肌をきれいにする洗顔方法
2015/04/13
肌をきれいにするには、洗顔がとても重要であることは知っての通りです。
どんなに優れた化粧品を使っても、正しい洗顔がおこなえていないと、肌はきれいになるどころか汚れや乾燥によって、荒れていく一方です。
また、洗顔が大切なことはわかっていても、一生懸命になりすぎて次のような間違った洗顔をおこなってませんか?
肌に負担のかかる間違った洗顔
- 1日3回以上洗顔をしている
- 泡立てが足りない
- 手で直接肌にふれて洗っている
- 洗顔に2分以上の時間をかけている
- 仕上げに冷水で毛穴を引きしめる
1つでも思い当たる項目があれば、今よりきれいな肌になれるチャンスです。 努力の方向が間違っているのは、とてももったいないことです。1週間続けるだけでも、肌の調子は上向きになっていくでしょう。
それでは、肌がきれいになる正しい洗顔の方法をマスターしていきましょう。
毎日の正しい洗顔が美肌を生み出す
洗顔の回数
洗顔は1日2回にしましょう。洗顔の回数が多いと肌に必要な皮脂までうばいすぎてしまい、肌が乾燥してしまいます。
結果、ニキビや乾燥肌のような肌トラブルにもつながりますので、洗いすぎないように気をつけましょう。
※10代のうちは皮脂分泌が活発なので、3回が適している場合もあります。
洗顔のタイミング
洗顔は、朝起きた後と夜、帰宅後すぐの2回が理想的です。
寝る前にメイクを落とす人もいますが、メイクが肌に与えている悪影響は非常に大きいです。
なるべく、帰宅したらすぐにメイクを落とすようにしましょう。
特にニキビに悩んでいる人は、少しでも早くメイクを落とすことで、皮脂やメイク汚れによって毛穴が塞がりニキビの発生や悪化を防ぐことができます。
メイクをしてない日や、ご飯の前にお風呂に入れるのであれば、お風呂でクレンジングと洗顔をする方法もあるでしょう。
お風呂の洗顔は、毛穴が開いて汚れを落としやすくなるメリットもありますので、自分のライフスタイルに合わせた洗顔方法を見つけると良いでしょう。
朝の洗顔は必要?
寝ている間についた汚れや分泌された皮脂や汗を落とす為に必要です。
ダブル洗顔は必要?
クレンジングは油性の汚れ、洗顔は水溶性の汚れを落とすことに特化して作られているため、洗顔は2回に分ける必要があります。
ただし、メイクをしてないときや、パウダーファンデーションだけのときにはクレンジングはいらないでしょう。
クレンジングのおすすめ
肌をきれいにするには、日々のクレンジングも欠かせないでしょう。
クレンジング料のおすすめと正しいクレンジング方法は、別の記事で紹介します。
洗顔料のおすすめ
洗顔料については、油分の少ないタイプを選ぶといいでしょう。
保湿成分などはすべて洗い流してしまうので、あまり効果がありません。洗顔料は汚れを落とすことに特化するべきです。
参考記事:肌をきれいにするおすすめの洗顔料
洗顔に適切な水の温度
人肌程度のぬるま湯で、30〜32度程度を目安にしてください。
毛穴を開いて汚れを落とすためには、ある程度の温度が必要になります。反対に温度が高すぎても肌のうるおいを奪いすぎてしまいます。洗い始めから終わりまで一定の温度を保つようにしましょう。
肌をきれいにする正しい洗顔方法
洗顔前に、手を石鹸で洗ってぬるま湯の温度を調整しておきます。
※夜、メイクをしているときには、事前にクレンジングをすませておいてください。
1. ぬるま湯で顔をぬらす
ぬるま湯で4、5回顔をぬらします。なるべく顔に手でふれずに、やさしく顔にぬるま湯をかけます。
こうすることで、毛穴を開かせて汚れを落としやすくする効果があります。
2. 洗顔料をよく泡立てる
洗顔料を手の平にのせて、ぬるま湯を加えて泡立てます。空気を含ませるように泡立てましょう。
泡の量が足りないと、洗顔料の濃度が高すぎて、肌に刺激が強くなってしまいます。
汚れは手ではなく泡で落としますので、両手で泡をもったときに最低でも指がふれない程度の大きさは必要です。
3. 皮脂の多いTゾーンに泡をのせる
皮脂分泌の多い額から鼻のTゾーンに泡をのせます。
くるくると円を描くように泡を汚れとなじませます。たまごを扱っているようなイメージで優しく行い、手は直接肌にふれないようにします。ゴシゴシと手で摩擦を加えてしまうと、肌の角質にダメージを与えてしまいますので、絶対にやめましょう。
4. Uゾーンに泡をのせる
頬やあごなどのUゾーンに泡をのせます。
Tゾーンのときと同じように、円を描くように泡を汚れになじませていきます。
最後に目元や口元の繊細な部分にも泡をのせて、軽くなじませます。
5. ぬるま湯で充分にすすぐ
ぬるま湯で丁寧に泡を落とします。
特に髪の生え際やあごの下には泡が残りやすいので、注意してしっかり洗い流しましょう。
すすぎ残しがあると、ニキビの原因につながります。
6. タオルで上からやさしく拭く
タオルで拭くときは、ゴシゴシと縦に動かさずに、上から優しく押しあてて水分を吸収します。
傷口に消毒液をつけるようなつもりで、やさしく扱いましょう。
1〜5の流れを1分〜1分半ほどで仕上げます。肌のうるおいを損なわないようスピーディーに洗顔は行いましょう。
洗顔が終わった後に化粧水・ジェル・乳液などでしっかりと保湿をしていきましょう。
朝は水洗顔で充分?
朝は洗顔料を使わずに水洗顔にしてみてもいいでしょう。
乾燥肌やニキビ肌の人は、水洗顔を試して自分に最適な洗顔方法を見つけていきましょう。
※ちなみに乾燥肌な私は、水洗顔を試したところ明らかに肌の調子がよくなっていきました。湿度の高い夏でなければ、水洗顔を取り入れるようにしています。
冷水で毛穴を引きしめる?
ぬるま湯の後に冷水で仕上げると毛穴がしまったように感じますが、30分と効果は持たないと言われています。
急激な温度の変化で赤みの原因になることもあるため、冷水の仕上げはやめましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
慣れないうちは大変な部分もあるかもしれません。少しずつでも取り入れて、毎日の習慣にできるようにすると、肌は徐々にきれいになっていくので、がんばっていきましょう。