2007.03.21
昨晩は大変でした・・・





夕食に出た長芋とワカメの酢の物を怪獣くんに食べさせたら。


今まで元気だった怪獣が急におとなしくなり、
顔を中心に体をかゆがり、
唇には湿疹のようなものがプツプツとできてきて・・・
「ねむい・・・」と言って、
そのままリビングにぐったり横たわってしまった
のです。


いつもは夕食後、
ばぁばやママを相手にキックやパンチと大暴れなのに。


かゆみ止めの目薬さしたり、
目を冷やしたりはしていたのですが、
なかなか元気が出てこない。



もしかして、アレルギー反応?!


(実は1歳児の時に、とろろ芋で発疹を起こしている怪獣くん)


とパニックになり、
(呼吸は荒くなっていなかったのですが…)
夜間も治療してくれる小児科に電話して聞いてみたところ、


「念のため、すぐに来てください」


というので、出かけようとしたらば。




いつも運転手役をかってでてくれるじぃじが、
のんびりと新聞を読みながら、お酒を飲んでいるではありませんか!!



孫の怪獣くんがぐったりして、
私とばぁばがこんなにバタバタと慌てているのに、
どうしてそんなに他人事でいられるのか????



飲酒運転させるわけにはいきませんので、
タクシーを呼んで、すぐに病院に向かいました。



ら。




タクシーに乗るまでは、グッタリしていて(本当に力が入っていなかった)、
ママに抱っこされてもダラーンとしていた怪獣が、


タクシーに乗って動き出したとたん、体に力が入りだし、
大好きなファミレスの前を通りかかると、元気な声で、

「まま~、でにーずぅ~♪」

とはしゃぎ出したではありませんか!!



虎子「・・・大丈夫?怪獣くん、大丈夫なの?
   これから病院行くんだよ」



怪獣「あー♪びょういん、いくう~♪」


楽しそうだな、オイ


いつもの怪獣くんに戻っています。
体に力もしっかり入っています。
これは、普段から接している母親のカンといいますか、
『大丈夫だな』という確信、がでてきました。


虎子「。。。チックン、お注射するかもしれないよ?」


怪獣「おちゅうしゃはいやだなぁ~ぼくげんきよぉ~?」



・・・このやり取りを聴いていたタクシーの運転手さんが
苦笑していたほどの元気さです・・・


虎 子「本当に、大丈夫なのね?!」

怪 獣「うん~♪ぼく、ねむかっただけ~♪♪」


以前も救急にかかって、その待合室で元気にはしゃぎまわり、
顰蹙を買ったことがある怪獣くん。


病院好きにもほどがあるぞ!


中毒だから、と病院に駆けつけると、優先されるのは目に見えています。
これでなんともなかったら、先生や他の患者さんの顰蹙を買うことは間違いありません。
また、今の病院に行ってインフルエンザをもらう可能性もあります。



ばぁば「あの、すみませんが、戻ってください・・・
    子供も元気になったようですから・・・」



運転手「いいですよ~お子さん、元気になってよかったですね~」



子供の体調は急変するからねぇ、無事でよかったですよ、と続ける運転手さん。

あなたの優しい口調に救われました。

が。

タクシ-で夜のドライブ、3000円もかかっちゃいました(T_T)






しかし、Uターンする車内で、『怪獣が大丈夫なんだ』と思ったら。
とたんに涙が噴出し、泣き出してしまった虎子です。

『子供がッッ』と慌てている時には、
言葉も涙も出ないもの
なのですね。




実感しました。




安心したとたん、涙と文句が出てきてしまいましたよ。

涙を流しながら、

「全く・・・心配させてぇぇぇ・・・」

という虎子に、さすがに怪獣もマズイと思ったのか、

「まぁま、ごめんね・・・ぼく、ねむかっただけなのよ・・・」

という怪獣。


その頭をグシャグシャとなでてしまいましたよ。






帰宅後、歯を磨いて、体を拭いて、絵本をいつもどおりに4冊読んで。
いつも通りに、すやすやと眠入る怪獣くん。



当たり前の日常生活を送れることが、どんなに幸せか、
痛感した騒動でした。







しかし。


この騒動で確信したのは、じぃじの鈍さだ!



聞けば、虎子が小さい時にも。

銭湯で虎子が転んで頭を強打したにもかかわらず、湯船であっためて、
それからいつも通りに帰宅したらしく。
虎子がグッタリとして食欲もなく、だんだん元気がなくなったのを
おかしいと思ったばぁばが「何かあったの?」と聞き出すまで、
銭湯での出来事を話さなかった・・・・

なーんてことがあると言うではありませんか!

(虎子はその後、救急に運ばれて、一週間近く入院したそうです・・・
 お、覚えていない・・・(-"-;))



じぃじ・・・・

マイペースにもほどがあります・・・・



昨晩は、
もしかして、じぃじ、
軽い痴呆が始まったのでは??と思うほど、
マイペースにのんびりしていました。

なんというか・・・

怪獣・ばぁば・虎子のいる空間と、じぃじのいる空間とで、
時間の流れるスピードが違う、と思ったのですよ。

うまく表現できないのですが。


別に、過剰に心配して欲しいとは思いませんが
(元夫は過剰に心配して、口だけ出して体を動かさない人でしたので)

本音を言うと、もう少し、幼児と暮らしている自覚を持ってほしいですよ。



同居させてもらっているだけでも、ありがたく思わなくちゃ、なのですが、ね。




じぃじの酒飲みのこともあるし、
もしかしたら、痴呆などのことも起こりうるから、
今のうちから車の運転をがんばろうと思った虎子でした・・・





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【本日の感謝】

タクシーの運転手さんに。
柔らかな話口調に安らぎました~
本当にありがとうございます。

そして、今日も本ブログを読んでくださったみなさん、本当にありがとうございます♪
今日一日、皆さまに心安らかな時間が訪れますように・・・

すべてはうまくいっています



【本日のプチ怪獣語録】

曜日感覚がついてきても、なかなか曜日の名前は覚えられない怪獣くん。

よく「きょうねると、なんようびなるの?」と聞いてきます。


それでも、平日は保育園があって、土日は保育園お休み、
というのは覚えているようです。


昨夕のこと。


怪獣「きょうねると、なんようびなるのお?」


虎子「明日はねぇ、水曜日になるんだよ。
   でもね、祝日だから、保育園はお休みなんだよ」


怪獣「すいようびなのに、ほいくえん、おやすみ?」


虎子「そうよー、祝日だからね、保育園はないのよ」


怪獣「しゅくじつって、ひみつのおやすみ、なのねー♪」





祝日=秘密のお休み。



可愛い表現だなぁ♪