そう、コスメの断捨離です。
コスメの断捨離において、どんなものを残し、どんなものを捨ててしまえばよいのでしょうか?コスメの断捨離をする4つの指針というのがありますので、1つずつみていきましょう。
1、使っているか?
まずコスメの断捨離をする上での一つ目の指針が「その化粧品を使っているか」です。基本的に、いつも使っているものは必要なもの、普段使っていないものは必要ないものということになります。その化粧品の値段が高い安いの問題ではありません。
どれくらい使っていないなら処分する対象となりますか?それは2シーズンです。ある化粧品を2シーズン使っていないなら、恐らく今後もなくて困らないものです。思い切って処分してしまいましょう。
処分しようと思うとき、どうしてこの化粧品使わなかったのだろうかと思うかもしれません。実は潜在的に自分にしっくりきていなかったので使っていなかったのかもしれません。心残りがあろうとこれまで使っていなかったものはこれからも使わないものです。ミニマリストたるもの、思い切って処分しましょう。
2、最大パフォーマンスを発揮できるか
化粧品は直接肌につけるものです。肌にも安全で最大のパフォーマンスを発揮できる化粧品だけを残すことも重要です。化粧品に消費期限が定められているのをご存知でしょうか。未開封のもので3年、開封済みのもので半年です。その期間を過ぎているものは化粧品として最大のパフォーマンスを発揮できません。処分して新しいものに切り替える必要があるでしょう。
化粧品の中でもスキンケア商品は高パフォーマンスを発揮できる期間は短いと言われています。1シーズンで使い切らなかったものは処分する必要があります。
化粧品も食品と同じく腐ってしまうことがあります。使い始めのときと質感が違うものや以前とは違う臭いがするものは、処分するのが賢明です。もったいないと思って使い続けるとかえって肌を痛めてしまいます。防腐剤未使用、天然素材の化粧品はとくに腐りやすいので、冷蔵庫で保管するようにし、少しでも違いを感じるなら処分しましょう。
3、汚れていないか
スポンジやブラシなどの化粧アイテムも、汚れているなら処分したほうが良いでしょう。汚れているものを処分しないなら、仕上がりがうまくいかないばかりか、肌にも良くないからです。
化粧ポーチの汚れは直接肌に影響を及ぼすことはありませんが、ミニマリストの「常に良いものだけを残す」という観点から、痛んでいるポーチは処分し、新しいポーチに交換すると良いでしょう。
4、化粧ポーチに収まるか
最後に考えるのが部屋の見た目の問題です。ミニマリストは化粧セットもミニマムにして部屋をすっきりさせます。つまり化粧ポーチからあふれてしまうような化粧品があるなら断捨離すべきということになります。必要な化粧品がどうしてもあふれてしまうなら、化粧ポーチをふさわしい大きさのものに交換すると良いかもしれません。
さて、コスメの断捨離が終わりました。続いてミニマリストが美肌のために行ないたいのは、美肌に役立つ生活習慣の維持です。食生活と睡眠に注目しましょう。
肌に良い食べ物って?
肌というのは自分が食べたものによって作られていきます。美肌を保つためにはどういった食べ物が良いのか、どういった食べ物は悪いのかを知っておくことは助けになるでしょう。まずは美肌を維持するための食べ物に関し、大原則から抑えておくことにしましょう。
・美肌維持の大原則-バランスの取れた食事
次の項目でどんな食物が良くて、どんな食物が好ましくないかなどを列挙して行くのですが、実は人間はありとあらゆる食物が必要です。炭水化物も、たんぱく質も、野菜も
乳製品も、脂分さえ必要なのです。
これらの栄養素すべては、肌が必要としているというのではなく、身体が必要としています。まず身体の健康を考えるのは重要です。なぜなら内臓も血液循環もよく機能する健康な身体があってはじめて、美肌が維持されるからです。肌に良いとされる食べ物だけ偏食しても、長い目でみると美肌は維持しにくいでしょう。より重要なものを見極めるミニマリストたるもの
・良質の肌を保つために
バランスのいい食事を取ることが大原則ですが、それでも意識して「良質な肌を保つのに役立つ身体に取り入れるもの」を覚えておくなら役立つでしょう。
良質の肌のために身体に取り入れる最も重要なもの、それは水分です。お肌は細胞でできており、栄養素を取り入れ、毒素を吐き出すという循環を繰り返します。この細胞の循環を助けるのが水分なのです。皮膚から出された毒素は血液循環システムによって、腎臓で濾過されて、水分と共に排出されます。みずみずしい肌を保つために、まずは水分を良くとる必要があることを覚えておきましょう。
取り入れる水ですが、販売されている水は2種類あります。
- 機械のフィルターによって不純物を取り除いた濾過水
- 天然ミネラルが含まれた天然水
の2つです。どちらも肌に有効なのですが、バランスの取れた栄養素が身体の健康に寄与するという観点で考えるなら、天然水をたくさん飲むほうが肌の健康を保ちやすいでしょう。
続いて肌に良い食べ物をみていきましょう。にきびなどの肌荒れの原因とされるのは皮脂の大量分泌です。ビタミンB2とB6は脂分を代謝させて皮脂の分泌を抑える働きがあるので、肌荒れを防ぐ助けとなります。ビタミンB2とB6は魚やお肉、レバーなどに満遍なく含まれているので、脂肪部分を避けながらも魚や肉を摂取することは重要です。
ヒアルロン酸はプルプルお肌の成分です。ヒアルロン酸は軟骨やふかひれなどにたくさん含まれているので、時々摂取できるといいですね。
肌に良い食べ物を摂取すると同時に、肌に悪いものは避ける必要があります。肌に悪いのは脂肪分が多いファーストフードやスナック食品でしょう。にきびなどの原因となります。
可能なら無農薬野菜を摂取するようにしたいものですが、手に入らないときは、野菜を十分に消毒してから生で食べるなどの工夫が必要でしょう。
美肌のための睡眠、その方法は?
