2009年01月01日
みなさま、あけましておめでとうございます。
私は、久しぶりにかなりのんびりしています。
去年は施術院の他に、本の執筆やオーガニックコスメの立ち上げという一大事があったので、大忙しの1年でした。
だけど夜は息子が寝るまでは、ひたすらお母さんでいたいという思いがあったので、ずっと息子と遊んでたんです。
その分施術院の休みの日はすべて他の仕事に費やされるので、休みらしい休みはほとんどなかったし、夜寝る時間が遅くなったりしてしまいました。
それでもお肌の調子もさほど悪くならず、なんとか乗り切れたのは、やはり酵素生活とノン合成界面活性剤生活のおかげかなーと思っています。
私が完全にノン合成界面活性剤になったのはこのブログを始めてからのことなので、まだ3年弱。
このノン合界生活って、やりはじめた最初はあんまりピンとこないし、ちょっと物足りない感じもします。
でも1年くらいで、冬になっても乾燥をほとんど感じなくなり、あれ?っと。
2年たって、小じわなどもほとんど目立たなくなり、いいかげんもう40なんだから、たるみとか出てきても良さそうなのに今のところたるみらしきものはあんまり感じません。
寝不足で顔がくすんだり、疲れてターンオーバーが滞って角質がザラザラしてくるというトラブルは時々ありましたが、そんな時は精油を入れたオイルマッサージやソフトスクラブなどでなんとか乗り切ってきました。
私達がお肌と呼んでかわいがっているのは、実は死んだ角質細胞。
新しい生きた肌細胞はもっと奥の基底層で生まれ、どんどん表面に押し上げられて角質となり、やがて垢となって剥がれ落ちます。
この代謝サイクルが、ターンオーバーです。
ターンオーバーは、健康な皮膚であれば通常28日ですが、寝不足や食生活の乱れ、ストレス、紫外線の影響などで新しい細胞がきちんと育たず、ターンオーバー期間が長くなって、角質層が厚くなってキメが乱れてくることがあります。
これは、加齢で基底細胞が老化してくることでも遅くなり、40歳になると40日になっている場合もあると言われています。
加齢によって角質は厚くなるのですが、逆に表皮は薄くなる傾向にあります。
とにかく顔を洗いすぎず、クレンジングは合界の入ってない脱脂力の弱いものにし、
冬は石鹸すら使わず柔らかいクレイジェル系で洗顔して必要な皮脂を奪わず、
肌の善玉菌が住みやすい環境を整えてあげるのがおなじみの鬼流スキンケアです。
ただ、いろいろな理由でターンオーバーが遅くなっている時、時々使うといいアイテムはソフトスクラブです。
なんとなく角質がザラザラする、角質が厚い気がする時や、肌が比較的安定している生理のあとの2週間の、卵胞期と黄体前期あたりに週に1度程度使います。
この時気をつけたいのは、弱ーい力で優しくすべらせるだけで、絶対こすらないということ。
合界が入っていないものの中で、比較的ソフトなものをこれまで試してきましたので、ご紹介します。
まずは、マルティナの「フェイスピーリングソフト」
ホホバオイルをごく細かい球状に固めてあるホホバビーズ入りの、スクラブとは思えないほどソフトで、洗い流したあともしっとりするソフトスクラブです。
そしてDrハウシュカ「フェイスウォッシュクリーム」
これはハウシュカでは毎日使う洗顔料として販売されていますが、アーモンドの粒が入っていますし、成分や使ってみた感じとしては、私は時々使うソフトスクラブであると位置づけています。
どれも油分が多く、洗い流してもしっとり感が残るタイプです。
日本産のスクラブは、くるみの硬い粒子を使っていることが多く、これは肌に傷をつけてしまうので鬼的にはNGですが、その点上記の2つは粒子がかなり細かくて、しかもソフトです。
今、私のコスメブランドでも、更に粒がソフトで、洗い上がりがもう少しさっぱりするものを開発中です。
顔を洗いすぎないのは大事ですが、角質がごわついてきたら、ごくごく優しいスクラブを使うというのも、ターンオーバーが落ちてきやすい年齢になると必要かと思います。
ただ、大事なのはやりすぎないことです。
もうひとつ、くすみ肌に効果絶大なオイルマッサージですが、やはりただのオイルでやるより精油が入っているものが効果が高いと思います。
自分の手で、自分の肌をいたわる、肌を慈しむという気持ちでやります。
私は去年「レイキ」というハンドヒーリングのアンチューメントを受けたので、施術してい時にもレイキを使いますが、自分のお肌をマッサージする時にも使います。
もちろん、特別なアチューメントを受けなくても、人間は誰しも手からエナジーが出ていると私は信じていますので、以前から手で慈しみの心でお手入れすることの大切さを実感しています。
今、あの名著「皮膚は考える」の傳田光洋先生が、一昨年出された「第三の脳」という本を読んでいるのですが、それによると表皮は脳と成り立ちが同じで、脳の仲間であるとも言えると。
脳と同じような感覚の受容体が表皮に存在し、脳に作用する精神安定剤が、表皮に塗ることでも表皮の興奮を静めることは、前著でも書かれていたことですが、、、、
なんと表皮は色を識別し、好きな色もあれば、苦手な色もあると言うのです!!
