口紅が合わないと口紅が合わないと口紅が荒れるかも!?
口紅はメイクコスメの中で最も重要なコスメの1つ。普段はアイメイクをしない方でも口紅は欠かさない方も多いですよね?しかし、一方で口紅のせいで唇が荒れてしまう……という声もあります。その原因は口紅が合っていないからかも?
私、水野が唇を荒れさせず、より美しくさせる口紅の使い方を徹底追及します!
口紅で唇が荒れる原因
要注意の成分
みずみずしいぽってりとした唇は健康的で魅力的、若さの象徴でもありますね。口紅はそんな唇の魅力を引き立てるもののはずですが、何故口紅によって唇が荒れてしまうのでしょう。保湿成分など美容成分が配合された口紅はありますし、もちろん口紅よって唇の状態が良くなることもあります。しかし、あくまで口紅は唇に色をつけるもの。当然色素が配合されており、その色素よっては唇が荒れる原因になってしまいます。
一番問題にされているのは、成分表には青色2号、赤色202号などと表示されているタール色素。唇の荒れや乾燥の原因になりますし、発がん性やアレルギー性まで認められているから要注意です。日本は海外に比べてタール色素の危険性の意識は薄いと言われていました。最近ではタール色素を使わず、安全性の高い天然色素を使用している口紅も増えてきています。口紅をつけると荒れることが多い方はそうした製品を使ってみましょう。
落ちにくい口紅も要注意。落ちにくい口紅はそれだけ密着性の高い油分が使われているということ。よって、クレンジングもしっかりする必要があり、クレンジング自体もかなり洗浄力の強いもの使う必要がありま、そのことが唇の荒れの原因になってしまいます。
さらに、口紅のタイプによっても注意が必要。ツヤがでるタイプのもの、マットなタイプのもの、それぞれメリット、デメリットがありますから、自分に合ったものを選ぶのも荒れない唇のために必要です。
| 成分の特徴 | メリット | デメリット | |
|---|---|---|---|
| ツヤタイプ | 油分多め、色素少なめ | 乾燥しにくい | 落ちやすいので、塗り直す回数が多くなる。 配合されている油分が合わないと荒れることも。 |
| マットタイプ | 油分少なめ、色素多め | 落ちにくく、何度も塗り直さないで済む | 乾燥しやすい。 落ちにくいため、クレンジングの際、摩擦で荒れやすい。 |
リップグロスで乾燥させている
さっと塗るだけで唇がうるおい、ぷるぷるになるグロス。唇の乾燥を防ぐために使っている方も多いのではないでしょうか?ところが、グロスは見た目に反して成分的に逆に唇を乾燥させてしまう場合があります。グロスは蜂蜜のような粘り気がありますが、この粘度は高分子ポリマーという成分由来のもの。生理用のナプキンやオムツにも使われており、水分を吸収しますから、唇の乾燥を促進させることもあるようです。
口紅が落としきれていない
特にツヤがでるタイプの口紅の場合、自然に落ちてしまうことも多いですが、その際、きちんとクレンジングしているでしょうか?口紅やグロスには、タール色素、油分、高分子ポリマーなど唇にダメージを与えかねない成分も配合されています。そうした成分がきちんと落とされずに一日中落とされずに残り続けると唇が荒れてしまう原因になります。
リップクリームを使っているのに唇が乾燥してしまうのは何故?
