短期間でウエストを細くするダイエット法!
メリハリのあるボディーを目指すなら、ウエストのくびれは欠かせません。
しかし、体の他の場所のように骨や筋肉で覆われていないお腹周りは、必然的にお肉がつきやすく、ぽっこりと出てしまいがち。
一見すると細身なのに、実はウエスト部分にはお肉があるという方も、以外と多いですよね。
今回は、そんなお悩みを解消する〝ウエストダイエット〟をご紹介したいと思います。
これからどんどんと薄着になる季節ですから、今から賢くウエストダイエットを始めて、夏本番にはくびれのあるナイスバディ―を目指してみてはいかがでしょうか。
ウエストダイエットとは?
ウエストダイエットとは、体の腰のくびれの部分を引き締めるダイエット方法です。
ダイエットには、体重を落とすことが主な目的ではなく、足痩せ、二の腕痩せのように特定の部分を細くすることを目的にしたものがありますが、ウエストダイエットもその類となります。
多くの女性は、ウエストがほっそりとくびれ、胸から腰、お尻に掛けてのラインにメリハリがある体に憧れを持っていますよね。
でも、ウエストを細くするのは思っているほど簡単ではありません。
体の他のところに比べてお肉が多いから、ダイエットを始めたらすぐに痩せそうと思っている方も多いようですが、お肉が付きやすいからこそ、ウエストダイエットはしっかりと戦略を考えて行う必要があるのです。
ウエストを細くするのに腹筋は効果があるのか?
ダイエットと言えば、まず頭に思い浮かぶのが運動ではないでしょうか。
中でも、お腹を引き締める効果がある運動と言われたら、多くの方が「腹筋」と答えると思います。
腹筋は、その名の通りお腹の筋肉を鍛えるトレーニングです。
筋肉には表層筋と深層筋の2種類がありますが、通常私達が腹筋として行うトレーニングでは、表層筋を鍛えることができます。
表層筋は皮膚表面に近い筋肉のため、鍛え始めると比較的早い段階でその効果を感じることができます。
ただし、毎日鍛え続けないとすぐに元に戻ってしまうのもこの筋肉の特徴のため、長期間続けなくては理想のプロポーションを保つことができません。
このようなことから、腹筋はウエストを細くする効果が認められるものの、モチベーションを保ちながら継続するのは安易ではないことから結果的に途中で挫折しやすく、腹筋だけでウエストを細くするのはかなり難しいと言えます。
ウエストを絞り細くするダイエットのコツやポイント
ウエストを絞るためには、運動によって筋肉をつけることの他に、基礎代謝を上げて脂肪の燃焼効率をアップさせる必要があります。
そのため、ウエストを細くしたいからといってウエスト部分だけを鍛えるのではなく、ウォーキングやランニングなどの筋トレ以外の運動を行い、全身の筋肉量を増やすことが大切です。
特に有酸素運動は、体内の酸素量が増えるため、血流が促進されて老廃物の排出が活発になり、新陳代謝が上がって脂肪が燃えやすくなります。
また、運動と同時に食生活を見直すことで、よりダイエット効果を上げることができます。
カロリーが高い脂質や糖質の過剰摂取を控え、ビタミンやたんぱく質、ミネラルなどの栄養をバランスよく摂るようにしましょう。
ドローインでお腹を引き締める方法
ウエストの引き締めには運動や筋トレ、それに食事の管理が大切だということがわかりました。
では、筋トレをする時間のない方はウエストダイエットを行うことはできないのでしょうか?
その答えは、「いいえ」です。
筋トレができなくても、空いた時間に手軽に行えるドローインなら、同じようにウエストを引き締める効果が期待できます。
ここでは、その方法についてご紹介しましょう。
1.背筋を伸ばして立ちます。
2.鼻から息を吸いながら、お腹を膨らませます。
3.次に、口から息を細く長く吐きながら、お腹を凹ませます。この時、おへその下にある〝丹田〟のツボを意識しながら行うとよいでしょう。
4.凹ませた状態のまま、30秒キープします。
5.2~4を繰り返します。
短期間でウエストダイエットに効果のある運動や体操
短期間の概念は人それぞれ違うと思いますが、ここでは比較的短い期間でウエスト引き締めの効果を感じられる運動である、体幹トレーニングの方法をご紹介します。
1.床に立ちます。
2.その位置から動かないようにして、右手の肘と左足の膝を近付け、元に戻したら左手の肘と右足の膝を近付ける、という動きを交互に行います。この時、肘を膝に近付けるのではなく、膝を肘に寄せるイメージで足をしっかりと上げましょう。
3.30回行います。
4.終わったら、両腕を天井に伸ばすように、全身の筋肉を伸ばしましょう。
器具を使ったウエストダイエットの方法
ダイエットをサポートする器具は数多く販売されていますが、値段がそれなりにすることや、本当に効果があるのか不安に思ったりと、購入を悩むケースも多いですよね。
しかし、ウエストダイエットに使うのは、おもちゃ売り場でも売られているフラフープです。
小さい時、誰もが一度は遊んだことがあると思いますが、フラフープを下に落とさないように腰を回す動きは、実はウエストを引き締めるために非常に効果がありますし、安いものなら500~600円程度で買うことができるので、「すぐ飽きたらどうしよう」と心配する必要もありません。
万が一使わなくなったとしても子どもの遊び道具として、新しい活用法が見つかりやすいですしね。
なお、実際にフラフープを回さなくても、フラフープがあると仮定して腰を回すだけでも、ウエスト引き締めの効果が期待できますよ。
ウエストダイエット短期間で引き締め効果の出る方法!のまとめ
ウエストを細くするためには、トレーニングによってウエスト周りに筋肉をつけながら、食事を管理して摂取カロリーを抑え、基礎代謝をアップするための運動を行うことが大切です。
しかしどれも、つらい、苦しいと思う限界ギリギリまで行うのではなく、毎日簡単に続けられるトレーニングや、バランスに気を遣った食事と適度な運動を心掛けるだけなので、少しずつ肉体改造がなされ、ウエストのくびれを手に入れることができます。
そのように、体に無理な負担を掛けることなくダイエットを行うことは、ストレスやリバウンドもないため、とてもお勧めと言えるでしょう。