わきがの薬には「パースピレックス」というものがあります。
パースピレックスは特許処方されていて、その効果は長時間持続する可能性が高い医薬品の制汗剤なのです。
パースピレックスは医薬品の制汗剤なので、処方するためには医師の診療が必要となります。
ワキガの臭いはいらない!
今までワキガの臭いを除去してくれる制汗剤はなかなか出てきませんでした。
一時しのぎに違う臭いでごまかしたりして、時間が経つともっと酷い匂いに変化していたり大変な思いをされてきたと思います。
だから制汗剤やデオドラント剤を休憩時間になるとトイレに駆け込み、1日に何度も塗り直しをするなど、何十本も制汗剤を買ったりして気を使われてきたのではないですか?
外での仕事が多かったり脇に汗をかく機会が多い方は、できれば長い時間のわきがや脇汗を抑えたいという思いは強いようです。
スポーツや趣味をやりたいのに、ワキガのせいでできないという方もいるようです。
ワキガの黄ばみや汗ジミが服につくとなかなか取れないのも、結構目立つので嫌になりますよね!
一番気にしなくてはならないのはデートの時で、一緒にいる時間が長いほど気を使い、脇の臭いがクサイと思われ嫌われるのではとハラハラする方も多いようです。
このようなことで悩んでいる方にこそパースピレックスを試してほしいのですが、そもそもパースピレックスは他の制汗剤と何が違うのでしょうか?
パースピレックスがわきがや汗に作用する原理
パースピレックスは発汗そのものを抑える作用があることから、クサイ汗の臭いも抑えてくれます。
パースピレックスがわきがや汗にどのように作用するのかというと、パースピレックスの有効成分には塩化アルミニウムが含有していて、水に反応することで固形になる性質があることから汗腺内の水分を利用します。
この水酸化アルミニウムが皮膚内のケラチンと反応して角栓となり汗腺の出口に蓋をし、その後3~5日で皮膚の再生によって自然排出されます。
角栓をふさがれた汗腺は汗を出す働きが鈍るので、その効果が持続している間は発汗を抑え込むことが可能というわけなのです。
今までの制汗剤は作用時間が短いという欠点があり何度もつけ直したりと手間がかかっていましたが、パースピレックスは 1回塗っただけで 3~5日と長い期間制御可能なのす。
妊娠中の方も安全に使うことができるようですし、アレルギー反応も少ないようです。
パースピレックスには副作用はあるの?
これほど効果が期待されるパースピレックスですが、副作用はあるのか気にならないですか?
しかし、特に重篤な副作用は確認されていませんが、肌の弱い方は使い始めなど脇にピリピリ感が出るかもしれないです。
なぜこのようなことが起きるのかというと、パースピレックスの主成分である塩化アルミニウムが水と反応して角栓を形成する際に微量の塩酸が生成されるので、これがピリピリとした刺激や炎症を発生させる原因となります。
乳酸アルミニウムを配合し塩酸を減らすことでこの原因であるピリピリ感や皮膚への刺激は極力防いでいるようです。
ほかの薬にも副作用があるようにパースピレックスの副作用についても、このような症状が個人差によっては現れる可能性もあります。
良いことばかり言って購入させようとしているサイトが目立つようですが、使用中に刺激を感じたり発赤を生じたりした場合は直ちに使用を中止したほうが良いです。
ピリピリ感を感じないで使う秘策
パースピレックスを実際に使ってみたら・・・
私はパースピレックスを初めにつかった時、脇に広く塗りビリビリ感を感じながら我慢して 2日くらい続けてみました。
しかし、どんどん脇が赤くなってきて ヒリヒリする感じが出始めたので使用をやめました。
使用をやめて2週間が経ち脇のヒリヒリ感がなくなり、ふとパースピレックスが気になりました。
そして再び、今度は脇毛の生えている、毛穴のあるところだけ範囲をできるだけ狭めて、恐る恐る左の脇だけに塗ってみました。
そうしたらピリピリを感じずいい感じです。
説明書の通りに寝る前に塗って次の日の朝脇を拭き取りました。
ためしに左脇にだけにつけてみて、脇の臭いと汗のかきかたを右の脇と比較してみました。
その結果、なんと左の脇の臭いは次の日から 3日くらいしませんでした。
おまけに本当に汗をかかないことには驚きました。
右の脇は汗をかいているのに左の脇はサラッとしているので、つけなければ汗はかいているのだとこれでわかります。
薬というだけあってやっぱり効いていることを実感した瞬間でした。
気になっていた脇のヒリヒリ感ですが、範囲を狭めたせいもあって思ったほど刺激が少なかったです。
このことから、毎日ではなくても週に2回くらいつけていれば、けっこう効果を実感できるのではないかと思います。
※エタノールを含んでいますのでアルコール過敏症の方は医師に相談したほうが良いです。
※基本的にパースピレックスは医薬品なので処方するためには医師の診療が必要となります。
パースピレックスの使用方法
パースピレックスの使用方法は簡単です。
1.寝る前に、脇にパースピレックスを塗るだけです。
2.次の朝、塗った脇部分を濡れたタオルなどで拭いたりしてください。(これがちょっと面倒に思うかも)
効果の現れ具合は個人差にもよりますが、効果を感じるまで 2日から5日くらい寝る前に毎晩塗ってください。
これだけで 3~5日脇汗と臭いは止まることが可能ですし、効果が出始めてからは、週1~2回塗るだけでいいです。
パースピレックスはこんな方に役立ちます
パースピレックスには5つの特長があります。
1.脇からでる汗を塗るだけで抑えることが可能
2.効果が3~5日持続可能
3.アレルギーや皮膚への刺激を抑えられている
4.ロールタイプだから使いやすくて無香料
5.服が色あせしない
パースピレックスはこのような5つの特徴をもっているので、次のような悩みのある方に役立ちます。