これは真皮の話じゃないんですよ?
あくまでも、この薄い表皮の話なんですから驚くばかりです。
ちなみに、好きな色の時はバリアが回復するのが早まり、苦手な色の時には回復が遅くなるんですって!
脳にあるような神経の受容体が、驚く事に表皮にもあり、表皮は脳を通さずとも独自に機能し、考えているとも言えるそうです。
こんなすごいことが、今新しくどんどん分かってきているようです。
表皮は私達の常識をはるかに超えた存在なのかもしれません。
この件に関しては、また全部読んで感想を書きたいと思います。
お正月は、親戚の子供らが息子と遊んでくれるので、私はゆっくりと読みたかった本を読んで過ごそうかと思っています。
今年もワクワクしながら、お肌をかわいがってあげたい!
2009年も、アンチエイジングの鬼をどうぞよろしくお願いします!
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私は、久しぶりにかなりのんびりしています。
去年は施術院の他に、本の執筆やオーガニックコスメの立ち上げという一大事があったので、大忙しの1年でした。
だけど夜は息子が寝るまでは、ひたすらお母さんでいたいという思いがあったので、ずっと息子と遊んでたんです。
その分施術院の休みの日はすべて他の仕事に費やされるので、休みらしい休みはほとんどなかったし、夜寝る時間が遅くなったりしてしまいました。
それでもお肌の調子もさほど悪くならず、なんとか乗り切れたのは、やはり酵素生活とノン合成界面活性剤生活のおかげかなーと思っています。
私が完全にノン合成界面活性剤になったのはこのブログを始めてからのことなので、まだ3年弱。
このノン合界生活って、やりはじめた最初はあんまりピンとこないし、ちょっと物足りない感じもします。
でも1年くらいで、冬になっても乾燥をほとんど感じなくなり、あれ?っと。
2年たって、小じわなどもほとんど目立たなくなり、いいかげんもう40なんだから、たるみとか出てきても良さそうなのに今のところたるみらしきものはあんまり感じません。
寝不足で顔がくすんだり、疲れてターンオーバーが滞って角質がザラザラしてくるというトラブルは時々ありましたが、そんな時は精油を入れたオイルマッサージやソフトスクラブなどでなんとか乗り切ってきました。
私達がお肌と呼んでかわいがっているのは、実は死んだ角質細胞。
新しい生きた肌細胞はもっと奥の基底層で生まれ、どんどん表面に押し上げられて角質となり、やがて垢となって剥がれ落ちます。
この代謝サイクルが、ターンオーバーです。
ターンオーバーは、健康な皮膚であれば通常28日ですが、寝不足や食生活の乱れ、ストレス、紫外線の影響などで新しい細胞がきちんと育たず、ターンオーバー期間が長くなって、角質層が厚くなってキメが乱れてくることがあります。
これは、加齢で基底細胞が老化してくることでも遅くなり、40歳になると40日になっている場合もあると言われています。
加齢によって角質は厚くなるのですが、逆に表皮は薄くなる傾向にあります。
とにかく顔を洗いすぎず、クレンジングは合界の入ってない脱脂力の弱いものにし、
冬は石鹸すら使わず柔らかいクレイジェル系で洗顔して必要な皮脂を奪わず、
肌の善玉菌が住みやすい環境を整えてあげるのがおなじみの鬼流スキンケアです。
ただ、いろいろな理由でターンオーバーが遅くなっている時、時々使うといいアイテムはソフトスクラブです。
