「何が好きかじゃなくて何が嫌いかで自分を語りましょうよ!! ご主人!!」

「終わったら遊園地、ですよ!?」

「それじゃ明日も見えないままですよ」


プロフィール


呼称


概要

人物

約2年前、ヒキニートと化した如月シンタローのパソコンの中に突然やってきた電脳少女。
癖毛のツインテールヘッドフォンを付け、袖口の緩いジャージを着た青色の容姿をしており、両頬には金具のようなもの(本人いわく「鉄です」)が貼られている。
足の先はノイズのように欠けている。ちなみに胸はAAカップらしい。
その存在は電脳世界を自在に動けるAI的なものと思われ、電波回線を通じてどんな場所にも移動する事が出来る。

性格は明るく騒がしくとても悪戯好き。
誰に対しても賑やかな敬語で話すが、非常に毒舌で特にシンタローには容赦がない。
シンタローを「ご主人」と呼ぶが忠誠心などはなく、それどころか彼の嫌がる事をすることに全力をかけている。
シンタローのパソコン内で勝手にデータを弄ったり、何かある度に「ご主人の秘蔵フォルダの中身をネット上にバラ撒きますよ?」と脅したり、真夜中に爆音でアラームを鳴らしたりと悪戯を繰り返しては、彼を困らせている。度が過ぎる悪戯に業を煮やしたシンタローから幾度となくデリートされているが、ネット上のどこかにバックアップがあるのか、彼のパソコンがオンライン状態であるならばエネは何度でも復活することができる。

ハッキングを得意とし、大抵の電子機器は全て侵入・支配可能。デパートのテロ事件ではシンタローとの連携で制圧し返す事に成功した。
他人とは画面越しに会話ができ、また携帯電話などの端末を接続すればそちらに移動することもできる。

コノハに見覚えがあったり、シンタローが教えていないことを知っていたり、そもそも何故シンタローの家に来たのかも解らないなど謎の多い人物だが……。

能力

エネの持つ能力は「目が覚める」。これにより不老不死の精神を手に入れた。
エネが普段からテンションが高い理由は身体を失って後に人並み以上の「睡眠欲」が消滅した事で常に躁状態の様になっているため。
そのため現在はいつもニコニコあなたの隣に這いよる混沌のようなテンションと化しているが(ちなみに中の人が同じ)、能力を手に入れる前は今のエネからは想像もつかない性格をしていた。

関連イラスト





メカクシ団電波ジャック台詞

メカクシティアクターズ!
メカクシ団NO.6エネです!
アニメ「メカクシティアクターズ」、
何と言っても一番の見どころはこの私、
スーパープリティー電脳ガールエネちゃんの大活躍!!
他にも笑いあり、涙あり、ポロリもありのえぇ!?時間がない!?
何言ってるんですかここかr


ニコニコはこちら

余談・グルーヴコースター

タイトー音ゲーグルーヴコースター』においてはカゲロウプロジェクト楽曲が大量に配信されている。
かつては一定期間で対象楽曲をプレイして条件を満たすと、
ゲーム中で使用可能なアバターとして2D表示のエネの顔や、3D表示のエネのモデルが使用可能になるキャンペーンが実施されていた。
ただしグルーヴコースターの性質上、3D表示の方は白い立体のシルエットの姿となる。

※他、アバターに博麗霊夢霧雨魔理沙初音ミクなども存在するが、全て白い立体のシルエットとなるので、エネに限った話ではない。

そしてグルーヴコースター3 LINK FEVERにてゲーム内通貨で購入可能となった。
アバターが買えるよ!やったねエネちゃん!!

過去(ネタバレ注意)

以下ネタバレ注意。










本名にしてその前世は榎本貴音(えのもとたかね)。
幼少期より突発的な睡眠障害を抱えており、その症状のせいで常に苛立っていることからなかなか他人になじめずひねくれた性格になってしまう。両親は海外で働いている為、普段から祖母と二人暮らしである。

高校時は同級生「九ノ瀬遥」と共に養護学級に在籍。遥に恋愛感情を抱いていたが、それに彼女自身が気づくのは悲しいほどに遅すぎた
シンタローとはかつてのクラスメイト担任が、学園祭の出し物として徹夜の末に作ったゲーム「ヘッドフォンアクター」でのガチ対戦で完敗したときが初対面(向こうは覚えていないが)。
その時にシンタローと交流があったアヤノとも面識を持ち、のちに良き友人となる。
なお、今のエネがシンタローを「ご主人」と呼ぶのは、この対戦前に「私が負けたらあんたをご主人と呼ぶ」と啖呵を切ったことが原因であろう。


高校二年の時、第三者の故意による薬品投与により死亡。その結果「カゲロウデイズ」に干渉する。
その際「目を覚ます」能力を手に入れ、肉体を失い電脳体となるが不老不死の精神を手に入れた。
シンタローとアヤノより1つ年上なので精神的には現在19歳だが、彼女の外見は高校二年生の夏から不老不死となっている。ケンジロウにとって貴音と遥はカゲロウデイズに残る「」を宿させる為の器候補であったようで、貴音が選ばれた理由は「睡眠欲求」体質の彼女なら「目を覚ます」能力を望むだろうと見越しての事だった。
そのため殆どの人物に「カゲロウデイズに接触」という表現が使われている中で、彼女とコノハだけが「カゲロウデイズに干渉」と表現されている。

容姿のモデルは、ゲーム「ヘッドフォンアクター」のラスボス「貴音2号」。
当初はまんま貴音だったが、激怒した彼女が無理矢理カラーリングを青に変えさせたことで、現在のエネに近い容姿となった。 ちなみに元のカラーリング(黒髪に赤い瞳)は、「ヘッドフォンアクター」での容姿となっている。


エネの名前の由来をシンタローは「人造のエネミー」と解釈していたが、実際の所は「のもとたか」を捩ったもので、かつてオンラインゲームで使用していたハンドルネーム「閃光の舞姫・エネ」が元である。

同じく遥がゲームで使っていたアバターの「コノハ」を見たとき、遥もコノハの姿になって今も生きていたと思って喜んだが、コノハが記憶喪失だと知ってから彼のことを遥の偽者という意味を込めて「ニセモノさん」と呼んでいる。




そして5巻。実は小説5巻最後では貴音(人間)の姿に戻っていた。(二年間身体を放置していたせいか、何故か腐らず、髪もキドと同じくらいまで伸びていた。)
また、アニメ「メカクシティアクターズ」では、貴音の身体は学校で培養液に浸されていた。

関連タグ

個別タグ

コンビ・トリオ・グループ

男女カップリング

百合

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