顔のシミはなぜできるの?シミの原因やメカニズムについて解析!
そもそもシミって、どのような仕組みでできるものなのでしょうか。顔のシミ取りについて解説する前に、まずその原因やメカニズムからお話していきたいと思います。
■紫外線
シミの原因と聞いて皆さんがまず思い浮かべるのが、この「紫外線」だと思います。
顔など、肌に紫外線が当たると、表皮にある「メラノサイト」という細胞が「メラニン」という色素を生成するよう指示を出します。メラニンは肌細胞を紫外線から守り、皮膚ガンなどの病気を予防する働きを持っています。
通常、このメラニンはターンオーバー(肌の生まれ変わり)によって排出されます。しかし、メラニン自体が過剰に生成されていたり、ターンオーバーの乱れが生じたりすることによって、メラニンが排出されずに色素沈着を起こします。
これがシミになってしまうのです。
■女性ホルモン
30代~40代の女性に多く見られる「肝斑(かんぱん)」というシミは、顔の中でも頬や額などに左右対称にできるものです。
妊婦さんやピルを服用している方にも現れやすい症状のため、女性ホルモンが関係していると言われています。
■加齢
年をとるとどうしてもシミができやすくなってしまいます。若い頃はあんなに顔がツルツルスベスベだったのに、目尻や頬にシミができて一気に老けた印象になった方も多いのでは?
年齢を重ねると新陳代謝も衰えてきます。そのため、「紫外線」の項でも登場した「ターンオーバー」がスムーズに行われなくなります。その結果、メラニンの排出が滞り、シミになりやすいのです。
■活性酸素
活性酸素は人間の体に必要なもので、酸化力による殺菌や免疫機能を持っています。自然呼吸で取り入れる酸素のうちの2%は、体内で活性酸素に変わると言われています。
ただし、その強い酸化力のため、過剰生成により老化を進行させます。喫煙やストレス、睡眠不足などは活性酸素を大量に作り出す一因に。活性酸素が作られすぎるとメラニンをも多量に発生させてしまうので、顔にシミができやすくなります。
■乾燥
これから冬にかけて乾燥しやすくなります。実はこの乾燥も、シミの大きな原因の1つです。
肌の新陳代謝であるターンオーバーが活発に行われていると、古い角質や細胞もメラニンとともに剥がれ落ちていきます。しかし、乾燥によって角質が硬くなってしまうと、表皮に留まったままになります。
また、潤い成分であるコラーゲンなども減少し、ターンオーバーが遅くなってしまいます。その結果、排出されないままのメラニンが原因で顔にシミができるのです。
あなたのシミはどのタイプ?年齢や症状から見るシミの種類
皆さんは、シミにも種類があるということをご存知でしたか?原因やメカニズムがわかったところで、次は顔のシミの種類を分析していきます。
■老人性色素斑
もっともポピュラーなものが、加齢によるこの「老人性色素斑」です。別名「日光黒子(にっこうこくし)」とも言われます。
過剰生成されたメラニンがうまく排出されなかったり、紫外線が原因で「光老化」という肌の老化が起こることによって、顔にシミが発生してしまいます。
■肝斑(かんぱん)
前章でも登場した肝斑は、主に30代~40代の女性に発生しやすい顔のシミです。頬骨やその周り、鼻の下、額などの部位に左右対称に広がり、薄茶色をしています。
妊娠中やピル服用中にも出やすい症状で、閉経後の方にはあまり見られないため、女性ホルモンのバランスが影響していると言われています。
■そばかす
そばかすは医学用語では「雀卵斑(じゃくらんはん)」と言われ、先天性のものと後天性のものがあります。
先天性のものは遺伝が原因のものが多く、子どもの頃から思春期あたりにかけて現れます。顔の中でも特に目の下や鼻に、雀の卵のように細かい点々状に存在するシミで、年齢とともに薄くなっていきます。
これに対して後天性のものは、大人になってから、紫外線や活性酸素の影響、ターンオーバーの乱れ等が原因で発生します。自然に放置して消えることは、ほぼないと言えるでしょう。
■後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)
ADMは左右の頬に発生しやすいシミです。青みがかった茶色いシミで、顔にできる他のシミと混在することもあり見分けがつけづらいものです。別名「遅発性太田母斑(ちはつせいおおたぼはん)」といいます。
太田母斑自体は、生後数ヶ月で額や頬に発生して自然に消失するものが多いようです。遅発性になると、20代以降ぐらいに発生します。表皮に発生する通常のシミとは異なり、皮膚の深い部分、真皮の部分にできる特殊なものです。
