毛穴の開き 原因は皮脂nなの!?正しい毛穴ケアを始めましょう
顔の毛穴に悩んでいる!という方の中でも、まずは「目立っている部分の毛穴の開きをなんとかしたい!」と考えている方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?
多くの方が気になるのは、鼻と頬ではないしょうか?
目立つ毛穴の開きは、きちんと原因を把握したうえで、正しい自己ケアをしていくことが重要になってきます。
今回は毛穴の開きが気になるという方に是非紹介したい、正しい自己ケアの方法とメイクのポイントをお伝えししていきます。
あなたの毛穴は開いてる?
目立つ毛穴について、ここでは大きく3つのタイプに分けて説明していきます。
毛穴はどのタイプも見た目が同じように見えるため、タイプを間違えやすいと言われています。
タイプによって対策やお手入れ方法が異なるので、自分の毛穴はどの型・タイプなのか、きちんと確認していきましょう。
毛穴の詰まり(黒ずみ)型
こんな症状があるなら、黒ずみ型です。
・白っぽい角栓が毛穴の中に詰まっている状態
・黒い毛穴でポツポツして見える
毛穴のたるみ型
こんな症状があるなら、たるみ型です。
・特に頬の毛穴が目立って見える
・滴のように細長く見える毛穴
・30代になると急に目立つようになった
・少し上に顔を引っ張ると毛穴が目立たなくなる
「毛穴のたるみ」は、毛穴と毛穴が繋がっているような細長い毛穴といった特徴です。
老化に伴って目立つ傾向があり、30代を超えると急に気になってくると言われており、コラーゲンの減少が毛穴たるみの主な原因だと考えられています。
毛穴の開き型
こんな症状があるなら、開き型です。
・鼻の周りの毛穴が特に目立つ
・過剰に皮脂が出る
過剰な皮脂によって毛穴が押し開かれているため、目立ってしまいます。
頬の毛穴開きの主な原因
角質層に「うるおい」がなくなってしまい、毛穴の周りの皮膚がヨレヨレな状態になっていることです。
「乾燥」→「皮脂分泌」
「乾燥」→「たるみ」
次の2つが頬の毛穴が開く主な原因です。
肌の「乾燥」
肌のキメが整っていて、ほぼ毛穴が目立たないという方は、
この角質層がとても潤っていて健康な状態です。
しかし、この角質層の”バリア”が何らかの拍子で、壊れ、セラミドなどの保湿成分が少なくなってしまうと、肌は少しずつ乾燥していき、ゴワゴワしたり、ザラザラしたり、カサカサするようになってしまいます。
そうなると肌の”キメ”まで粗くなるため、ターンオーバーも徐々に乱れていってしまいます。
肌が乾燥し、水分不足の状態となると、頬の毛穴が広がる原因となるようです。お肌に潤い不足は、肌のキメを乱してしまうため、その結果、毛穴が目立ってしまうようになるのです。
また乾燥により、皮脂が過剰に分泌してしまうと、皮脂腺が発達し、皮脂の出口が大きくなり、毛穴が丸く開き、目立ちやすくなってしまいます。
そして皮脂が出口にたまってしまうと、毛穴の状態はさらに悪化してしまいます。
混合肌やオイリー肌に傾きやすい方は、一般的に、毛穴が開きやすい傾向にあるといわれているので、特に気をつけておきましょう。
肌の「たるみ」
肌が乾燥すると、ハリや潤いがなくなり、重力に逆らえずたるんでしまいます。そうなると肌のたるみに合わせて、毛穴も縦長となってしまうのです。
鏡でたるみが原因で縦長となった毛穴を確認してみると、しずくのような形をしていました。元々、毛穴は丸い形ですが、肌がたるむと毛穴もたるむのです。
毛穴詰まりタイプは「角栓ケア」がマストです!
毛穴が開いている原因が毛穴詰まりの方は、まず角質ケアを行いましょう。
最も効率よくケアを行うのであれば、酵素洗顔料での洗顔をオススメします。
毛穴に詰まっている”角栓”の主成分の7割ほどがタンパク質です。
角質がただの皮脂汚れであれば、一般的な洗顔料で取れるのですが、タンパク質の塊となると、一般的な洗顔料で取るのはなかなか難しいかと思います。
なので、タンパク質を分解する効力がある酵素洗顔を行うことが、毛穴詰まりが原因の毛穴開きには効果的です。
開き毛穴タイプは根本的な「スキンケア」を徹底!!
何も詰まっていないのに毛穴が開いている原因を説明していきます。
・緩んでいる肌
・肌が乾燥している
・多分な皮脂
昔のニキビ跡が陥没している
毛穴詰まりをそのままにしていたら肌が形状記憶してしまった
といったように、何も詰まっていないのに毛穴が開いている原因にも色々と理由があります。
このような「ただ開いている毛穴」を改善していくには、スキンケアを見直し粘りよくケアを継続していうことが重要となります。
たるみ毛穴タイプは「肌内部の土台」を立て直す!!
