鼻の乾燥にワセリン!ドライノーズ(乾燥性鼻炎)4つの対策
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| 花粉症の季節は終わったはずなのに 鼻がムズムズする 、 鼻にピリピリした痛みが走る 、鼻水が出ているのかと思って 鼻をかんだけど鼻水ではなかった 、このような症状に心当たりのある方、 鼻が乾燥するドライノーズかもしれませんよ。 |
また鼻の中にかさぶたが出来て、鼻くそと思って詰まりを無理にとると、それは鼻の粘膜についたかさぶたなのでドライノーズの症状が悪化してしまいます。
ドライノーズはこのような鼻の違和感だけにとどまらず、 風邪やインフルエンザ のリスクも高めます。
これは早急な対策が必要ですね。
ということで、 今回は鼻の乾燥・ドライノーズの原因や対策について調べてみました。
ドライノーズの症状は?
ドライノーズは 乾燥性鼻炎 ともいい、 鼻の粘膜が乾燥すること!!
ドライアイやドライマウスの仲間です。
ドライアイと言えば目の乾燥が原因ですが、ドライノーズは鼻の粘膜が乾燥することによって起こります。
つまりドライアイの鼻バージョンですね。
| ドライノーズの主な症状がこちら。 |
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ドライノーズとアレルギー性鼻炎の違いは、「 ウィルス 」です。ドライノーズはウィルスが原因ではありません。
ドライノーズの原因は?
とにかく鼻の粘膜の乾燥を招くことでドライノーズになりますが、原因には以下が多いです。
湿度の低い場所に長時間いる
湿度20%以下の部屋で1日5時間以上、週3日以上過ごすとドライノーズになりやすくなります。
冬の加湿器なしの暖房のきいた部屋の湿度は20%以下まで下がるので危険ですよ。
点鼻薬を使う
花粉症や鼻炎で点鼻薬を愛用している方は要注意!
点鼻薬とはつまり鼻水を抑える薬ですよね。鼻水をおさえるということは粘膜が乾燥するということ!
点鼻薬を使いすぎるとドライノーズになります。
水分の摂取量が少ない
1日1.5lの水分を摂取していないと水分不足でドライノーズになりやすくなります。
ドライノーズは、こんな方もなりやすい!
エアコンが普及していない昔から鼻の乾燥のドライノーズの症状はありました。特に高齢者に多かったので「 老人性鼻炎 」と別名言われます。理由は、年齢を重ねていくと唾液が少なったり飲み込めなくなったりするための水分不足や、鼻が乾燥しやすくなるためです。 |
ドライノーズ対策4つ!!
ここからはドライノーズを予防・改善するための対策をご紹介します。
ドライノーズ対策①加湿器
まずは加湿器!
冬の乾燥する時期には部屋に加湿器を用意して!50%の湿度を目安に加湿してください。
ドライノーズ対策②マスク
ドライノーズの症状がひどいときは、冬の空気が乾燥した屋外に長時間いるとき、飛行機に乗るときには、マスクで鼻の乾燥を防ぎます。
マスクに濡らしたガーゼを挟んでおくと、さらに保湿効果が高くなります。
簡単に濡れマスクは作れます。注意点は、長時間使うと雑菌がつきますのでマスクもガーゼも使い捨てしましょう。
また、のどぬーる濡れマスクもおすすめです。
ドライノーズ対策③ドライノーズスプレー
ドライノーズを改善するドライノーズスプレーや鼻用保湿ジェルを試してみてください。
いずれもドラッグストアで購入することができます。
また、ドライノーズスプレーは生理食塩水で代用することも可能!
生理食塩水(水1lに対して食塩9g)を小さなスプレーボトルに入れ、鼻にスプレーしてみてください。
鼻の粘膜が塩分に反応し、鼻水を分泌します。
ドライノーズの対策④お風呂
お風呂はドライノーズの改善にとても効果的です。
お風呂の湯気が鼻の粘膜にほどよい湿気を与えてくれるからです。
ドライノーズの方は、毎日10~15分を目安に湯船に浸かり鼻に湯気をたっぷり吸いこんでください。
水で濡らし電子レンジで温めたタオルを鼻に当てておくのもおすすめです。
蒸気で鼻の粘膜を湿らせると同時に、鼻を温めることで鼻の血行がよくなり、ドライノーズが改善します。
ドライノーズは、秋口から冬の乾燥する季節に発症するケースが多いのですが、最近は夏でもエアコンの影響で季節に関係なくドライノーズを発症する方が増えてきました。 一度ドライノーズになると、なかなか改善しませんので、上記でご紹介した対策で予防に努めましょう。 |
管理人(ザッ君)より
以上がドライノーズの症状や原因、対策などについてでした。
空気の乾燥する冬はもちろん、花粉症や鼻炎、長引く風邪で鼻の粘膜が弱っているとき、薬で鼻水を止めているときにはドライノーズになりやすいです。
意識して、部屋の加湿や鼻の粘膜の保湿を行いましょう。
乾燥した鼻の粘膜はとても傷つきやすいです。
ドライノーズのときは、鼻のかみすぎに注意して!
勢いよくかんだり、鼻水が出ないからと何度も繰り返しかんでいると粘膜が破れ鼻血になってしまいます。
そしてバリア機能が低下した粘膜にできた傷は格好のウイルスの侵入口、感染症待ったなしです。
その対処法として、「 ワセリン 」を朝と晩の2回に分けて鼻の中に塗ると良いでしょう。
ワセリンを塗ることで、水分の蒸発を防いだり、鼻の粘膜を保護する効果に期待が持てます。 鼻くそが詰まっているとかさぶたを取って出血した時は傷口の保護になります。 |
ワセリンがご自宅にない場合はオロナインでも同じ効果があります。
ドライノーズのムズムズやヒリヒリは、鼻をかむのではなく粘膜の保湿で和らげてくださいね。