肌の天敵、春霞  

(2009/03/17)


 

昨日から今日にかけては、
先週の福岡に続き、熊本や大分、宮崎、高知や愛媛の松山でも、
ソメイヨシノが開花しました。


※福岡のソメイヨシノ

平年よりも、
そして気象庁の予想よりも数日早い所がほとんどで、
どっと春が押し寄せて来た感じです。
そして、どっと押し寄せる桜前線は大歓迎ですが・・・
こちらもどっと押し寄せて来ました。

そう、黄砂です。

昨日から、黄砂の飛来が今シーズン一番の規模となっているようです。
春はただでさえ強風と乾燥でホコリが舞いやすい季節。
最近は花粉や黄砂の増加で、
“春霞(はるがすみ)”と言っても風情も何も・・・という気がします。
そして、この汚れた車のフロントガラスと同じ環境に、
お肌もさらされているということに、
週末辺りからうわっと吹き出物が出て来たことで
ようやく気がついた私です。
数十ミクロン(ミクロンは1000分の1ミリ)の粒子が、
目に見えるほど積もっているのだから、ぞっとします。

春は、肌の乾燥対策もさることながら、
洗顔にはより一層の力を入れようと決意した、春霞の今日でした。




投稿者 小越久美

だるーい春  

(2009/03/12)


 

梅雨のようなぐずついた天気が続いていましたが、
ようやく力強い春の日差しが復活しました!
でも・・・、
だるかったり眠かったり、ついついパソコンの前でうとうと。

みなさんは、シャキっと活動出来ていますか?

冬から夏に向けて、この時期は身体も移行期。
身体の変化が、気候の変化について行けず、ストレスを感じてしまうようなのです。

例えばこんなことが言われています。

・新陳代謝が活発になって、
冬の間溜め込んでいた脂肪や老廃物を排出しようとするため、
ビタミン不足になる。

・身体は冬の間、体温を保つため一生懸命熱を作り出し、
夏は産熱を減らす方向に働く。
春は気温の上昇に体の変化が追いつかず、熱がたまりやすい。

などなど。

近頃では花粉も加わり、ますますけだるい春…
こんな春をどうにかして快適に過ごそう、
というのがハピラボの目指すところではありますが・・・。
「春はこういうもんだと思って大人しくする!
あとの季節に思いっきり活動する!」という木原さん。


※けだるーいポーズで。

無理して頑張らない季節…
なるほど、快適に過ごせそうな気がしてきました!


投稿者 小越久美

降っても晴れても花粉症  

(2009/03/04)


 

飛散開始早々、大飛散となった今年の花粉シーズン。
私が一日の中で一番症状が出やすいのは、
寝起きから、日テレに移動してメイクに入る午前4時頃にかけて。
薬でしのいでいるつもりでも、なぜか朝起きてしばらくは、
鼻がぐずぐずしてしまうのです。

皆さんも同じような症状ありませんか?

お医者さんに聞いてみたところ、 これには個人差はあるものの、
自律神経が関係しているようです。

自律神経には、交感神経と副交感神経があります。
昼間は交感神経が優位になり体が緊張状態になりますが、
朝晩は副交感神経が優位になって緊張がゆるみます。
緊張がゆるむことで、鼻炎の症状が出やすくなることがあるそうです。

また、この副交感神経は、低気圧が近付いて、
空気が湿ってきたときも、優位になりやすくなります。
つまり、花粉の飛散が少ないはずのぐずついた天気でも、
体調によっては微量の花粉に反応して、症状の出ることがあるようです。

たしかに、先週から天気コーナーでも解説しているように、
日本列島は雲の通り道になっていて、
雨や雪が続いていますが、症状はちっとも楽にならない気がします。

降っても晴れても憂鬱な近頃の春ですが、がんばって乗り切りましょう。


投稿者 小越久美

チーム花粉症始動  

(2009/02/19)


 

先週の春一番と、季節外れの暖かさに触発され、
今シーズンもチーム花粉症が始動しました。
メンバーの症状報告です。

木原実さん。
「日曜日からマックス!最強レベル!目と鼻が痛いよ!!!」

藤森涼子さん。
「日曜日から7割くらい。まだマックスではありません。昨日からこれで出かけています。」

さすが・・・花粉対策もセレブというか、花粉戦隊花粉レンジャーみたいな・・・。


東京都の観測データを見ても、花粉の数は15日(日曜日)から激増し、
飛散開始の発表からほどなく、本格シーズンに突入したことがうかがえます。

1960年代に初めてスギ花粉症が報告され、花粉症は年々増加。
今や東京都では、都民の3.5人に1人が花粉症と言われています。
私もまんまとその1人になっているわけですが、
なぜ、こんなにも花粉症が増えているのでしょうか。

これは、私の好きな北斎と広重の浮世絵。

先日、東京都の花粉シンポジウムに参加した際、
昔の「里山」について、興味深い話を聞いたので、「里山」の描かれた絵を集めてみました。
そう「里山」。
と言っても、今みたいに密集した森林が描かれていないのです。
箱根の山も、木曽街道も、荒地や、松などの針葉樹林がぽつぽつ立っているだけ。
戦国時代から江戸時代にかけては、人口の増加で、森林の荒廃が全国的に進んだのだとか。

木材の確保のため、昭和20年代からスギ・ヒノキの植林が行われ、
現在、日本の森林は400年ぶりの緑を回復しています。
ところが、木材が利用されなくなったり、外国からの輸入が増えたことで、
伐採が進まず、花粉をたくさんつける樹齢30年以上の木が増加しているのです。
東京都の、ここ10年平均の花粉の量は、20年前の2倍にもなっています。

北斎や広重の時代の春が、とてもうらやましいと思う、今日このごろでした。
ちなみに私の症状は、まだ2割。

余裕の笑顔でのアイドルショット(?)ですが、果たして今後は・・・!?


投稿者 小越久美

冬の味覚  

(2009/02/12)


 

バレンタインデーも近付き、
街を歩いていると、あちらこちらからチョコレートの誘惑が。
毎年出てくる冬限定チョコにも、ついつい、あれもこれもと手が伸びてしまいます。

こうして冬になると増えるチョコレートの消費ですが、
冬にチョコレートを食べたくなるのは、
体が熱を作り出すために糖分を沢山必要としている
というのも理由の一つかもしれません。
甘味は、冬にとくに欲する味覚とも言われています。

最近では、受験生やサラリーマン、OLをターゲットに、
集中力UPなどをパッケージでアピールしたものもあったり。
これは買うしかありません!といい口実発見。
集中力、集中力と、若干大きすぎる気もするチョコレートの破片を片手に、
今日も仕事に励んでいます。




投稿者 小越久美