開き毛穴同様、たるみ毛穴もスキンケアを改めることが重要となります。
しかし、たるみ毛穴の場合は洗顔や保湿といった一般的なスキンケアをするだけで改善させるのは難しいかと思います。
たるみ毛穴を改善するには、毛穴引き締めケアだけでなく「たるみ改善のケア」も取り入れてもらえればと思います。
毛穴の開きを自宅でお手入れする6つの方法
毛穴の開きは季節に関係なく引き起こるものなので、地道にケアを行うことが重要です。今からご紹介する4つの自己ケアを取り入れていきましょう。
ビタミンC誘導体(肌にハリを与える)配合の化粧品を使う
ビタミンC誘導体は、肌を保湿しハリを与えて、キメを整えていきます。開いて目立つ毛穴だけでなく、肌のお手入れとして積極的に取り入れていきましょう。
化粧品成分表示には「ビタミンC誘導体」との記載はありません。化粧品成分表示に記載されているビタミンC誘導体の一例をご紹介します。
【よく配合されているビタミンC誘導体】
・リン酸パルミチン酸アスコルビル3Na(アプレシエ、またはAPPS)
・リン酸アスコルビン酸Na(APS)
・リン酸アスコルビルMg(APM)
・テトラへキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)
定期的にピーリング洗顔を行うのもありです
肌表面にある古い角質を、洗って取除する角質ケアのひとつに、ピーリング洗顔があります。開き毛穴が気になる方は、一度試してみてはいかがでしょうか。
ピーリング洗顔にも色々な種類があり、使用方法もメーカーによって違ってくるため、最初は様子を見ながら週1程度で取り入れていきましょう。
丁寧に洗顔する
皮脂は、肌を雑菌や乾燥から守るために必要なため、毎日分泌されています。
そのため、皮脂による毛穴開きを対策するには、毎日自己ケアを行うことは必要不可欠なのです。
余分な皮脂を取り除く「洗顔」が、毎日のお手入れの中でも特に重要となります!
洗顔は元々「皮脂やほこり、汗などの汚れを洗い流すこと」が目的なので、毛穴が開きやすい方は、毎日丁寧に洗顔を行うよう心がけていきましょう。
セラミド(保湿成分)美容液を使う
毛穴の開きには、肌にハリを与えることと同時に、潤いを与える保湿のケアを行うことが重要です。
過剰な皮脂が毛穴開きの主な要因ですが、過剰な皮脂を分泌させないためにも、保湿を行って肌の水分量を上昇させることがポイントとなってきます。
保湿成分にも、色々な種類がありますが、特にセラミドがおすすめです。
セラミドは脂質のため、水に溶けにくく、セラミドを取り入れるのであれば美容液での使用をおすすめします。
「たるみ毛穴型」や「帯状毛穴型」は表情筋マッサージもおすすめ
たるみ毛穴が進行してしまうと、「帯状毛穴」という幾つかの開いた毛穴がつながってシワのように見える状態になってしまいます。
毛穴は老化に伴ってどうしてもたるんでしまいますが、更年期に入る50代になると、皮脂の分泌量は一気に減少するため、よりたるみが悪化するという方が多いのです。
なので、「たるみ毛穴」がある方は、老化に伴って帯状毛穴になる恐れがあるため気をつけておく必要があります。
たるみ毛穴タイプ(帯状毛穴も含む)の方にオススメなのが、表情筋マッサージです!
