こんにちは。ぴかちゃんです。
子供の頃、怪我をしたり、やけどをすると、祖母がアロエの葉をちぎって中のネバネバした液を塗ってくれました。
アロエって効くんですよね。
わたしはニキビに塗ってみたことはないんですけど(思いつかなかった)、先日かみじょーさんが言っていました。
「中学生のときニキビができると
実家にあるアロエをはっつけてた。
効き目はバツグン!!」
って。
かみじょーさんっていうのはこの方です↓
FMラジオ「ラジオねこきっく」のパーソナリティーで月間130万PVのブロガーでもある
熱さと優しさと面白さを兼ね備えたスーパー素敵男子です。
最近ブログつながりで仲良くさせてもらっています。
そのかみじょーさんがアロエはニキビにも効くよ!って教えてくれたので、今日はアロエについて書いてみようと思います。
・アロエだったらどんな種類でも効くの?
・どうやって使えばいいの?
・アロエ育てるのって簡単?
・食べても効くかな?
・アロエ入り化粧品でもいいのかな?
気になるところをチェックしてみてくださいね。
ニキビに効くアロエ
日本で栽培されているアロエのほとんどはキダチアロエという品種です。
アロエベラという名前もよく聞きますが、寒さに弱く、日本では沖縄でしか育ちません。
沖縄以外では鉢植えにして寒い時期は室内で温度管理が必要です。
アロエベラのほうが何倍も大きく育ち、葉も厚みがあるので、使える部分はアロエベラの方が多いのですが、成分にはほとんど差がなく、どちらを使っても外用薬としての効果は同じです。
アロエには消炎・鎮痛・外傷治癒作用があり、保湿効果があります。
ニキビを治すアロエの使い方
1、塗る
ニキビへの有効成分はアロエの果肉(ゲル)とそのまわりにあるネバネバ成分の中に含まれています。
アロエを切って切り口を肌に直接つけるか、指で水分とネバネバをとって肌につけましょう。
2、貼る
葉を輪切りにした状態か、または葉を縦切りにしてニキビができている部分に貼り付けます。
*ただし、お肌が弱い人は直接塗ったり貼ったりしてはいけません。
3、化粧水にしてつける
肌への刺激が心配なときは精製水とアロエで化粧水を作ってつけましょう。
<アロエ化粧水の作り方>
1、アロエを少し(3cmほど)切り取る。
2、切り取ったアロエを縦半分に切る。
3、スプーンで果肉をそぎ落とすようにして小皿に入れていく。
4、精製水30mlを混ぜる
できあがり。
これをそのまま肌につけます。
冷蔵庫に入れて1日で使い切るようにします。
エタノール(アルコール)を入れたり、グリセリン(保湿剤)を入れる作り方もありますが、成分の変質や肌への刺激を考えると、ニキビ肌にはアロエを精製水で薄めただけのものがおすすめです。
保湿力が足りない場合は、いつも使っている化粧品を併用しましょう。
アロエを育てるのって簡単?
ところで、家にアロエがない場合、アロエを買ってきてお世話をしないといけませんよね。
ちょっと面倒な気がしますが、キダチアロエであれば鉢植えを買ってきてベランダに置いて、ときどき水をあげれば勝手に育ってくれるので簡単です。
日当たりの良い場所に置く、冬場は室内に入れる、1年に1回土を新しくする、
あとは「おはよう」とか「よい子だね~」と話しかけておくととっても元気に育ってくれます。
アロエは食べてもニキビに効果ある?
アロエには整腸作用があるので、胃腸の調子が悪かったり、便秘が原因でニキビができている場合にはニキビ改善の効果を期待できます。
そうか、じゃあアロエが入ったヨーグルト買って食べようって思ったかもしれませんがちょっと待ってください。
市販されているアロエヨーグルトはアロエの形状を保つために加工がしてあるんです。
製造過程での加熱や添加物によって有効成分が変化してしまっているので、アロエの効果はあまり望めません。
アロエは採取した瞬間から空気に触れること、温度変化、細菌による分解などで組成が少しずつ変化していきます。
有効成分を残したまま加工されているかどうか、その後の保管状態が良かったかなどが問題になってきます。
なので、食べる場合は自宅で栽培した生のアロエベラを採取してすぐに食べるか、品質が信頼できるアロエ商品を選ぶかにしないといけません。
鹿児島産アロエを使用していて、添加物も保存料も入っていないので安心です。
生のアロエを食べる場合の注意点
・アロエに慣れていない人は食べ過ぎると下痢になることがあるので少しずつ試すようにしてください。
はじめは1~2cmくらいから。
・生理中、妊娠中は食べないようにしましょう。
たくさん食べると骨盤内充血になるおそれがあります。
市販のアロエ入り化粧水でもニキビに効くのかな?
アロエ使ってみたいけどやっぱり育てるとか切って貼るとか化粧水作るとか面倒だし、手軽にアロエ入りの化粧水を使うとかどうなの?
って思いますよね。
アロエ入りの化粧品も良いものがあると良いんですけど、先にも書いたようにアロエは時間の経過や温度変化で成分が変わりやすいこと、添加物によっても変化してしまうのでどの程度信用できるのか?
っていう点と、あとは配合量が圧倒的に少ないんですよね、生のアロエを使うのに比べると。
アロエ入りの化粧品、ドラッグストアにもいくつかあるので手にとって見て欲しいんですけど、成分の一番最初にアロエって書いてあるものってないんです。
成分は配合されている量の多い順に書いてあります。
アロエってだいたいうしろの方に書いてあるんですよね。
これではその化粧品を使って効果があったとしてもアロエの効果なのかどうか、もはや分らりません。
それでもニキビが治ればなんの効果だろうとどうでもいいんですけどね。
ただニキビが治る化粧品ならニキビ用として売り出してるだろうし、あえてニキビ用じゃないアロエもどのくらい入ってるか分らない化粧品を使ってみる意味ってどのくらいあるのかな?と考えるととくにおすすめはしないです。
まとめ
・アロエはニキビに効果あり!
・キダチアロエでもアロエベラでも外用に使う場合は効果は同じ。
・使い方は、塗る、貼る、化粧水にする。
*敏感肌の方は化粧水にして薄めて使おう。
*生理中、妊娠中は使っちゃダメ。
・キダチアロエなら簡単なお世話で育てられるよ。
・食べた場合の効果は、整腸作用と便秘の解消でニキビの解消にも◎。
・アロエ入り化粧品はニキビの治療としてはおすすめしないよ。