ADMはメラニンの異常が原因で発生するそうですが、詳しいメカニズムはまだ解析されていません。「シミ」というよりは「アザ」だと表現する医師もいます。
■脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)
別名を「老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)」「老人性いぼ」といいます。色素沈着したシミの部分が硬く隆起した、良性の腫瘍のことです。
老人性色素斑が進行して、患部が硬く盛り上がることで発生します。また、光老化により顔の角質が肥厚していき、その部分が膨らんでできるものもあります。
顔のシミ取りに有効な予防法
シミができてから治療や対策をするのもよいですが、まずは顔にシミができないように予防したいものですよね。そこで、自分でできるシミの予防法を伝授します。
■日焼け止め
紫外線から肌を守り、シミを防ぐといえば代表的なものが日焼け止め。日焼け止めにはよくSPFやPAの指数が表示されていますが、これって一体何なのでしょうか。
SPFは、顔のシミやそばかすの原因になる「紫外線B波(UVB)」を予防するものです。数値が高いほど効果も高くなります。PAは、シミやシワの原因になる「紫外線A波(UVA)」を予防するものです。+~++++で表記され、+の数が多いほど高い効果があります。
ただし、効果が高いものは肌への負担も増えてしまいます。屋内にいるとき、短時間のお出かけ、真夏の日差しの下など用途に分けて、使用する日焼け止めの種類(SPFやPA値の高低)を変えましょう。適宜塗り直しをすることも大切です。
■保湿
保湿と聞くと、「ただ化粧水や保湿クリームを塗るだけ」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそれは間違いです。保湿をするにはまず、洗顔から始めます。
ぬるま湯で顔の汚れを軽く流し、洗顔フォームのたっぷりの泡でやさしく洗います。フォームの成分が残らないようにしっかりとすすぎましょう。
タオルに水分を吸い込ませるように拭き取ったら、化粧水を手に取ります。手のひらの上で体温となじませてから、やさしく顔に押し当てていきます。
美容液があれば化粧水の上に、つづいて乳液や保湿クリームを塗ります。化粧水の潤い成分がしっかり皮膚に浸透し、その成分が留まるように蓋をします。
■ポリフェノール
コーヒーやチョコレート、赤ワインなどに含まれるポリフェノールは、抗酸化作用があることで知られています。そのため、活性酸素の働きを抑制してくれるので、顔のシミを防ぐ効果が期待できます。
特にコーヒーに含まれるポリフェノール「クロロゲン酸」は、近年とある大学の研究でシミ予防に高い効果があると発表されました。これによると、日常的にコーヒーを飲む方はシミになりにくいそうです。
ただし、飲みすぎてカフェインを過剰に摂取するのは体に良くないので、1日2杯ぐらいを目安に飲みましょう。
■ビタミン
顔のシミ予防にはビタミンの摂取も有効です。野菜や果物に多く含まれることが有名ですが、サプリメントを摂るという方法もあります。
肌トラブル対策によく取り上げられるのはビタミンCですが、ビタミンEとB2は同時に摂ることで抗酸化作用の効果が4倍になるとも言われています。
■ストレス解消・良質な睡眠
ストレスや睡眠障害も顔のシミの大敵です。ストレスを受けないというのは難しいですが、スポーツや趣味など自分なりの発散方法でなるべくストレスの少ない状態を保ちましょう。
また、睡眠不足や浅い睡眠は新陳代謝の乱れを引き起こすことがあり、シミの原因となります。睡眠障害は自律神経の乱れからくるものが多いので、ストレスとも深く関係しています。
■スキンケア商品
化粧水や美容液、保湿クリームなどの化粧品を活用しましょう。
顔の表面は常に紫外線などの外的要因にさらされています。きちんと対策をとり、少しでもシミの原因を減らすことが大切です。オススメ商品は後述します。
できてしまった場合はどうする?顔のシミ取りに効果的なものとは
前章では、シミをできにくくする予防方法についてご紹介しました。ここからは、実際に顔にシミができてしまった場合のシミ取りについて見ていきたいと思います。
消しゴムのように簡単に消せればいいのですが、長年の蓄積でできてしまったものはなかなかそうはいきませんよね。
■レーザー治療
できてしまったシミを速攻で取りたい!そんなあなたにはレーザー治療という方法があります。ただし、シミの種類によっては効果があまり出なかったり、施術を受けるクリニックや使用する機械でも結果が変わる可能性があります。
