2016年04月12日




猫様がまた療法食ストライキに入った際、チューブダイエット キドナを試しにあげてみました。

キドナは簡単に言うと、腎不全の猫用の高栄養食です。

高栄養食にはペースト状のものが多いんですが、キドナは粉状なのが特徴。




↑こんな感じで白い粉末です。


これを好みの硬さに溶いて使います。

猫さんが自分で食べられない場合は、シリンジに入れてあげることができます。

この場合はちょこっとだけ緩めのペースト状にするとちょうどいいですね。


うちの子は指から零れ落ちにくいくらいの、ちょい固めのペースト状にしたら、喜んで舐めてくれました。

どうやら味が気に入ったようです。



キドナってどんなもの?


キドナは「急性・慢性腎疾患用の高エネルギー経腸栄養食」ということです。

主に慢性腎不全で食欲が全くなくなった場合(食欲廃絶)や、食べる量が足りなくて摂取カロリーが足りず体重の維持が難しくなった時などに使います。


特徴はこんな感じ

・腎疾患の猫に最適な栄養組成
・代謝エネルギー100gあたり495kcal
・たん白質を制限
・消化しやすい
・食欲増進に関与するビタミン・ミネラル類を強化


普通の高カロリー栄養食だと、腎臓に配慮されてないじゃないですか。

それがキドナなら腎不全用に作られているので安心なのです。






もちろんキドナが嫌で食べてくれないなら、とにかく高カロリーの栄養食(ペースト状のもの)をあげる方がいいです。

市販されてるのだと「にゃんにゃんカロリー」とか「カロリーエース」なんかがあります。

この2つはペットショップやホームセンターのペットコーナーでよく見かけます。



ほかに低たんぱくの高栄養食だと、リーナルケアっていうのもあります。

こちらはすでにペースト状になったのが缶に入ってるやつです。

リーナルケアも腎不全に配慮されてるので安心です。





キドナがダメならこちらをと思ったんですが、キドナが好きなようで良かったです。

毎日ちょっとしかあげなくても、粉末状なので長持ちして助かります。(キドナは20gずつ袋に入ってます)




気温差で食欲が減ったのかな?


急に気温が日中23度になるなど、今年の春は気温差が激しいです。もしかしたらそれで猫様も食欲なくしたのかも?

ちょうど、急に食べなくなった日が23度まで気温が急上昇した日なんですよね。


とはいえ以前食べていたヒルズのk/dはやっぱり食べないので、飽きたってことなのかな?


ロイヤルカナンの腎臓サポートスペシャルをやって、少しは食べてくれるようになったものの、1日あたり療法食ドライフード25g以下しか食べてくれなかったので、カロリー補給にキドナをあげていたという訳なのです。



現在はというと、以前あげたことのあるロイヤルカナンの腎臓サポートセレクションをあげたらヒットしまして、また食べてくれるようになりました。

よかった~(*´▽`*)



ウモプラス飲まなくなっちゃった・・・


ただ、ここへきてウモプラスも美ちょう寿も、スープに混ぜても飲まなくなってきました。というかスープすら飲んでくれなくなってきた・・・飽きたのかな。

ということで、現在はキドナ少量に美ちょう寿を混ぜて舐めさせてます。




↑こんな感じで美ちょう寿も粉末状に砕いて・・




↑指に付けて舐めさせてます。



水溶性ケイ素のウモプラスはですね、、、これもう、何やっても飲まなくなっちゃいましたorz

シリンジでやったけど口からダーッって出るというか、絶対舌を動かさないので漏れてくるというか・・・


次は500ml入りのケイ素の恵みを買うぞ♪とか思ってたところなのですが、買うのは先延ばしにしました。うっかり飲まないサプリに2万円使うとこだった。。。



そんなこんなで、今現在、猫様が毎日続けられているサプリ類は・・・

・美ちょう寿(高濃度シャンピニオンエキス) 1日1錠
・水素水(飲み水全て)
・善玉ドリンク(乳酸菌サプリ)
・コスモスラクト デンタルローション ジェルタイプ(デンタルケア用の乳酸菌)

・・・以上の4つとなっております。



クレアチニンの数値が下がったのは美ちょう寿のお陰だと思ってるので、美ちょう寿だけはなんとしても続けたい!

水素水は問題なく飲んでくれるし、善玉ドリンクも飲み水に入れれば気付かず飲んでます。

デンタルのジェルは口に塗りつけてるのですが、1日あたりあげられる量が少な目かな。でもまぁ続けられると言えば続けられる感じです。



水溶性ケイ素サプリを飲まなくなったので、レッドクローバーフォーミュラでも試したいんですが、これは味的にうちの猫様じゃ無理そうだなぁと思って買えてません。

あんまりアレコレ買える状況でもないし(また前にも買った療法食なども含めて色々買いあさったので)、とりあえずこの4種で様子見てみます。




言いづらいことですが・・・


最後に、大変言い辛いのですが・・・週に1度の輸液、以前のように通院で皮下輸液をしてもらうことになりました。

今まで応援してもらったというのに申し訳ないのですが、1回成功させるのに8回も9回も針を刺してしまうのが可哀想なのと、猫様が元気で大変ありがたいのですがその分大暴れすること、あと私や家族の精神的な負担(針を刺すだけ刺して輸液できないのがかわいそう等)もあって、週に1度だけなのであれば通院でササッとやってもらったほうが猫様の負担も減るのではないかという話になりました。


週に1度の輸液のために毎日針を刺しては逃げられ、けっきょく輸液できず通院することがほとんどだったので、これならサッと終わらせた方がいいのかなと。。

家で毎日針を刺されるわ結局病院へ連れてかれるわで可哀想だったので。。。


家で暴れようが何とかうまく輸液されている方も多いというのに、私には猫への愛情が足りないんじゃないかとか色々悩んだのですが、、、なんであんなに上手くいかないんだろうか。。。



もちろん週に2回3回の輸液が必要になれば、自宅にて輸液を行う予定です。加圧バッグも保定袋も顔に付けるもふもふマスクも置いてます。

輸液の頻度が週1のうちは、通院で何とかしようかなと思います。

せっかく助言下さった方もいたのにすみません。。




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