美肌を保つために、食べ物と同じほど重要なのは睡眠です。美肌はどのように維持されるのか知っておられるでしょうか?それは睡眠の時間に「ターンオーバー」がなされることによって維持されています。
ターンオーバーというのは、肌の細胞が押し上げられていくことです。皮膚には幾つかの層があり、内側から新しい皮膚が押し上げてきて、表面の皮膚と入れ替わります。このターンオーバーが頻繁に行なわれている人の肌は常に新鮮でみずみずしているでしょう。美肌を保つ秘訣はターンオーバーの活発化といっても過言ではありません。
人間の身体はレム睡眠と呼ばれる浅い眠りばかりだと、ターンオーバーはほとんどなされません。ノンレム睡眠と呼ばれる深い眠りができると、ターンオーバーが活発化します。つまり新鮮な肌が表に現れて美肌となるのです。
深い睡眠が取れるかどうかは、3つの要素、「寝るときの環境」と「寝る人の精神状態」、そして「朝の行動」によって大きく変化することが知られています。
・深い睡眠のための環境作り
深い睡眠に入れるかどうかは寝室の状況に大きく左右されます。例えば、騒音が聞こえる部屋だと浅い眠りしかできません。電気が明るくついている部屋でも同じです。電気の消された静かな部屋で眠りにつくとき、脳松果体からメラトニンという物質が分泌されます。このメラトニンは人を深い眠りへと誘導していきます。ですから寝る前はできるだけ部屋は暗くし、雑音の聞こえないような状況を整えましょう。
・深い睡眠のための精神作り
リラックスした精神状態で睡眠につくこともメラトニンが多く発せられる秘訣です。いつもリラックスしておくためには、ストレスがない生活を送ることが重要なのですが、ミニマリストのシンプルライフはこの点大きく貢献するでしょう。
他にも睡眠前にリラックスするためにできることは幾つかあります。例えば、静かな音楽を聴いたり、ハーブなどのアロマを利用することができるでしょう。精神的に落ち着いた状態で眠りにつくことが必要なのです。
・意外と重要な朝起きたときのある行動
深い眠りができるかは実はその日の朝にかかっていると専門家は言います。なぜなら人間には体内時計が備わっており、起きているべき時間が計算されているからです。身体がまだ寝る時間ではないと判断していると、熟睡したくてもできません。身体は朝起きてから14~16時間して始めてメラトニンを発し始めます。つまり「そろそろ寝なさい」脳が指示を出すというわけです。
ではどの起点から脳は起きたことを数え始めますか?それは朝、太陽の光を浴びたときです。つまり朝起きたときに、まず窓をあけましょう。そして太陽の光をたくさん浴びるのです。この朝の行動が、夜深い睡眠へと導びかれる、しいては美肌を促進させる秘訣なのです。
ここまででミニマリストが美肌を取り入れるために日々のスキンケアについてみてきました。ですがある人はもっと手っ取り早い方法で美肌を手に入れようとします。それは休日にエステに行くことです。
休日エステ
エステをなめてはいけません。エステは美肌を作るうえですごい力を発揮します。エステには家庭にはない設備が整っているからです。スチーマーで毛穴を開き、毛穴に詰まった汚れを取り除いてくれます。
そのために、肌をよく調べた上で、肌に悪いものは使いません。休日エステを終えたときの肌はプルンプルン。年齢的に今輝ける最高の美肌となっているでしょう。もちろん、エステを終えてから一日、また一日と普段の肌に戻っていってしまいます。休日エステは店舗によりますが、全身の肌ケアで1回2万円くらいが平均でしょう。たまに行くのならば決して高い値段ではありません。
結論-ミニマリストは、日々スキンケアか? 休日エステか?
普段何もしない人でも、エステに行けば輝く美肌を手に入れることができます。エステは確かに高いのですが、大切な行事がある前に、年に数回だけの楽しみとして行くのであれば、化粧水や乳液の費用とさほど変わりません。
結論としてミニマリストの美肌維持は、普段は出来る限り基礎化粧品でケアをし、食生活・運動・睡眠・紫外線保護によって補いましょう。ただし大切な行事の前で自分を磨きたいときは思い切ってエステに行ってみてはどうでしょう。