顔のシミ取りのレーザー照射は保険適用外のケースが多く、費用は安いところで数千円から(2016年11月現在)。施術を受けるクリニックや、照射する範囲によっても変わります。
しかし、その場では取れたように見えたシミが、しばらく経つと「炎症後色素沈着」となってしまう場合も。レーザー治療を検討したい方は、まずは皮膚科を受診し、医師に相談してみましょう。
■ハイドロキノン
ハイドロキノンは「究極の美白成分」と言われ、チロシナーゼ酵素という成分の活性を抑制します。チロシナーゼ酵素はメラニンの生成に影響する酸化酵素です。
このハイドロキノンは変質性などがあり扱いが難しいものです。日本では製品自体が少ないのですが、そのような中「アンプルール」というシリーズがあります。
アンプルールは皮膚科医が開発したもので、「新安定型ハイドロキノン」を生み出すことにより、肌への刺激なども抑えられています。一般的な美白成分の100倍と言われるハイドロキノンの効果を、極限にまで高めてくれているそうです。
しかし、シリーズもので全種類を揃えるのは高額になりますし、長年かけて沈着した顔のシミ取りには効果が出にくいこともあるようです。
■トレチノイン
トレチノインはニキビの治療にも使われることのある成分で、ターンオーバーの速度を速めて皮膚の再生サイクルを短くする作用があります。
前述のハイドロキノンとトレチノイン、それぞれのクリームタイプを塗るという合わせ技で高い効果が見込めます。ただし、効果が強すぎて顔の皮が剥けたり赤みが出るといった副作用も。シミ取りができたとしても、それだけ皮膚に負担がかかるということに十分注意してください。
顔のシミ取りには結局何がいいの?
前章で紹介したものはどれも、コストが高かったり副作用があったりと不安要素を拭えません。では、顔のシミ取りには何が一番効果的なのでしょうか。
そこでオススメするのが、メビウス製薬の「シミウス・ホワイトニングリフトケアジェル」です!その理由についてもご紹介します。
■高濃度のプラセンタエキス
美容液などの化粧品でも話題の美白成分、「プラセンタエキス」を高い濃度で配合しています。プラセンタという言葉は「胎盤」という意味の英単語で、その胎盤から栄養素などを抽出したものを「プラセンタエキス」といいます。
プラセンタエキスには、新陳代謝を促す効果や活性酵素を取り除く働きがあります。これによって顔のシミの原因となるメラニンの生成も抑制され、シミ取りに有効なのです。
なお、胎盤には栄養が豊富に含まれており、人間以外の哺乳類は出産後にそれを食べて体力の回復を図るそうです。若返りの効果も期待できます。
■豊富な保湿成分
乾燥がシミの大敵だというのは前述していますが、このジェルにはコラーゲンやシコンエキスといった保湿成分もたっぷり含まれています。
コラーゲンは、皮膚の深層にある真皮の主成分であるタンパク質です。プルプルの潤い成分として、牛すじやフカヒレなどの食べ物にも含まれると有名ですよね。
シコンエキスは「ムラサキ草」という植物の根っこから抽出されるエキスです。保湿のほかにもターンオーバーの活性化や美白効果もあり、顔の肌荒れやニキビにも効果的です。シミ取りだけではなく、肌トラブル全体をカバーしてくれるといえます。
■ダブルクリスタル製法
ダブルクリスタル製法はシミウス独自の製法です。美白有効成分を保持するジェル層の外側に、マッサージに適したジェルの層がある2層構造。弾力性があり、揮発(きはつ)しにくくなじみやすいという特徴があります。
マッサージするように伸ばしていくと、顔全体に潤いと美白成分をしっかり浸透させてくれます。もちろんシミ取りにも有効です。
■あの美容家・朋原エミさんも愛用!
「美st主催スッピン美魔女大賞」を受賞されたこともある、美容家タレントの朋原エミさん41歳(2016年11月現在)。シミウスは、その年齢とは思えないほどの美肌を持つ朋原さんも愛用しています。
彼女のブログ内でもたびたび紹介されており、顔のシミ取り・たるみ取りや美白を目指すブログ読者たちからも好評を得ているようです。
お肌もモチモチ
白くなって、フェイスラインもスッキリ
毎日、マッサージするたび、お肌が変わっていく!
このように肌に乗せていきます。
このように、いいとこだらけの「シミウス・ホワイトニングリフトケアジェル」。価格もお手頃、顔のシミ取りだけではなくお肌のトラブル全般をカバーしてくれるので、要チェックですよ!
これで完璧!顔のシミ取り
さあ、これで顔のシミやシミ取りについての知識は完璧ですね。
あとは実践あるのみ!シミのない方は予防法で今後もシミ知らずの肌を、すでにシミでお悩みの方はシミウスを。
潤いたっぷりでシミのない美肌を目指して、今日からしっかりケアしていきましょう。