リップクリームは唇を保湿し、乾燥を防ぐためのもの。例えば、唇の皮がむけてしまっているようなすでに荒れている場合、改善させるというわけにはいかない場合もあるようです。薬用、医薬部外品の場合でも、基本的にはそのことは変わりません。
現在はリップクリームの成分もさまざまですので、しっかり表示を確認して、自分に合う成分のものを見つけるようにしましょう。
無添加のものが合う、ヒアルロン酸配合のものが合うなど、人によってそれぞれです。
気になる対処法
唇を荒れさせないために、口紅を使う際、どんなことに気をつけるべきか。3つの対処法をご紹介します。
1、口紅を塗る前にはリップクリーム
肌も唇も健康的で美しい状態をキープしトラブルを防ぐには、うるおいを保ち、乾燥を防ぐことが大切。唇はなにかとダメージを受けやすい場所ですし、口紅やグロスの配合成分も乾燥を助長するものも多いです。だからこそ、リップクリームの保湿で手厚く守ってあげましょう。口紅を塗り直す際も忘れずにリップクリームも塗り直しましょう。
2、クレンジング時は優しく
特にマットな口紅の場合、密着性が高いため成分が落ちにくいことがあります。そんなとき思わずゴシゴシこすってしまいがちですが、できるだけやさしくこすらず落とすようにしましょう。肌に使っているクレンジングでは落としきれない場合は、唇専用のリムーバーがおすすめ。コットンに染みこませて、丁寧に落としましょう。コットンはこまめに変えながら落とすときれいに手早く落とせます。
乾燥が気になる方はリップクリームで落とすのもおすすめ。リップクリームを何度か唇に塗って、口紅がリップクリームの油分によってぼやけはじめたら拭き取りましょう。一度で落とせないときは、何度か繰り返します。
3、ブツブツができたり、腫れた場合はすぐ病院へ
リップクリームなどでケアしていても、ブツブツができたり、腫れたりと唇の荒れが治らないという方は、口紅、リップクリーム、歯みがき粉などの成分によりアレルギー反応を起こしていることも考えられます。特に乾燥しやすい季節は、アレルギーでなくてもいつも荒れている方も多いので、見過ごしてしまう場合もありますが、明らかな症状が出ているときは、皮膚科医に相談しましょう。
潤いを維持する唇ケアと日頃の注意点
ラップを使った唇パック
唇が荒れているとき、空気が乾燥しているときは、一手間かけて唇パックで荒れを防ぎましょう!
用意するもの
- 蒸しタオル
- ラップ
- リップクリーム(ハチミツ、ワセリン、オリーブオイルでもOK)
方法
- 蒸しタオルで唇を数分温めたあと、リップクリーム(ハチミツ、ワセリン、オリーブオイルでもOK)をたっぷりと唇にのせるように塗りましょう。
- そのあと、唇をラップで覆い、10分ほどパックします。息が苦しくならない程度にしてください。
蒸しタオルで唇を温めると書きましたが、蒸しタオル同様血行が良くなるお風呂もおすすめです。簡単な唇パックですが、以下のことには注意してください。
- 唇をもっとふっくらさせたい!と思っても10分以上は行わないでください。刺激が強すぎてしまう場合があります。
- ヒリヒリするなど刺激を感じたら直ちに中止してください。
唇が荒れないために日頃注意すべきことは?
口紅だけではなく、唇は荒れやすい原因が多いです。日頃から鼻呼吸ではなく、口呼吸している方は要注意。空気が唇に触れる際乾燥します。
唇をなめる癖のある方がいますが、唇に唾液がつき、その唾液が蒸発する時に唇の水分まで一緒に蒸発することに。なめることでリップクリームも落ちてしまいますね。唇をなめる癖は意識して改善すると良いでしょう。
唇が荒れるからといって、リップクリーム1日何度もつけている方も要注意!デリケートな唇を刺激しすぎることによって、荒れを引き起こしている可能性があります。
荒れにくい口紅を選ぶポイント
荒れずにきれいな唇をキープするために、5つの口紅を選ぶポイントを紹介します。
1、タール色素は無配合
タール色素は口紅の美しい色の元になっている成分の1つ。しかし、前記した通り、人によってはタール色素によって唇が乾燥して荒れる場合もあります。また、アレルギー性、発がん性も認められている成分ですので、できるだけ無配合を選びましょう。
