目の充血がひどい 治らない原因は?

      2015/10/02

目の充血の多くが眼精疲労からきます。

いつもの事だからと放っておくと慢性化し、治らなくなる事も。

ひどくなる前に対処するようにしましょう。

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目の充血が起こる原因とは

1 )目の炎症

目の炎症は、外部からの刺激や、病気によって引き起こされます。

(1) 外部からの刺激
最近、次のようなことで目に負担をかけたり、刺激を与えたりしませんでしたか?

目にゴミなどが入った
コンタクトレンズの調子がよくない
屋外で長時間紫外線を浴びた
目を強くこすった
プールで泳いだ(消毒用塩素の刺激)
(2) 病気
目の充血がなかなか取れない場合は、目の病気が原因かもしれません。アレルギー性結膜炎(花粉症)や感染性結膜炎、ドライアイ、ぶどう膜炎といった病気では、炎症による充血を引き起こすことがあります。

2 )目の疲れ

目を酷使する環境にいる場合や、目の休息を十分にとっていないと、充血があらわれる場合があります。次のようなケースに心当たりはありませんか?

眼精疲労と充血の予防・改善法

このように、同じ充血の症状でも原因はそれぞれ異なっているものですので、症状に不安がある場合にはできるだけ早く眼科を受診するようにしてください。また目が充血しないようにするためには、日頃から皆さん自身で予防しておくことも大切です。

充血は目が疲れることによって引き起こるものですから、眼精疲労が溜まらないようにする、目を酷使しすぎないようにする、目が疲れる前にこまめに休憩を取る、夜はしっかり睡眠を取る、蒸しタオルで目の周り全体を温める、目の周りをマッサージする、目のエクササイズをする、コンタクトレンズはいつも清潔にしておく、コンタクトレンズを付ける時間を少なくするなど、眼精疲労と共に充血も予防していきましょう。

目の充血が治らないのはなぜ?

充血の本質は、白目の部分に走っている毛細血管の拡張です。

この部分は非常に過敏なので、

コンタクトレンズの装用
花粉症
眼球の炎症、
疲れや寝不足
などの刺激で結膜の血管は拡張します。

その時に、充血の状態、すなわち血管の拡張の状態を長く続けていると、ちょうどゴムが伸び切ってしまうのと同じで、血管が開いたままになってしまい、治らなくなってしまうのです。

そうならないようにするためには、

コンタクトレンズを装用していて少し充血が気になるときには、すぐにはずす
花粉症など目の炎症で充血が目立ってきたときには、すぐにお薬を使って治療を行う
疲れや寝不足で目が赤くなったときには休息を取るようにする

ことが必要です。

充血が起こった時に早いうちに治していかないと、この女性のように血管が開いたままになってしまい、充血が残ってしまうことになってしまうのです。

さらにこの女性の良くなかったのは、充血に対する治療を行わずに、充血を取る目薬を使い始めたことです。

充血を取る目薬は血管収斂剤で、血管収斂剤を長い間使うとその後にリバウンドがきてまた充血を繰り返すことになってしまい、さらに長く使っている間に徐々に効果がなくなってきて、やがてはそのまま充血が残ってしまうことになるのです。

きれいな目は第一印象を良くしますので、印象を良くするためにもいつもきれいな目でありたいものです。

このようなことにならないためにも、充血が気になってきたときにはお早い目の治療を

目の充血がひどい 結膜炎について

<細菌性結膜炎>
バイ菌が入ったという表現が多い結膜炎ですが、多くはこの細菌による結膜炎によるものです。黄色い粘っこい目ヤニや充血が特徴で適切な治療を行えば数日で良くなります。

<ウイルス性結膜炎>
ウイルス感染によるもので、代表的なものに「流行性角結膜炎(はやり目)」や「咽頭結膜熱(プール熱)」などがあります。ウイルス性の場合は感染力がとても強いので家族内感染や他の人にうつさないように気をつける必要があります。

<アレルギー性結膜炎>
花粉症やハウスダストなどのアレルギーが原因でおこる結膜炎で、1年中症状がある「通年性アレルギー性結膜炎」と、花粉症に代表されるような特定の季節だけの「季節性アレルギー性結膜炎」とに分けられます。抗アレルギー剤の目薬が治療の中心となります。またコンタクトレンズの汚れによるアレルギーとして起こる場合もあります。

充血を最も早く治すには?

最も即効性がある充血改善方法は、

「血管収縮剤の入った目薬」しかありません。

でもご存じのとおり、一時的に充血を抑えるだけで、

効果は継続はしません。

むしろ、長期的に使用すると、充血が取れなくなるという副作用があるので、

どうしても充血をとりたい時だけ、使用しましょう。

充血は目を修復するために、目に栄養や酸素を送る反応で

悪いものではありません。

慢性化するから充血が治らない。

充血を長引かせないようにするため、

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