その理由は、たるみは、顔の「表情筋」という筋肉を鍛えれば引き締めることができるためです。
顔の表情筋は数十種類もあるのですが、ほとんどの方が日常ではそのうちの2割程度しか使っていないのです。
そのため、自分から意識して表情筋を使っていかないと、使われない筋肉はどんどん衰えていき、たるみの原因となるのです。
表情筋を鍛えることが、顔の皮膚を引き上げることにつながるので、表情筋トレーニングは、たるみ改善に効果的です。
たった2分の簡単なストレッチで良いので、すきま時間を利用してどんどん取り入れていきましょう。
紫外線や活性酸素対策は重要です
おはだのたるみは、頬の毛穴開きの原因の1つです。紫外線と活性酸素を対象に対策することが、たるみを予防するうえではとても重要です。
なぜなら紫外線のUVA(A波)が、真皮層まで到達してしまうということは、真皮層のエラスチン繊維やコラーゲンが劣化するということです。つまり、お肌の弾力はなくなってしまいます。
また、活性酸素は細胞を酸化させる働きがあり、エラスチンやコラーゲンを生成する「線維芽細胞」にダメージを与えてしまうので、きちんと抗酸化対策をすることも大切になってきます。
30代を過ぎると体内に備わっている抗酸化力が低下してしまうため、抗酸化作用のあるリコピン、カテキン、ポリフェノール、ビタミンA、C、Eといった抗酸化作用のある栄養素をしっかりと摂取していくよう心かげましょう。
毛穴の開きを隠したい方へ!メイクのポイント
毛穴の開きはメイクで目立たなくすることができます。以下の3つがメイクのお手入れポイントとなります。
ベースメイクは、シリコン配合のものを選ぶのがおすすめ
シリコン系(ジメチコン、ポリマー等)の下地、ファンデーションを使ってメイクを行うと、毛穴の開きによるデコボコを自然な感じで埋めることになるため、結果的に毛穴が目立たなくなります。
毛穴の開きによって肌の表面には細かな起伏ができているため、シリコン系以外の下地やファンデーションでいくら丁寧にメイクをしても毛穴が目立ってしまう恐れがあります。シリコン系の化粧下地や部分用ファンデーションなら、その起伏を目立たなくできるので取り入れるようにしましょう。
フェイスパウダーは、ややマットなものを選ぶのがおすすめ
仕上げにややマットなフェイスパウダーを使用すると、ベースメイクで開き毛穴をカバーすることが可能になるためおすすめです。
粒子の細かい、ややマットなフェイスパウダーは、開き毛穴をメイクで自然にカバーでき、肌をふんわりと見せる効果もあります。
しかし、フェイスパウダーをしっかりと顔全体に塗ってしまうと、メイク汚れの原因になりかねないので、大きめのブラシを使用して、広い部分にさっと塗るようにしましょう。
メイク直しでは過剰な皮脂を抑えるのがおすすめ
メイク直しをする際には、あぶら取り紙やティッシュを使って軽く皮脂を押さえ、過剰な皮脂を取り除くようにしましょう。
過剰な皮脂は時間が経過すると、悪い皮脂と雑菌に変化し、肌に負担を掛ける恐れがあります。
あぶら取り紙の多用は「必要な皮脂まで奪ってしまうから良くない」という説もありますが、1日に1~2回程度の使用であれば、皮脂を取り過ぎることもないといわれています。
オロナインでパック!?よく検索されるオロナインパックとは?
毛穴の角栓やイチゴ鼻に有効で、ドラッグストア等で販売販売されている、今人気の万能薬を知っていますか?
『オロナインH軟膏』が今話題の万能薬なのです。
毛穴の角栓がイチゴ鼻の原因だといわれています。
毛穴の汚れの事を角栓といい、肌トラブル・吹き出物・大人ニキビの要因ともいわれています。
また、毛穴の開きにも関係しているといわれています。
オロナインH軟膏は本来、あかぎれ・ひび・しもやけ・軽い火傷・吹き出物・水虫にと幅広い効果が期待されています。
普段お使いの化粧品にはこのような治療効果はなく、肌トラブルの改善も期待できませんが、第2類医薬品のオロナインH軟膏なら治療効果に希望が持てます。
いったい何故オロナインH軟膏が毛穴トラブルを改善できるのかというと、吹き出物やニキビは、毛穴に詰まった角栓が主な原因となってできます。
細菌はこの角質や毛穴の汚れが大好きなのです。
細菌が繁殖してしまうと、吹き出物やニキビの腫れが増したり、炎症が酷くなっていくのです。
吹き出物やニキビの状態が酷くなる前に、オロナインH軟膏を使用すれば、炎症を抑えてくれ、また毛穴に詰まった角栓を柔らかくしてくれる効果が期待できます。
毛穴の角栓が柔らかくなると、洗顔の際に汚れと一緒に角栓を洗い流すことが可能になるため、肌が自然と綺麗になり、毛穴の開きも改善できるのです。
オロナインパックのポイント
ただし、普通にオロナイン軟膏を塗るだけでは、毛穴の角栓を柔らかくすることはできません。
ですが、下記のように使用していけば、肌トラブルなどの改善が期待できます。
まずパックのように厚めに塗る
オロナインH軟膏は薬としても治療効果が高いため、気になる箇所に少し厚めのパックをするようなイメージで塗ってください。
そして10~15分放置する
オロナインH軟膏を気になる箇所に少し厚めに塗ったら、10分~15分程放置しましょう。
しっかり洗顔する
その後クレンジングや洗顔でしっかりと洗い流すことで肌を綺麗にすることができます。
オロナインの成分と効果
オロナインH軟膏はよくオロナインといわれています。
1953年の発売当初は『オロナイン軟膏』という名称でした。
その後1969年に『オロナインD軟膏』にかわり、そして1972年から今の正式名称『オロナインH軟膏』へとかわりました。
オロナインの成分とは?
実はこのH軟膏の「H」は、オロナインの主成分、クロルヘキシジングルコン酸塩液の『ヘキシジン』のHなのです。
・クロルヘキシジングルコン酸塩液 ⇒ 殺菌消毒
・グリセリン ⇒ 保湿
・オリーブオイル ⇒ 保湿
・ワセリン ⇒ 保湿
オロナインにはこれら以外にも、乳化剤などが含まれています。