2016年7月26日(火)にテレビ朝日系列で放送された「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」は「あなたの対策は大丈夫?熱中症&紫外線 意外な落とし穴スペシャル」でした。
今回の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」は、真夏の紫外線にスポットライトを当て、紫外線の恐ろしさとともに、正しい対処法をレクチャーしていました。
夏場に猛威をふるう紫外線。
紫外線を浴びすぎると、将来的にシミやシワが増えてしまうのはもちろんのこと、命の危険性のある皮膚がんになるリスクを高めてしまいます。
言うなれば夏の紫外線は死神のような存在。適切な対処法が、将来の自分の健康につながっています。
とはいえ、いろんな健康番組で紫外線の恐ろしさは解説されていますので、しっかりと対策を行っている方も多いと思われます。
日焼けクリームや日傘などが紫外線対策の定番ですが、じつはこの定番の対策法にも思わぬ盲点と言いますか落とし穴があって、うまく紫外線を防ぎきれていない可能性があるんです。
日傘のさし方ひとつとっても、正しいやり方と間違ったやり方があるんです。
番組内では、紫外線対策の落とし穴のほか、正しい紫外線対策のやり方を併せてレクチャーされており、非常に勉強になりました♪
以下、これらの内容を簡単にまとめましたので、肌へのダメージを最小限にとどめたい方は、ぜひ参考にして実践してみてください!
その長年の蓄積により、しわやたるみの原因を作ります。これは「光老化」と呼ばれています。
とくに1年の中でも紫外線量が爆発的に増える夏は、肌へのダメージが非常に甚大になるシーズン。「女は夏に老ける」という言葉も、雑誌などでしばしば見かけますよね。
で、紫外線が怖いのは、シミやしわだけではない点。
近年急増している皮膚がん(基底細胞がん)には、紫外線が深く関係しています。
紫外線を浴びると、肌の細胞のDNAが傷つけられます。その傷ついたDNAが治らないまま細胞が分裂すると、皮膚がんが発生すると考えられています。
さらに紫外線の健康被害として挙げられるのが、免疫力の低下。
ウイルスなどから身体を守ってくれる免疫細胞「ランゲルハンス細胞」は紫外線に非常に弱く、紫外線に当たると消滅してしまいます。
つまり、紫外線は私たちの体の中にある免疫細胞を消滅させ、免疫機能を低下させるという悪事もはたらいているというわけですね。
番組内では、間違った対策法のどこが間違いなのか、また正しい対策法がレクチャーされていました。以下、それらの内容を簡単にまとめました。
◆家の中の過ごし方
紫外線を浴びないためにも無駄な外出を控えている方も多いと思われます。
しかし、部屋の中にいるからといって安心というわけではありません。
太陽は移動しているので、仮に家の中でも時間帯によって太陽が射し込んでくる場所は変わってきます。時間帯によって、太陽の光がもっとも少ない場所で活動するのがベスト。
◆日傘の使い方
日傘のさし方ひとつでも、紫外線をシャットアウトできる度合いというのは大きく変わってきます。
日傘の位置が高いのはNG。
紫外線は地面や壁に反射したり散乱したりして、あらゆる方向から飛んでくるため、日傘が高い位置にあると、下や横からの紫外線はどうしてもうまく防げません。
日傘をさす際は、低い位置でさすように心がけましょう。
また、傘をさす方向も大切。
太陽の場所を意識して、直射の方向に日傘を向けるようにしましょう。このちょっとしたひと手間で、より効果的に紫外線を防げるようになります。
◆入浴法
紫外線と戦える強い肌を作る方法(入浴法)が紹介されていました。
そもそも紫外線に強い肌とは、太陽光を浴びても赤くなりづらい色黒の肌のこと。逆に紫外線に弱い肌とは、日差しを浴びるとすぐに赤くなってしまう色白の肌と言われています。
肌が赤く変化するのは、肌のDNAが傷ついている証拠。そうとは知らずにそのまま紫外線を浴び続けると、シミはもちろん、恐ろしい皮膚がんができやすくなってしまいます。
そんな紫外線の影響を受けやすい肌の人が、紫外線に強い肌に変われる方法こそが、今回番組内で紹介された入浴法になります。
紹介された入浴法は次のとおり。
3日に1度だけ湯船に浸かるという方法。
浸かるお湯の温度は41度で、浸かる時間は15分でOK。
そのほかの日はシャワーを浴びるようにします。
この入浴法を2週間続ければ、紫外線に強い肌になることができるとのこと。
この入浴法を実践すると、体内で「ヒートショックプロテイン」というたんぱく質が増えます。
このヒートショックプロテインには、紫外線によって細胞が傷つくのを防いだり、また傷ついてしまった細胞を修復する働きがあると考えられています。
ヒートショックプロテインは熱刺激によって増加するたんぱく質のため、毎日お風呂に入っていると体が熱に慣れてしまい、増えにくくなってしまうとのこと。
ヒートショックプロテインは熱刺激を受けるとだんだん増えてきて、2日後にピークに達し、3日後から下がり始めます。
なので、下がり始める3日目のタイミング、すなわち3日に1度湯船に浸かるようにすれば、体内につねにヒートショックプロテインが多い状態を保つことができるというわけ。
お風呂の入り方を変えるだけで、紫外線に強い肌を作れるとは意外でしたね~。ヒートショックプロテイン、非常に心強い味方を得た気分です♪
シミやシワ、そして皮膚がんを予防したい方は、ぜひ上記の紫外線対策を試してみてください!