なんとなく角質がザラザラする、角質が厚い気がする時や、肌が比較的安定している生理のあとの2週間の、卵胞期と黄体前期あたりに週に1度程度使います。
この時気をつけたいのは、弱ーい力で優しくすべらせるだけで、絶対こすらないということ。
合界が入っていないものの中で、比較的ソフトなものをこれまで試してきましたので、ご紹介します。
まずは、マルティナの「フェイスピーリングソフト」
ホホバオイルをごく細かい球状に固めてあるホホバビーズ入りの、スクラブとは思えないほどソフトで、洗い流したあともしっとりするソフトスクラブです。
そしてDrハウシュカ「フェイスウォッシュクリーム」
これはハウシュカでは毎日使う洗顔料として販売されていますが、アーモンドの粒が入っていますし、成分や使ってみた感じとしては、私は時々使うソフトスクラブであると位置づけています。
どれも油分が多く、洗い流してもしっとり感が残るタイプです。
日本産のスクラブは、くるみの硬い粒子を使っていることが多く、これは肌に傷をつけてしまうので鬼的にはNGですが、その点上記の2つは粒子がかなり細かくて、しかもソフトです。
今、私のコスメブランドでも、更に粒がソフトで、洗い上がりがもう少しさっぱりするものを開発中です。
顔を洗いすぎないのは大事ですが、角質がごわついてきたら、ごくごく優しいスクラブを使うというのも、ターンオーバーが落ちてきやすい年齢になると必要かと思います。
ただ、大事なのはやりすぎないことです。
もうひとつ、くすみ肌に効果絶大なオイルマッサージですが、やはりただのオイルでやるより精油が入っているものが効果が高いと思います。
自分の手で、自分の肌をいたわる、肌を慈しむという気持ちでやります。
私は去年「レイキ」というハンドヒーリングのアンチューメントを受けたので、施術してい時にもレイキを使いますが、自分のお肌をマッサージする時にも使います。
もちろん、特別なアチューメントを受けなくても、人間は誰しも手からエナジーが出ていると私は信じていますので、以前から手で慈しみの心でお手入れすることの大切さを実感しています。
今、あの名著「皮膚は考える」の傳田光洋先生が、一昨年出された「第三の脳」という本を読んでいるのですが、それによると表皮は脳と成り立ちが同じで、脳の仲間であるとも言えると。
脳と同じような感覚の受容体が表皮に存在し、脳に作用する精神安定剤が、表皮に塗ることでも表皮の興奮を静めることは、前著でも書かれていたことですが、、、、
なんと表皮は色を識別し、好きな色もあれば、苦手な色もあると言うのです!!
これは真皮の話じゃないんですよ?
あくまでも、この薄い表皮の話なんですから驚くばかりです。
ちなみに、好きな色の時はバリアが回復するのが早まり、苦手な色の時には回復が遅くなるんですって!
脳にあるような神経の受容体が、驚く事に表皮にもあり、表皮は脳を通さずとも独自に機能し、考えているとも言えるそうです。
こんなすごいことが、今新しくどんどん分かってきているようです。
表皮は私達の常識をはるかに超えた存在なのかもしれません。
この件に関しては、また全部読んで感想を書きたいと思います。
お正月は、親戚の子供らが息子と遊んでくれるので、私はゆっくりと読みたかった本を読んで過ごそうかと思っています。
今年もワクワクしながら、お肌をかわいがってあげたい!
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Last updated 2009年01月01日 16時14分50秒