黒豆茶がダイエットや美肌に効果抜群!レンジで簡単な作り方
Date:2016.01.28
お正月のおせち料理で人気の高い「黒豆」。お正月以外では食べる機会があまりないという人も多いかも知れませんが、それだとすごくもったいないです。
黒豆に含まれるアントシアニンや大豆イソフラボンには優れた美肌効果があり、さらにサポニンという栄養素が脂肪の蓄積を抑えるため、ダイエット効果もあります。
美肌効果にダイエットのサポートもしてくれるなんて、女性にとっては嬉しいかぎり。お正月だけでなく毎日の生活に黒豆を取り入れて、手軽に肌荒れや肥満対策を行いましょう。
今回は黒豆の効能を分かりやすく説明し、その栄養素をムダなく全て摂取できる「黒豆茶」の簡単な淹れ方について紹介します。肌荒れやダイエットでお悩みの方はぜひ黒豆茶を飲んで、悩みをスッキリ解消してください。
美肌効果やダイエットも!女性におすすめな黒豆茶の効能
黒豆茶はその名の通り、黒豆を原料としたお茶です。黒豆茶のティーパックはもちろん、中には緑茶など他のお茶とのブレンド茶も販売されており、様々な種類がスーパーなどで販売されています。
また黒豆にはカフェインが含まれていないため、黒豆茶もノンカフェインです。妊婦さんや、寝る前のリラックスタイムにもオススメ出来るお茶です。
黒豆の栄養素を丸ごと摂取できる黒豆茶
黒豆には、女性がキレイでいるために欠かせない成分がたっぷり含まれていますが、その重要な成分の多くが水溶性です。ですので黒豆を煮た場合には、成分の多くが煮汁に溶け出してしまいます。
黒豆茶なら、黒豆から溶け出した成分も摂り入れることができ、またお茶を淹れた後の黒豆も食べることが出来るので、黒豆の成分を無駄なく摂取出来ます。
また、黒豆茶を淹れる際には、煮豆作りのように「水に漬けて、ふっくらさせてから釘と一緒に煮て・・・」というような面倒な工程は一切不要です。手軽に毎日の生活に取り入れることができます。
黒豆の栄養はお茶にして摂取した方が効率よく手軽に摂り入れられます。
アントシアニンがコラーゲンの合成を促して美肌に!
黒豆茶の効能の一つ目に「美肌効果」が挙げられます。黒豆に含まれる「アントシアニン」には皮膚のコラーゲン同士を結びつけて、合成を促す効果があります。
通常、年齢とともにコラーゲン量は減少しますが、アントシアニンがコラーゲン合成を促すことにより、肌のハリやツヤを良くして肌荒れを予防します。
また、黒豆に含まれる「大豆イソフラボン」は女性ホルモンと似た働きを持つため、ホルモンバランスを安定させるとともに、肌の状態も安定させる効果もあります。
脂肪の吸収を抑えるのでダイエットに効果あり!
黒豆に含まれる「サポニン」には肥満予防の効果があります。腸で吸収したブドウ糖が脂肪と合体しないよう抑制するため、脂肪の蓄積を抑えることが出来ると言われています。
また、先ほど美肌効果で紹介したアントシアニンにも、脂肪の吸収を抑えて余分な脂肪を排出する効果があるため、ダイエット効果を期待できます。
まだある黒豆茶の効能!血流改善でアンチエイジング&便秘改善
アントシアニンにはまだまだ驚くべき効果があります。私たちの体内には、細菌やウイルスを撃退するため必要不可欠な「活性酸素」がありますが、この「活性酸素」がストレスや食生活の乱れにより過剰に蓄積されると、正常な細胞も攻撃してしまい、しみやシワ、血管の老化の原因になります。
アントシアニンは「活性酸素」を無害化する働きがあるため、しみやシワを予防してアンチエイジング効果があるとともに、血流を良くして冷え性改善にも効果があります。
また、血流が良くなると腸などの内蔵機能も活性化され、便秘を改善してくれる効果もあります。さらに黒豆茶は食物繊維も多く含むので、アントシアニンの効果と合わせて便秘を解消してくれます。
レンジで簡単!飲みたい時にすぐ出来る!黒豆茶のおいしい淹れ方
黒豆茶のティーパックを購入することもできますが、普通の黒豆から簡単においしい黒豆茶を淹れることもできます。鍋で黒豆を炒ってから淹れる方法もありますが、ここでは一番簡単にできるレンジで淹れる方法を紹介します!
乾燥黒豆:大さじ1強
熱湯:200cc
- 耐熱性マグカップに乾燥黒豆を入れて、レンジで1分30秒~2分加熱。
- 黒豆がぱっくり割れて、香ばしい匂いがしてきたら、①のマグカップに熱湯を注ぐ。
- アルミホイルをかぶせて、5分蒸らせば完成!
飲み終えた後の黒豆はおやつとして食べることも出来るので、黒豆に含まれる豊富な栄養成分を丸ごと摂取することができます。
飲み過ぎで女性ホルモンが乱れる!?目安は1日3杯まで
黒豆茶の様々な効能について紹介してきましたが、飲み過ぎはあまり好ましくありません。
黒豆茶に含まれる「大豆イソフラボン」の1日の摂取上限は70~75mgなので、食事やサプリメントと合わせて摂り過ぎると、女性ホルモンのバランスが崩れてしまう可能性があります。
1日2~3杯を目安に飲むようにしましょう。
大豆食品のイソフラボン含有量は下記の通りです。
黒豆(煮豆):11mg(小鉢1つ30g)
豆腐:80mg(1丁300g)
納豆:37mg(1パック50g)
豆乳:41mg(コップ1杯200ml)
味噌:6mg(味噌汁1杯20g)
また、黒豆茶には素晴らしい効能がありますが、医薬品ではないので女性特有の悩みがすぐに解決する訳ではありません。体質改善に近づくためには、黒豆茶の成分や効能を理解し、適量を摂り続けることが大切です。
黒豆茶を飲んで健康美人に!黒豆茶の栄養素と効能まとめ
黒豆茶に含まれる栄養素や効能、ティーパックを使わない簡単な淹れ方を紹介しました。お正月だけ黒豆を食べるのではもったいない!と感じて頂けたでしょうか?
最後に黒豆茶の栄養素と効能をまとめました。
・コラーゲンの合成を促進し、美肌効果・肌荒れ予防
・脂肪の吸収を抑えて、余分な脂肪を排出し、ダイエット効果
・活性酸素を無害化し、アンチエイジング効果や冷え性改善、便秘解消大豆イソフラボン
・ホルモンバランスを安定させ、肌の状態を安定させる
サポニン
・脂肪の蓄積を抑え、ダイエット効果
黒豆の栄養素を、簡単においしく摂取できる黒豆茶。ぜひ毎日飲んで、肌荒れやダイエットなどの悩み解消に役立ててみてください。
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