2、うるおい成分も大事
最近の口紅は、ヒアルロン酸、シアバター、ホホバオイル、はちみつなど、化粧水や美容液のようにうるおい成分を配合した製品が多くあります。こうした製品はリップクリームと同じく、唇を乾燥から守ってくれますので、荒れが気になる方にはおすすめです。
3、サンプル品でまず試す
口紅は以前と比べて、商品ごとに配合成分がさまざまです。タール色素を配合しているもののあれば、無添加のものまであります。どんな製品も自分に合っているかどうかを知るためには、まず試すしかありません。しかし、店頭で置いてあるサンプルを唇に直接塗るのは衛生的に問題があり、荒れの原因になりかねませんし、マナー的にもよろしくありません。 自宅で試すことができる試供品があればまずそれを使ってみましょう。
4、「落ちにくい」は避ける
仕事中など、塗り直しができないときは落ちにくい口紅は便利なものです。しかし、特に唇が荒れているとき、肌全体の調子がよくないとき、秋や冬など空気が乾燥している時期は、できるだけ落ちにくい口紅は避けるようにしましょう。落ちにくい分、刺激の強い色素成分が多く、クレンジングでもなかなか落ちにくいため、荒れの原因になりやすいです。
5、 口紅は長く使い続けない
お土産でもらった口紅やおまけでついていた口紅などは、長い間使わずにそのままになってしまうことはよくありますね。数年前のものだけど使って大丈夫なのか?と悩みますが、口紅に消費期限はありません。しかし、購入してから1年以上経過した口紅はできるだけ使用しないようにしましょう。1年以上同じ口紅を使い続けるのもの避けるべきです。衛生的に問題があります。
おすすめな口紅
荒れてしまうことが多いから口紅選びが大変!という方におすすめな口紅3商品をご紹介します。
ハーバー リッチカラールージュ
肌に負担のかかる成分は使わない、無添加主義のハーバー。普通の化粧品では肌が受け付けないけど、ここなら大丈夫!という方も多い、敏感な肌にとっては強い味方です。無添加なのはスキンケアだけではなく、メイクアップの商品でも同じで、ハーバーの口紅リッチカラールージュはタール色素不使用、無香料、パラベンフリー。唇が荒れやすい方も安心して使えます。
保湿成分、SDヒアルロン酸、ビタミンE、ザクロオイルなどが配合され、唇が長時間うるおい、気になる縦ジワを目立たなくさせ、ふっくらとさせてくれるでしょう。
- タール色素不使用で上品な発色女性 17歳タール色素が使われていない口紅を探していたら見つけました。それだけでもう素晴らしい!私はジューシーレッドと限定のアップルレッドを持っていますがどちらもナチュラルに色づいてケバく見えないので気に入っています。塗った時はパールで結構キラキラしすぎてしまってちょっとなー、と思いましたが離れて見たら気にならなかったので本当に好きになりました(*^^*)赤系は大人っぽい色が多いみたいなので次はピンク系を買おうと思います!
タール色素不使用の口紅が欲しい!という方にハーバーは選ばれているようです。
エトヴァス ミネラシアールージュ
口紅を塗ると必ず荒れてしまい、リップクリームしか使えないという、悩める口紅難民の方におすすめしたいのが、エトヴァスのミネラルシアールージュです。タール色素は一切不使用で、その代わりに天然色素使用。鮮やかな発色というわけにはいきませんが、つややかで透明感のある自然な仕上がりが人気です。
保湿成分アロエベラエキス、ヒマワリ種子油、アルガンオイル使用。リップクリームを使わなくても、乾燥を防いでくれるでしょう。クレンジング剤無しでも洗顔料で簡単に落ちますので、クレンジング剤が肌に合わないという方にも安心です。
- 敏感肌でも安心♪25歳 女性私は唇が超絶敏感肌で、なかなか使えるリップやグロス、口紅はありません。一般的なものは水泡ができ、汁がでて、1〜2週間は荒れてしまいます。ナチュラルなものを選んで利用しても、水泡ができなくてもバリバリに乾燥したり・・・でもこの口紅は大丈夫です!色もとっても可愛いし、他の色も集めたい!持ちはあんまりよくないのかも?比べる対象となる商品がなく比較できませんが、問題なく使えるというだけで私にとっては最高です^^
