2011年06月17日(金) 17時00分00秒
皆さん、こんにちは。

アロマトリートメントの対象としている女性のお客様の年代は20代後半、30代、40代、50代前半位の皆様までです。

実際にお問い合わせいただいておりますのも、この年代の皆様です。

そこで、体の自己ケアメンテナンスについても取り上げていますが、この年代の女性の皆様にとっての、様々な問題などのついても取り上げていきたいと思います。

ストレスひとつでも様々な背景があるものですが、共通するものもいろいろ見受けられます。

おからだのほぐしや癒しにとっては、そんな原因について会話を通じて解明していくことも多くあります。

出っ張りじみ(脂漏性角化症)の特徴・原因とケア方法☆しみ10種

透明美肌を汚す、しみ、の原因にはいろいろあり、数多くに分類できます。
●おもなしみの原因
紫外線の刺激で黒褐色のメラニン色素の生成が活発になる
加齢によって皮膚細胞の再生・修復能力が低下する
喫煙によるビタミンCの破壊や、有害物質の影響で肌へのダメージが大きくなる
睡眠不足、ストレス、慢性的な疲労などによって皮膚細胞のさび(酸化)が進む
冷えなどによる血行不良によって皮膚細胞へ酸素や栄養が補給されず、老廃物も排出されずに肌を汚してしまう
ホルモン分泌の減少によって皮膚細胞の再生能力が低下する

しみは、大きさや色、しみが発生した場所によって原因、予防、対策も異なります。

主要な10種類のしみです。
ご自分が気になっているしみがどの種類に当てはまるかをチェックしてみましょう。

1.角質汚れじみ・・・肌全体が黒ずんで透明感がなく肌色をくすんで見せる細かいしみ
2.ぼんやりじみ・・・頬、鼻の横、額などに左右対称にある色が薄めのしみ
3.日焼け記憶じみ・・・頬骨やこめかみ周辺などにうっすら丸くできた平らなしみ
4.肌荒れ記憶じみ・・・ニキビや肌荒れの跡にできたしみ
5.そばかす・・・鼻や目のまわりにできる細かい斑点状のしみ
6.強烈日焼けじみ・・・強烈に紫外線を浴びてできた花びら状のしみ
7.摩擦じみ・・・皮膚を強くこすったり押したりして強い刺激を与えたときにできるしみ
8.出っ張りじみ・・・頬やこめかみにできる茶色~黒っぽくて出っ張りのあるしみ
9.青じみ・・・目のまわりや体にできる青っぽいしみ
10.赤じみ・・・お酒を飲んでもいないのに頬や鼻が赤くなるしみ

出っ張りじみ(脂漏性角化症)の特徴・原因とケア方法☆しみ10種

7.出っ張りじみ(脂漏性角化症)

出っ張りじみ(脂漏性角化症)の特徴と原因

老人特有のシミである脂漏性角化症。

脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)とは、老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)とも呼ばれ、40歳以降にできやすい中年以降に発生する皮膚の老化現象の一つです。

年齢を重ねるに連れて増えてしまう良性の腫瘍が脂漏性角化症で、誰でもなる可能性があります。

原因は、老化だけではなく、遺伝的な要因もあります。

そして、肌の露出部分に日光が当たり、皮膚が老化してしまうことによって脂漏性角化症になってしまうのです。

最初に老人性色素斑として発生し、それがだんだんと大きくなって脂漏性角化症に移行することもあるようです。

ですから、その予防方法としては、他のしみと同様、皮膚が直接日光にあたらないように、きちんと紫外線対策を行うことが大切になります。

発生する部位は、掌や足の裏以外であれば、どの部分の皮膚であっても発生するという特徴があります。

良く見られるのはは、顔面や前胸部、頭部や背部です。

顔ではこめかみや頬骨に多いようです。

色は主に褐色ですが、黒い色の場合や、健康的な皮膚に近い色の場合まであり、様々です。

また、皮膚が少し盛り上がる程度の場合から、皮膚から突き出し、しこりのようになる場合もあります。

大きさも、小さいもので数ミリ、大きいもので2~3cm、のイボで、ばらつきがあります。

またその表面は、触るとザラザラしている事が多く、黒点のような物が多数見られる事もあるようです。

そのため、良性腫瘍の一種で、悪性に転じることはないのですが、見た目から、悪性黒色腫に似て見える場合があるのです。

歳を重ねるにつれ、だんだんと増えていくので、イボが大きくなって、気になるようであれば、皮膚科医に相談するのも良いでしょう。

出っ張りじみ(脂漏性角化症)のケア方法

脂漏性角化症は皮膚の老化によるので、誰にでも発生する可能性があります。

褐色や黒色などの色素沈着をともなうので、日ごろから紫外線対策をしたり、ビタミンC、ビタミンE、ベータカロチンなどの栄養素が不足しないように摂取しましょう。

生活面から老化を遅らせるように心がけると、症状の進行をやわらげることができます。

脂漏性角化症は、良性の腫瘍のため、治療を行わなくても問題は無いそうです。

しかし、炎症を起こしていたり、日常生活を送るにあたって不便な場合は、皮膚科で治療を受けた方がいいそうです。

治療方法としては、手術による切除や、レーザー治療、液体窒素による凍結療法、電気外科的な治療などがあります。

悪性の腫瘍の場合や、脂漏性角化症とはまた別の病気ということもありますので、気になる方は一度皮膚科に行かれた方がいいかもしれませんね。


出っ張りじみ(脂漏性角化症)の特徴・原因とケア方法☆しみ10種、でした。



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