美容医療でどこまでシミが消えるのか?シミに悩む元美容部員の体験記
Date:2013.11.29
シミや色ムラは老けて見られる原因!ほほに大きなシミが一つあるだけで、5歳は老けて見えてしまいます。
私自身も物心ついた頃からそばかすがあり、20歳の頃には1センチ近いシミが頬にできてしまい、シミにはずっと悩まされてきました。
「お手入れで消してやる!」と高額な美白化粧品を使い、紫外線ケアを徹底し、ビタミン療法を取り入れてもシミは消えません。20代の新陳代謝の良い肌に、化粧品販売の中で学んだ「シミを薄くする方法」を徹底的にやってもダメだったのです。
そこでちょっと怖いけど、思い切ってレーザーなどの美容医療に頼る事にしました。私に限らず美容医療って「高そう」「痛そう」「自分には早い」なんて思っている人は多いようです。
でもそれって、もったいない事かもしれませんよ。思い切って美容皮膚科に行ってみた私の体験を、ちょっとでも参考にしてもらえたらと思います。
美白化粧品ではシミは消えない?!
私の実感としては「美白化粧品で肌は白くなる。シミも薄くなる。でも消えない」。美白化粧品とは「メラニン色素の生成を抑制する」つまり「今から出来るメラニンを減らして、これ以上黒くならないよう予防します」というもの。
確かに肌は生まれ変わっているので、今から出来るメラニンを減らせば自然と白くなるはず。でも肌を白くする事はできても、シミを消す事は化粧品では難しいのが現実。
シミの箇所は、紫外線などにより遺伝子にエラーが起こって「メラニン生成が止まらない!」状態にあるそうです。そんな暴走したメラノサイト(色素を作っている細胞)を取り除かない限り、シミを消す事は難しいでしょう。※諸説あり。
レーザー治療を受けてみた
ある程度濃くなったシミに有効なのがレーザー治療。レーザー光線で過剰なメラニンを含んだ細胞ごと取り除く施術です。私はコンプレックスだった1センチ程の大きなシミと、2ミリ程のホクロの様なシミに行いました。
・施術の流れ
・経過
1ヶ月後、1センチの大きなシミは再発しませんでしたが、小さいシミは再発したので再度レーザーを当てました。
・感想
ちなみに1センチのシミで1万円、2ミリのシミで5千円、その他ビタミン剤や軟膏のお代がかかります。化粧品の金額を考えると「激安でシミが消えた!」というのが私の感想です。
フォトフェイシャルを受けてみた
顔全体に特殊な光を当てて、メラニンを攻撃したり代謝を高める方法です。レーザーを当てられない薄いシミや大量のそばかす、ついでにシワのケアにもなる優れ物です!
・施術の流れ
絆創膏は必要なく、すぐにメイクもできます。
・感想
でもメラニンを作る細胞である「メラノサイト」はそのまま残るので、徹底した美白とUVケアをして予防する必要があります。
私な遺伝性のソバカスがある為か、3年程で元に戻りました。金額は1回2万円とやや高額。最低でも5回は続ける必要があり、ちょっとお高めですがそれに見合う効果はあると思います。
ピーリング+ビタミンC導入を受けてみた
レーザーやフォトと比べると安心感があり、金額もお手頃なので「とりあえずコレから」と始める人も多い施術です。
・施術の流れ
・感想
薄い初期のシミや、ニキビ、毛穴に効果的な「エステの延長」くらいに思ったらいいでしょう。
ハイドロキノン軟膏を塗ってみた
高級な化粧品に入っているハイドロキノンですが、皮膚科に行くと数百円で5%配合の高濃度な軟膏がもらえます。ハイドロキノンはメラノサイトの働きを抑え込む強力なお薬で、ちょっと刺激があり赤みがでる事もあります。
「シミの所にだけ塗って」と指示されますがズボラな私には難しく、シミの周りが白斑のように白く浮いてきたのでやめました。それからはレーザーを打った後の、シミの再発防止の為に使うようにしています。
トラネキサム酸を飲んでみた
肝斑が出来ていたようで、トラネキサム酸という薬を処方してもらいました。それまで頬が全体的にくすんでいて「チークが合わなかったのかな?」と気になっていましたが、それが肝斑だったようです。
薬を飲んでから3カ月程で頬のくすみがキレイに無くなり、これにはビックリしました!しかも薬代は1カ月1800円程度で、薬局で買うよりも激安です。
トラネキサム酸は長期間続けて飲んではいけないらしいので、肝斑に関しては皮膚科に相談した方がよさそうです。
いかがでしたか?あくまでも私個人の体験と感想ですが、参考になれば嬉しいです。私はレーザー治療やフォトフェイシャルを受けて良かったと思っています。だって10年かけてビクともしなかったシミが、あっと言う間に消えたのですから!
シミにお悩みの人は、思い切って美容皮膚科に相談してみては?想像以上に簡単にキレイになるかもしれませんよ!
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