今回の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」は、真夏の紫外線にスポットライトを当て、紫外線の恐ろしさとともに、正しい対処法をレクチャーしていました。
夏場に猛威をふるう紫外線。
紫外線を浴びすぎると、将来的にシミやシワが増えてしまうのはもちろんのこと、命の危険性のある皮膚がんになるリスクを高めてしまいます。
言うなれば夏の紫外線は死神のような存在。適切な対処法が、将来の自分の健康につながっています。
とはいえ、いろんな健康番組で紫外線の恐ろしさは解説されていますので、しっかりと対策を行っている方も多いと思われます。
日焼けクリームや日傘などが紫外線対策の定番ですが、じつはこの定番の対策法にも思わぬ盲点と言いますか落とし穴があって、うまく紫外線を防ぎきれていない可能性があるんです。
日傘のさし方ひとつとっても、正しいやり方と間違ったやり方があるんです。
番組内では、紫外線対策の落とし穴のほか、正しい紫外線対策のやり方を併せてレクチャーされており、非常に勉強になりました♪
以下、これらの内容を簡単にまとめましたので、肌へのダメージを最小限にとどめたい方は、ぜひ参考にして実践してみてください!
紫外線の恐怖
肌に紫外線が当たると、コラゲナーゼという物質を活性し、コラーゲンを分解します。その長年の蓄積により、しわやたるみの原因を作ります。これは「光老化」と呼ばれています。
とくに1年の中でも紫外線量が爆発的に増える夏は、肌へのダメージが非常に甚大になるシーズン。「女は夏に老ける」という言葉も、雑誌などでしばしば見かけますよね。
で、紫外線が怖いのは、シミやしわだけではない点。
近年急増している皮膚がん(基底細胞がん)には、紫外線が深く関係しています。
紫外線を浴びると、肌の細胞のDNAが傷つけられます。その傷ついたDNAが治らないまま細胞が分裂すると、皮膚がんが発生すると考えられています。
さらに紫外線の健康被害として挙げられるのが、免疫力の低下。
ウイルスなどから身体を守ってくれる免疫細胞「ランゲルハンス細胞」は紫外線に非常に弱く、紫外線に当たると消滅してしまいます。
つまり、紫外線は私たちの体の中にある免疫細胞を消滅させ、免疫機能を低下させるという悪事もはたらいているというわけですね。
紫外線の落とし穴
紫外線の対策法は世の中にあふれていますが、中には間違った対策を行っている方もたくさんいます。番組内では、間違った対策法のどこが間違いなのか、また正しい対策法がレクチャーされていました。以下、それらの内容を簡単にまとめました。
◆家の中の過ごし方
紫外線を浴びないためにも無駄な外出を控えている方も多いと思われます。
しかし、部屋の中にいるからといって安心というわけではありません。
太陽は移動しているので、仮に家の中でも時間帯によって太陽が射し込んでくる場所は変わってきます。時間帯によって、太陽の光がもっとも少ない場所で活動するのがベスト。
◆日傘の使い方
日傘のさし方ひとつでも、紫外線をシャットアウトできる度合いというのは大きく変わってきます。
日傘の位置が高いのはNG。
紫外線は地面や壁に反射したり散乱したりして、あらゆる方向から飛んでくるため、日傘が高い位置にあると、下や横からの紫外線はどうしてもうまく防げません。
日傘をさす際は、低い位置でさすように心がけましょう。
また、傘をさす方向も大切。
太陽の場所を意識して、直射の方向に日傘を向けるようにしましょう。このちょっとしたひと手間で、より効果的に紫外線を防げるようになります。
◆入浴法
紫外線と戦える強い肌を作る方法(入浴法)が紹介されていました。
そもそも紫外線に強い肌とは、太陽光を浴びても赤くなりづらい色黒の肌のこと。逆に紫外線に弱い肌とは、日差しを浴びるとすぐに赤くなってしまう色白の肌と言われています。
肌が赤く変化するのは、肌のDNAが傷ついている証拠。そうとは知らずにそのまま紫外線を浴び続けると、シミはもちろん、恐ろしい皮膚がんができやすくなってしまいます。
そんな紫外線の影響を受けやすい肌の人が、紫外線に強い肌に変われる方法こそが、今回番組内で紹介された入浴法になります。
紹介された入浴法は次のとおり。
3日に1度だけ湯船に浸かるという方法。
浸かるお湯の温度は41度で、浸かる時間は15分でOK。
そのほかの日はシャワーを浴びるようにします。
この入浴法を2週間続ければ、紫外線に強い肌になることができるとのこと。
この入浴法を実践すると、体内で「ヒートショックプロテイン」というたんぱく質が増えます。
このヒートショックプロテインには、紫外線によって細胞が傷つくのを防いだり、また傷ついてしまった細胞を修復する働きがあると考えられています。
ヒートショックプロテインは熱刺激によって増加するたんぱく質のため、毎日お風呂に入っていると体が熱に慣れてしまい、増えにくくなってしまうとのこと。
ヒートショックプロテインは熱刺激を受けるとだんだん増えてきて、2日後にピークに達し、3日後から下がり始めます。
なので、下がり始める3日目のタイミング、すなわち3日に1度湯船に浸かるようにすれば、体内につねにヒートショックプロテインが多い状態を保つことができるというわけ。
さいごに
以上、番組内で紹介された「正しい紫外線対策法」の簡単なまとめでした。お風呂の入り方を変えるだけで、紫外線に強い肌を作れるとは意外でしたね~。ヒートショックプロテイン、非常に心強い味方を得た気分です♪
シミやシワ、そして皮膚がんを予防したい方は、ぜひ上記の紫外線対策を試してみてください!