普通の口紅は使えない、敏感な唇でお悩みの方に支持されているようですね。
おすすめな口紅の下地
口紅の発色をよくするだけではなく、トリートメント効果のある口紅の下地。乾燥や荒れが気になる方におすすめしたい2商品をご紹介します。
エスト ライブリッシュリップベース
品質の高いアイテムが多く、大人の女性に支持されているエストの口紅下地ライブリッシュリップベース。スキンケアのブランドというイメージが強いエスト。ライブリッシュリップベースは、口紅の発色を良くし、唇の凹凸をなめらかにするだけではなく、ホホバ油、スクワラン、リンゴ酸ジイソステアリルなど美容成分をふんだんに配合されていますので、血色が良よくなり、健康的な唇へと導いてくれるでしょう。
塗ると唇がほんのりピンクの色になり、自然なツヤがでますので、グロスで荒れてしまう方にもおすすめです。
- 乾燥を防ぎ、うるおいキープ♪36歳 女性こちらを使うようになってから、唇の乾燥が以前より気にならなくなりました。いつもリップクリームを塗ってから、口紅やグロスを塗っていたのですが、リップクリームいらずになりました!もっと色の種類が増えるといいなと思いますが、塗りやすいし、荒れないので大活躍しています。食事さえしなければ、持ちは良いです。塗っている間、うるおいも持続しています。
- リップクリームとしても優秀36歳 女性冬はこれをリップベースだけではなく、リップクリームとしても使っています。冬の唇のガンコな荒れには私はこれが一番効きます。荒れがソッコーで治ります。そして少しの色補正効果と、極わずかなラメが唇の色をきれいに見せてくれます。私はリップカラーはあまり好きではないので、こればかり使ってしまいます。
これさえあればリップクリームはいらない!と絶大な信頼を寄せるリピーターが多いようです。
ナチュラグラッセ UVリップ ベースクリー
100%自然素材、ノンケミカルのメイクアイテムを取りそろえたドナチュラルグラッセ。肌が敏感で荒れやすいけどメイクはしたいという切なる女性の願いに応えてくれるブランドです。UVリップベースクリーは、唇の荒れの原因となる紫外線が強くなる季節におすすめしたい化粧下地。SPF22、PA+で、紫外線から唇を守ってくれます。
シアバター、大豆由来オイル、アルガンオイルなど保湿成分も豊富に配合。うるおいを与え、もちろん、無添加ですので荒れやすい方にもおすすめできます。
- ベトつかないのに自然に潤う50代 女性唇にUVができる…こんなの欲しい…と思っていたので、迷う事無く注文しました。使いごこちは、バッチリです。のびすぎす、硬すぎず 持ちもしっかりしています。自宅ではノーメークなので、口紅も実はつけたくありません。リップクリームみたいなベタつきも無く、自然な潤いで護ってくれる…また ぜひとも購入したいです!
- 荒れた唇もつやつやに!唇の荒れを防いでくれ、荒れた唇がつやつやになります。唇の縦じわも目立たなくなるので、ちょっと若返った感じに見えるのがいいです。
うるおうリップクリームというと、どうしてもベトベトしてしまい、その後口紅がつけにくいということが多いもの。その点、UVリップベースクリーの場合、うるおいつつもベトベトせず、のびもよく、口紅が美しく発色するように唇を良い状態にしてくれるようです。紫外線が気になる方にも好評で、紫外線対策として使っている方も多くいました。
自分にあった口紅できれいになろう!
下地という役割だけではなく、きれいに色もつきますので、これだけ塗って口紅を使わないという方も多数いました。口紅を塗ると荒れる方は普段から気にかけていることと思いますが、それほど荒れを感じない場合、なんとなく気に入った色の口紅を使っているという場合も多いかもしれません。しかし、実は口紅や下地の使い方、ケアの仕方1つで、唇の印象は口紅の色を変える以上に変わります。
健康的なふっくらとした唇は自分で作り上げるもの。少しの心がけと、入念な口紅、下地選びでみずみずしく美しい唇を目指しましょう!