こんにちわ、サユです。
この記事で書いた通り、主治医に相談して減薬に挑戦しています。
主治医も私の希望を尊重してくれたので、すんなりと減薬が決まりました。
主治医はイフェクサーを減らそうとしたのですが、「イフェクサーは効いてる感じがあるからやめたくない!」と私が抵抗したため、併用しているアモキサンを減らすことになりました。
ワガママな患者で毎度お手数おかけいたします。
結構前から飲んでいたんですが、アモキサンの効果ってイマイチ感じられてなかったんですよね。本当に効いてんのかなコレ?って密かに思ってたんです。
昔懐かし三環系だし(※偏見)
かくして、アモキサン25mg→0mgへの減薬に挑んだワケなのですが。
見事に、地獄に突き落とされました。
減薬の影響は予想をはるかに超えていた。
実際にやってみて、まず思ったのは、素人が安易に減薬を考えるべきではないということ。
時々「勝手に断薬したらうつ病治っちゃったww」と語る元患者を見かけますが、今の私からしたらふざけんなって感じです。真似した人が地獄を見るよ!!(涙目)
アモキサンを減薬した結果、私は猛烈なうつ状態に陥りました。
どのくらい猛烈かっていうと、「前向きなうつ病患者」が信条の私の頭の中が希死念慮でいっぱいになるくらいです。
身体がつらすぎて心が複雑骨折。生きる気力なんて残りゃしねぇ。
「勝手に薬をやめると苦しむことになるから、減らしたい時は必ず医師に相談して下さい」
これまでブログで薬の話をする時には必ず繰り返すようにしていたフレーズですが、今回身をもって危険性を思い知りました。
医者に相談して減薬したってこのザマだよ!
「医者なんか信用するな、薬なんかやめちまえ」って語る人がいるみたいですけれど、解ってないよ。全然解ってない。
薬を勝手にやめるなんて自殺行為だよ。薬をやめた時に患者にどれだけの負荷がかかり得るのか、解ってたら「医者なんか信じないでやめちまえ」なんて簡単に言えないハズだぞ。
減薬は悪いことじゃない。
体調が良くなってきたら減薬しようと思うのは当然のことです。
私は今回、薬の効果を疑って主治医に減薬を申し出ました。
これだけ飲んでるのに良くならないんだから一つくらい減らしても変わらないんじゃないの?という不純な(?)動機でした。
私の病状は、「打つ手無し」の状態でした。
うつ病と診断されてから15年間、ありとあらゆる抗うつ薬を試してきましたが、目覚ましい結果が得られたことはありません。比較的最近飲み始めたイフェクサーが少し効いたかな?というくらいです。
「いいかげん何か変えたい!」という私の強い要望を受けて、今回、主治医はアモキサンの減薬を許可してくれました。
(余談:Twitterで減薬の苦しみに悶絶していたら主治医を批判されたのですが、今回の減薬はあくまで私の意思です。どんなに苦しくても全て自業自得です。苦しくてついついぼやいてしまいますが、誰かを責める意図はありません。勝手に私の主治医をダメ医者にせんで下さい)
医者に相談した上での減薬を否定する理由はありません、最終的には薬無しで生活できるのが理想なんですから。
私が今回伝えたいのは、
医者に相談した上での減薬だってこんな大惨事になるんだから、勝手な減薬とか断薬とかホント自殺行為だからやめてくださいお願いします!!
……ってことです。
アモキサンをストップした私の身に起こった異常を列挙しておきます。
- しめつけられるような頭痛。
- 全身が震える。
- 身体がムズムズしてじっとしてられない。
- 息苦しい。意識しないと息が止まりそうな気がする。
- 苦しくて奇声が出る。
- 寒気がするのに変な汗が出る(室温29℃)
- イライラする。焦燥感が強い。
- 身体がいつも以上に重い。トイレに行くのもしんどい。二足歩行が困難。
- 思考力が死滅。頭で何かを考えてもすぐにシュレッダーにかけられたみたいに散り散りになってしまって何を考えていたのかさえ判らなくなる。
- 脳内で脈絡無く声がしたり音楽が流れたりする。
今日で減薬4日目なのですが、意地で耐えています。
一週間経ってもこんな状態が続くようだったらアモキサンの服用を再開するつもりでいますが、一週間は耐えるつもりでいます。
せっかくやめたんだから、この苦痛の先に何があるのかを見てやるんだ…!みたいな。
吉と出るか凶と出るか。
減薬の際に気をつけてほしいこと。
今は苦痛から何とか気を紛らわせるためにブログを書いています。文章がグチャグチャかもしれませんが、それを判断することができません。頭が動かないぜ。
誰もが必ず減薬によってここまでひどいことになるとは思いませんが、可能性はあります。だから、減薬に挑戦する時は、念のため心の準備をしておいてほしいと思うのです。
実体験に基づく減薬の心得!
- 自己判断で勝手に減薬しないこと
- 体調が悪い時に減薬に挑戦しないこと(女性の場合、生理前に減薬始めたりすると地獄二割増になるのでお気をつけ下さい)
- 重要な約束は終わらせてから減薬を始めること(体調悪化で約束を片っ端から反故にする可能性があります)
- 命の危険を感じたら諦めも肝心
とにかく、私はあと3日間、頑張ってみます。