2011-08-16 02:39:18

チベットで、チャイナ支配に抗議した僧侶が、

また自殺したらしい。

発端は、ダライ・ラマ14世の生誕記念行事を禁じられたことだそうだ。


これは日本で言うなれば、

GHQ・フランクフルト学派が、

  ・「紀元節」を、「建国記念日」と言い換えさせ、

  ・「新嘗祭」を、「勤労感謝の日」と言い換えさせ、

  ・日露戦争勝利を祝うのを禁じさせ、

   代わりに戦後憲法の公布・施行を祝わせる、

というものに近い。


日本人は、こういったエスニック・クレンジングに抵抗することなく、

GHQのマルクス主義者たちによって、

「農業国における臣民」から、「賃金労働者」へと、

見事に改造されたのだ。

そして、改造されたとの自覚もいまだにない。


これと同じことが、チベットで行われている。

チベット人は改造される危機感の自覚があるから、

自らの誇りを賭けて、

エスニック・クレンジングに、国を挙げて抵抗している。


しかし、こういうことを言っても、

日本では、もはやピンとこない人が多いらしい。



では、たとえば、国民の祝日で言えば、

以下のようなお触れが出たら、どう感じるだろうか。

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元旦

 → 「門松立てるんじゃねえ。お前、門松で串刺しにするぞ。」

   「百人一首やったら、投獄な。」

   「日本の餅食ってるんじゃねぇ。チャイナ餅食べろ。」


成人式

 → 「おめでとう。今日からおたくのお子さんも立派な『人民』だ。

  主席と同じ、人民服が着れるぞ。よかったな。

  なお、スーツや和服は、人民であることを拒否したものとして、

  投獄するので、そのつもりで式典に出席するように。」


桃の節句

 → 「ガキに和服着せたら、親子もろとも射殺。チャイナ服着せろ。」

   「ひな壇の頂点は、毛主席夫妻の人形に決まってるだろう?」


端午の節句

 → 「鯉のぼりを飾る親子は、見せしめとしてお前らが鯉として吊るされろ。」

   「日本兜と日本刀、飾ってんじゃねえよ。人民服飾れ。」


お中元・お歳暮

 → 「お前らがやってるのは、賄賂だ、賄賂。

    共産主義国家では賄賂は、処刑だ。」


七夕(たなばた)

 → 「織姫と彦星?知らねぇなぁ。今年から毛沢東夫妻の日に変更だ。」


お盆

 → 「先祖の霊?お前らの先祖はアジアを恐怖に陥れた極悪人だ。

    先祖の霊を祀るのは一切禁止だ。

    今年から、お盆はお前らの先祖を口汚く罵る日だ。

   「きゅうりとなすで霊を迎える奴は、割り箸をケツに突っ込むぞ。」


八朔

 → 「恩人に感謝? お前らの恩人は、毛沢東主席に決まってるだろう?

    今年から、毛主席を祝う日に変更だ。」


・年賀状

 → 「お前ら、なぜこうもありきたりな内容の手紙を大量に出す?

   さては、チャイナ政権への不満を記した暗号だな。

   よし、年賀状一枚に付き、投獄1年だ。

   お前の親父は50枚書いたから、懲役50年だな。」

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・・・書いてるだけで、心底、悲しくなってきたよ。
上記は、冗談でも何でもない。

これ以上に無茶苦茶で理不尽なことが、

日本で、また、チベットやウイグルで、今も行われている。


アメリカとチャイナでは、やり方が違うだけでやってることは一緒だ。

アメリカ、フランクフルト学派は、気付かれないよう巧妙に行い、

チャイナ、労農派は、気付かれても強引に行う。


少なくとも僕は、正月は日本のおいしい餅を食べたいし、

お盆にはご先祖には感謝したい。

七夕を口実に、女の子にちょっかいを出したいし、

毎年の年賀状だって、友達に冗談を書きたい。


お子さんがいらっしゃる方であれば、

七五三だって、きちんと祝ってあげたいはずだ。

正月に親戚で集まるのが楽しみな人も多いだろう。


しかし、僕ら日本人の「民俗的伝統」は、今や風前のともし火だ。


であれば、僕ら日本人は、

アメリカ、チャイナ、韓国・北朝鮮からの、

エスニック・クレンジング(民族浄化)にもっと自覚的になるべきだし、

外国における民族浄化にも、もっと敏感になるべきだ。


でないと、本当に、日本はなくなってしまうよ!



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僧侶自殺で住民と対立 中国チベット族自治州
2011.8.15 23:29
 亡命チベット人を対象とするラジオ局「チベットの声」(本部・オスロ、電子版)によると、中国四川省カンゼ・チベット族自治州で15日、チベット寺院の僧侶(29)の自殺をきっかけに警官隊と住民が対立している。

 僧侶は15日、中国当局が7月のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の生誕記念行事を禁じたことなどに抗議して焼身自殺。警官隊は寺院を包囲し僧侶の遺体の引き渡しを求めており、住民らとにらみ合っているという。

 新華社電は15日、僧侶の自殺を報じたが、理由には触れなかった。(共同)
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