2013.04.14

今週のエビ1★サキどり!女子力♪

今回の悩める女子の声「ニキビケア」について、お話ししました (/ ^^)/

ニキビと一言で言っても、白くプツっと膨らんだだけの「白ニキビ」、
それが炎症を起こして、赤く腫れた「赤ニキビ」、
さらにそれが悪化して膿をもって黄色く見える「黄ニキビ」
毛穴が広がって黒く見える黒ニキビ。の4種類があリます!
 
ニキビができてしまう原因はたくさんあって、
そのなかでも主な原因は「間違った洗顔」、
自ら自分の肌を壊してしまっていることがとても多いです
 
毛穴には必ず皮脂腺という脂をつくるところが付いていて、その脂は作られると毛を伝って
角質層に上がって汗と混じって皮脂膜を形成し
お肌の保湿、保護、殺菌などの大切な役割をしています。
それが、ホルモンのアンバランスや寝不足、ストレスなどによって、
皮脂が過剰に出やすい状態になります。
 
そうすると、角質層が厚くなり、毛穴の出口をふさいで
たくさん作られる皮脂を閉じ込めてしまったりします。
それが白ニキビとなり、なんだかザラザラした感じのお肌になります。
また、毛穴の出口が開いた状態で皮脂が毛穴から大量に分泌した場合は、
空気にさらされた脂は酸化して固くなり、洗っても取れない換気扇の汚れ状態になり、
どんどん皮脂は作られるのに、毛穴は酸化した皮脂がふたのように詰まっているので
毛穴がどんどん広がってしまう。これはよく小鼻のところに見られるいちごの種のような
黒ニキビという状態です。これは、はがすタイプのパックとか、爪で押し出すと
とっても面白いくらい皮脂が出てくるのでやりがちですが、
ひとつ間違えると角質層を傷つけて傷が癒着して出口を失って
どんどん鼻がボコボコになることがあるので要注意です。
 
それと、先程もお話したように皮脂はお肌を守るために必要だから出てくるのに、
いきなりすっかり取り去ることによってさらに皮脂腺が頑張って皮脂をつくるようになるので
それも合わせて逆効果になってしまいます
そして、後々問題になるのが炎症を起こしてしまったニキビです。
空気中やお肌の上には細菌がたくさんありますが、
その中のアクネ桿菌という細菌は皮脂が大好きで、白ニキビや、黒ニキビのところにくっつくと
炎症を起こしやすくなります。炎症を起こすと皮膚の表面の表皮だけでなくもっと奥の
真皮組織まで壊されます。それがニキビ跡です。真皮層のコラーゲン繊維を壊された結果、
傷跡になった状態で、こうなるとなかなか治りにくい状態になります。
 
と少し難しいお話をしましたが、じゃあ、どうすれば良いかですよね。
 
一番重要なのは、アクネ桿菌の影響を受けにくい丈夫なお肌を作ることです。
 
まず、手のひらは雑菌でいっぱい。だから風邪やインフルエンザの予防は
うがい手洗いが基本ですね。
顔を洗う前には、必ず石鹸で手を洗いましょう。
洗わないでいると顔を洗う時に雑菌をこすりつけることになってしまいます。
 
次にメイクをしていなくても、皮脂は脂汚れなので石鹸では落ちません。
油性の汚れは油性で落とす。クレンジングで皮脂汚れを落としましょう。
この時、こすったりすると角質層が傷ついたり薄くなったりするので
こすらないタイプのものをオススメします。
 
すすぎのお湯の温度は32度~34度とかなりぬるめ。体温ではなく皮膚の表面温度です。
これより冷たい水だと汚れ落ちがイマイチ。これより熱いと角質層のセラミドなどの
保湿成分が流れてしまうので乾燥肌になってしまいます。
そのぬるま湯を両手の平でたっぷりすくってかけるように、当てるようにすすぎます。
絶対にこすってはいけません。
そしたら次はソープ洗顔です。ソープ洗顔はアカやホコリ、
汗等の水性の汚れを取るためのものです。
ソープはネットなどを使いしっかり泡立てます。弾力のある状態になったら、
その泡を転がすように手のひらは決してお肌につかないように
泡のクッションを利用してお肌に乗せていきます。
 
そしたら、また32度~34度のぬるま湯でかけ洗いをします。
生え際などの洗いにくいところも泡が残るとただの汚れになってニキビの原因になりますから
丁寧にすすいでくださいね。そして洗いたての綺麗なタオルで優しく抑えるように拭いてください。
そのあと、化粧水をつけて保湿します。先週お話したように2回から3回に分けて
お肌を包み込むようになじませます。パシャパシャ叩いたり、こすりつけたりせず
手のひらはおでこと顎、右頬左頬、といったようにお肌の上でずらすことなく乗せていってください。
化粧水がある程度馴染むのを待って、乳液をまた同じようになじませていきます。
これで保湿したお肌に蓋をして乾燥を防ぎます。
 
そして、今の季節は特に注意が必要ですが、紫外線はあらゆるトラブルの元。
朝であればUVクリームも忘れずに。
つけ方は、まず両手のひらでしっかりなじませてからお顔につけていってください。
とりあえず以上で日頃のお手入れの仕方でした。
どうですか?
だいぶいつもと違うっていう方多かったんじゃないでしょうか?
 
キーワードは「こすらない」です。
とにかく角質層を傷つけない。薄くしないのがとても大事なんです。
 
ニキビのでき始めはザラザラした感じが気になってついゴシゴシこすっていませんでしたか?
それがお肌の防御壁である角質層を傷つけて雑菌やアクネ桿菌に悪さをさせる手助けを
自分がしていたということになります。
角質層がしっかりした状態であれば、雑菌の繁殖による炎症はほとんど
防ぐことができるので怖いニキビ跡ももちろんできませんよね。
とにかくこすらないでいてください。
このお手入れ法はニキビ肌の方に限らず、全ての肌質の方に通じるので、
みなさん是非実践してみてください。
でもニキビの悩みはなかなか根が深いものでもあります。
何年も悩んでいる方も多いかと思います。
 
そして既にニキビ跡でもう諦めているなんて方も。
今日お話ししたのはあくまで基本の日頃のお手入れですが、
これですっかり改善されない場合もあるかと思います。
 
一生懸命、文章で書いてみましたが、やっぱり直接お肌を見てみないと
何とも言えない部分もあるんですよねヽ(゚◇゚ )ノ
よかったらあるみお姉さんのサロンに来てください♪
あなたに合った改善方法、一緒に考えます★
 
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