クレンジング
ここでは、乾燥肌に適したクレンジング選びのポイントや、クレンジングの注意点、イチオシのクレンジング5製品をご紹介します。
毛穴に詰まったほこりや汚れ、メイクなどを放置したままにすると細菌が繁殖し、ニキビなどの肌トラブルを引き起こします。そのためにも、クレンジングは必要不可欠なものですが、実はこのクレンジング選びを間違っているために肌が乾燥している女性が結構多いんです。
肌の水分は、角質層の細胞間脂質、天然保湿因子、皮脂膜の保湿3因子が握っています。乾燥肌は、この保湿3因子が不足している状態なので、クレンジングによってこれらの成分を洗い流してしまわないよう、肌に優しいクレンジングを選ぶことがポイントです。
ここに注意!乾燥肌のクレンジング
クレンジングを選ぶ時は、洗浄効果が強いものだと皮脂膜や細胞間脂質、天然保湿因子の保湿3因子を洗い流してしまうため、避けた方が良いでしょう。具体的には…、
- 汚れになじみやすく、スルッと簡単に洗い流せるタイプのクレンジング
- 軽くふくだけでメイクが落ちる拭き取りタイプのクレンジング
- 毛穴汚れや角栓を取り除く作用を謳うクレンジング
上記3つのような洗浄料の強いタイプではなく、界面活性剤が入っていない低刺激処方のクレンジングを選ぶようにしてくださいね!
マスカラやアイラインなどのポイントメイクは、界面活性剤が入っていないオイルやコールドクリームなどを使うと◎。
洗った後にすっきりと爽快感があるクレンジングは快適ですが、必要な皮脂までも洗い流してしまうので、特に慎重に選びましょう。
乾燥肌さんにおすすめのクレンジング3製品
数あるクレンジングの中で、私が特におすすめしたいアイテムを紹介します。
「ラチュール クレンジングジェル」
3つの天然洗浄成分(キラヤ樹皮エキス・ムクロジエキス・グリチルリチン酸2K)が、毛穴の奥の汚れをナノ粒子レベルでオフ。
8種のフルーツエッセンスや、3種のヒアルロン酸やうるおいカプセルも配合されていて、汚れを優しく取り除きつつ、モチモチの潤い肌に導きます。
オイルカットだからマツエクにも対応可。W洗顔不要の手軽さも人気です。パラベン、タール色素、ミネラルオイル不使用なので、乾燥性敏感肌の方にも◎!
乾燥肌の方の口コミ
- ワンプッシュでメイクオフできるのでコスパが最高です!
- 毎日バラの香りに癒されています♪
- みずみずしく馴染みの良いテクスチャで、メイクがスルンと落ちました。
- 保湿成分のおかげか、肌がしっとりします。毛穴も小さくなりました。
【「ラチュール クレンジングジェル」基本DATA】
- 販売元:株式会社ビナ薬粧
- 価格:150ml 1,944円
「米肌 肌潤クレンジングクリーム N」
米ぬか由来の保湿成分や大豆発酵エキスなど、肌に優しい潤い成分を65%配合。
肌にのせると潤いヴェールのカプセルがはじけてメイクや余分な皮脂を浮かせて落とします。
メイクオフしながらスキンケアできるので乾燥肌にはぴったり。
乾燥肌の方の口コミ
- 洗い上がりのモチモチ感が気に入っています♪
- 超しっとりタイプなので洗い残しがないか不安ですが、肌の状態が安定しているので使っています。
- サンプルをいただいて良かったので現品購入しました。顔がしっとりしてクスミも良くなった気がします。
【米肌「肌潤クレンジングクリーム N」基本DATA】
- 販売元:コーセープロビジョン株式会社
- 価格:120g 1,800円
「銀座ステファニー モイスチャークレンジングミルク」
天然保湿成分、コメヌカ油、ツバキ油、月見草油を配合した肌に優しいクレンジング。
ミルクのような質感なのに肌になじませると一瞬でメイク汚れが浮き上がると評判。
ゴシゴシ洗わなくてもしっかり落ちるので肌への負担を最小限にとどめることができます。
乾燥肌の方の口コミ
- ウォータープルーフのアイメイクを落とすには物足りないかもしれませんが、個人的にはこれで十分満足しています。
- 洗い残しの不快感がなく、肌がしっとりするので乾燥肌の私にピッタリ。
- ずっとクレンジングオイルを使っていましたが、こんなに優しく落とせるクレンジングがあるなんて感動しました!クレンジングって本当に大切ですね!
【銀座ステファニー「モイスチャークレンジングミルク」基本DATA】
- 販売元:銀座ステファニー化粧品株式会社
- 価格:150g 3,132円
乾燥肌さんが気にするべきクレンジングのポイント!
そもそもクレンジングの役目とは
クレンジングとは、ご存知の通り、メイクや毛穴に詰まった汚れなどを洗い流すこと。洗顔だけでは落としきれない化学成分なども落としてくれるので、脱乾燥肌を目指す女子には毎日必須のケアですね。
しかし、クレンジングでメイクをキレイに落とせたとしても、肌がガサガサになってしまっては本末転倒。肌の調子を良くするという、クレンジング本来の目的を見失ってはいけません。
汚れを落とす強さでクレンジングアイテムを選ぶと、思わぬ肌トラブルを招いてしまう可能性があります。
乾燥肌さんがクレンジングアイテムを選ぶ際のポイントは、1. 肌に良い保湿成分が含まれているか、2. 肌に悪い乾燥肌成分が含まれていないか、の2つです。以下で説明していきます。
乾燥肌さんが気にするべきクレンジングの成分とそのはたらき
市販されているクレンジングの中で、管理人が特に注目している成分は「ヒアルロン酸」、「コエンザイムQ10」、「ビタミンE」の3つ。
ヒアルロン酸は、肌の表面や角質層で水分を蓄える働きがあるため、保湿力は抜群。コエンザイムQ10には肌の代謝を促す効果があり、またビタミンEにも高い保湿効果と抗酸化作用があることが知られています。
手に吸い付くようなプルプル肌を実感したい女子に、とくにおすすめしたいこの3つの成分。クレンジング選びの際には要チェックですよ!
乾燥肌さんの敵、刺激になるクレンジングの成分とそのはたらき
反対に肌に悪い成分と言えば、「パラベン」、「タール色素」、「ミネラルオイル」など。
これらの成分には、メイクを簡単にしっかり落とせるというメリットがあります。しかし、基本を思い出してください。クレンジングは「肌をプルプルにすること」が目的である、という基本を。
特にパラペンは強い防腐剤。もちろん、クレンジングに含まれているものは安全性には問題ありませんが、敏感肌・乾燥肌には決して適したものではありません。これらの成分が入っていないか、成分表をよく確かめて購入しましょう。