陰部(性器)や股(Vライン)の黒ずみ
ネットでよく出ているデリケートゾーンの黒ずみ用のジェルやジャムウソープは、新たな黒ずみや色素沈着を予防する効果はあるものの、黒ずみ自体を薄くする効果はあまり期待できません。
皮膚科の陰部(性器)や股(Vライン)の黒ずみ治療でハイドロキノン配合のクリームが用いられるのは、ハイドロキノンには予防だけでなく、黒ずみの正体であるメラニンそのものを薄くする漂白効果があるからなのです。
このサイトでは、ハイドロキノンの効果から濃度・使用方法・注意点まで、
頑固なデリケートゾーンの黒ずみを解消するために役立つ情報をご紹介していきます。
ハイドロキノンについて
ハイドロキノンとは?
黒ずみ治療だけでなくシミそばかす・ニキビ跡や火傷治療にまで用いられる
ハイドロキノンは、アルブチンやビタミンC、プラセンタの100倍近い美白効果を持つ成分であると言われています。
美白効果が高いと言われる理由は、先にも述べたようにアルブチンやビタミンCにはメラニンが黒く変色するのを予防する効果しかないのに対し、ハイドロキノンは予防だけでなく、濃くなってしまった色素自体を薄くする効果があるからです。
個人輸入代行の類似品には注意
保険が効かない陰部の黒ずみ治療費を安く抑えるために、個人輸入代行を利用して、皮膚科処方のトレチノインやハイドロキノン類似品の購入しようとしている人もいるのではないでしょうか。
なぜなら、日本における医薬品の輸入代行業のほとんどが中国拠点であり、認定された製造業者によって製造されておらず、かつ品質管理もされていない、決して安全とは言えないハイドロキノン類似品だからです。
以前は治療費を安く抑えるには、リスクを負ってでも輸入代行を利用するしかありませんでした。しかし現在は薬事法の改正により、4%までなら市販品にもハイドロキノンの配合が可能となり、まだまだ数は少ないものの費用を抑えながら、特別な医学知識がなくとも誰でも気軽にハイドロキノンクリームが使用できるようになってきました。
危険なハイドロキノン類似品を利用するよりかは、厚生省でも安全性が認められた市販のハイドロキノンの方がずっと信頼できると言えます。
では皮膚科で処方されるハイドロキノン配合クリームと市販のハイドロキノン配合クリームにはどのような違いがあるのでしょうか?
皮膚科処方と市販のハイドロキノン配合クリームの違い
皮膚科処方のハイドロキノンのメリット・デメリット
- 5%以上の濃度の高い配合も可能
※ただし、5%以上の濃度は発がん性が指摘されることから滅多に処方されません
- 陰部(性器)や股(Vライン)周辺はデリケートな部分となるため、結局のところ市販と同程度(2~4%)の処方となる
- 美容皮膚科の治療範囲なので保険が効かず、5~10万の治療費が必要
- 症状・肌質に適した濃度を医師が判断してくれる
- 浸透性が悪いので、トレチノインを併用して肌に浸透させる必要がある
- 万が一の肌トラブルの際は素早い対処が受けられる
- 肌に合わない場合でも返金はしてもらえない
市販のハイドロキノンのメリット・デメリット
- 1~4%の濃度しか認められていない
- 5%以上は配合できないので、重度の火傷や太田母斑の美白には向いていない
- 皮膚科治療費と比べ費用を安く抑えられるので(3,000円前後~)
万が一、ハイドロキノンが肌に合わない時の金銭的損失が少なく済む
- 返金保証やお試しセットがあるものも。
- 自分に合う濃度を自分で見極める必要がある・自己責任が伴う
- ハイドロキノンの表面を加工したり安定化させることで、トレチノインを使わなくても浸透できるものが多い
皮膚科処方、市販のハイドロキノン配合クリームともに
濃度が高ければ高いほど、漂白効果が強くなり、
濃度が高ければ高いほど、肌への刺激も強くなるということは変わりはありません。
つまり、ある程度強めの濃度(一般的に4%程度~)を使用する場合は、
皮膚科処方、市販どちらにせよ、発赤・炎症などの副作用への注意が必要ということです。
最大の違いはかかる費用と安心料
皮膚科では、より高い濃度のハイドロキノンを処方することが可能ですが、
実際のところ陰部などのデリケートゾーンの黒ずみには2~4%程度しか処方されません。
つまりは、
市販と同等の濃度しか処方されないということです。
濃度が一緒なら、費用が圧倒的に安く抑えられ、中には返金保証が付いているものやお試しセットもあるので、市販品の方が良いと感じる方もいるでしょう。
誰にも股を見られず恥ずかしい思いをすることもありません。
反面、皮膚科での黒ずみ治療は保険が効かない美容皮膚科の治療範囲なのでたしかに治療費が高くつきます。面倒な通院も必要です。
その代わり、安心して治療が受けられるというメリットもあります。
皮膚科での治療・市販のハイドロキノン配合のクリームいづれにせよ、従来の美白化粧品では敵わない、すばらしい効果を持っていることに変わりはありません。
人によって価値観や優先順位が違うので、後はあなたの基準に合わせて、どちらがより自分にピッタリな方法なのかを検討して選んでいきましょう。
市販のハイドロキノン配合クリーム
ハイドロキノンは効果がすばらしいだけに、全く肌に刺激がないという訳ではありません。人によっては、かゆみや発赤を伴う場合もあるので、皮膚科での治療と同様に楽天でも買える安定型ビタミンC誘導体10%ローションを下地として使用するとより良いでしょう。
また、皮膚科での処方同様、小陰唇の粘膜付近にはハイドロキノンを使用しないようにしましょう。
4% ⇒ プラスナノHQ(クリーム)
- 楽天クリーム部門1位のハイドロキノン
- ビタミンA、C、E、アスタキサンチン配合
- ナノカプセル化されたハイドロキノンだから浸透率が高い
- 4%だけにパッチテスト後の使用をおすすめ
- 漂泊作用が強いだけに、赤み・ピリピリ感・かぶれ・痛みを感じることも
5g入り 通常価格3,240円
2% ⇒ b.glen(ビーグレン)ホワイトクリーム1.9
- ハイドロキノンを知り尽くした薬学博士が開発
- デリケートゾーンに最適な濃度2%
- 刺激が少なく、安全性が高い濃度
- 皮脂に近い成分で表面加工してあるのでトレチノイン不要
- 高浸透で皮膚科並みの効果
- 効果がなければ返品返金可能
たっぷり使える15g入り 通常価格6,480円
ホワイトクリーム1.9×7gが入った初回限定セット